- 出演者
- 井上芳雄 宮崎あずさ 鳥羽一郎 山川豊 加藤和樹 石原詢子 コバソロ 春茶 門松みゆき
起床後に自分のスマホをチェックするという井上。子供からは「遊んでよ」と敬遠されており、最近では「スマホ名人」と皮肉を込めて呼ばれているんだそう。
石原詢子が「風花岬」を披露。
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- 風花岬
石原が先に披露した「風花岬」。同じセリフを多用するなどの手法で作詞を自ら担当。最近、宮古島でマリンスポーツをしたんだそう。絶叫系で楽しかったという。
最近、韓国旅行に行った加藤。この仕事を始めてから初めての長期休みだったそうで、3週間ほど滞在。ホテルではなくアパートを借りて実際に暮らすなどしたそう。現地の公演を見るなどして充実した3週間だったそう。
最近初めて韓国に旅行した門松。韓服での記念撮影も行たそうで、その際の写真を紹介。充実した3日間になったんだそう。
このあと加藤が披露する「マシマシLove Call」は、推し活をテーマに自ら作詞した一曲。門松がこのあと披露する「今もヨコハマ」は、未練を断ち切れない切ない女性心を描いた一曲。
加藤和樹が「マシマシLove Call」を披露。
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- マシマシLove Call大西克巳
このあと「ラブレター feat. 春茶」を披露するコバソロ。春茶は素顔を明かさずSNSで活動するシンガー。投稿している動画に惹かれ出会ったんだそう。イベントにはきぐるみで顔を隠して参加。
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- ラブレター feat. 春茶春茶
体調不良から復帰した山川。励ましの言葉をたくさんもらったそうで、今も続く治療の励みになっているんだそう。夏は故郷・三重県に帰省。久々にきょうだいで集まったんだそう。
鳥羽一郎が自慢の父と一緒に写る写真を紹介。現在99歳。3年ほど前に撮影したもので、最近は会えていないんだそう。かつては厳格な性格だったが、現在は丸くなったんだそう。
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- 鳥羽の海女
コバソロがこのあと披露する「ラブレター feat. 春茶」は、家族や友人との縁について歌った一曲。山川がこのあと披露する「人生苦労坂」は、人生について歌った北島三郎が作詞作曲による一曲。鳥羽がこのあと披露する「鳥羽の海女」は、作詞を武田鉄矢が手掛け、志摩半島の海女について歌った一曲。
コバソロ＆春茶が「ラブレター feat. 春茶」を披露。
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- ラブレター feat. 春茶
今日の出演について加藤は「楽しかったです」などコメント。番組はNHKプラスで1週間配信。アプリからもテレビからも視聴できる。
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- NHKプラス