- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 松嶋尚美 恵俊彰 鎌田靖 伊藤聡子 小林由未子 皆川玲奈 山本里菜 宇内梨沙 多胡安那 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵
オープニング映像が流れた。
子供のサッカーの審判をしているという土屋礼央は「いずれ三浦カズの審判をやるというのが目標」とコメントした。
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今月19日に「プレスでパリパリなんでもせんべいメーカー」が発売された。様々な食材をプレートで挟んでおせんべいを作れる。おすすめの食材は、エビやたこなどの魚介、薄皮まんじゅう、ふりかけおにぎりなどがある。温度は85℃から230℃まで設定できる。他にも、チーズ焼き、ギョーザ、チョコパンなども楽しめる。小沢光葵「皆さんそれぞれアレンジしてみてください」とコメントした。
宮城県名取市で今月24日「さんま祭り」が開かれた。2000匹のサンマが無料で振る舞われた。約1か月遅れでの開催となった理由は「サンマの不漁」。サンマの漁獲量は直近のピークでは2008年の約34万3000トンだったが、去年は約1万8000トンとなっている。しかし、今月に入り漁獲量に変化の兆しがあった。豊洲市場では今月、北海道や岩手県で水揚げされたサンマが1日平均で10トン近く入荷されていて、去年同時期の約3倍となっている。都内のスーパーでは、値段が100円程度落ちているという。
サンマが今年は豊漁とみられている。近年で豊漁と言われていたのは2008年で約34万トンだったが、漁場の変化や中国の乱獲などにより最近は漁獲量が減っていた。今年も不漁と言われていたが、漁獲量が今月に入り変化が見られたという。豊洲市場では北海道・岩手などで水揚げされたサンマは1日平均で10トン近く入荷していて、去年の約3倍もあるという。そのため、スーパーではサンマが値下がりしているという。東海大学の教授によるとロシアが主張するEEZ内でのサンマ漁が2年ぶりに再開され漁獲量が増えているという。
人気エステティシャン鶴さんはノーファンデの肌をキープするために開発したのがシリーズ累計出荷数132万本突破のマ・シロトリプルプラス フェイストリートメント。洗顔で毛穴の奥まできれいにできる。麦飯石を使い毛穴の奥の汚れや古い角質を分子レベルで吸着。生プラセンタを配合。メーカー直販8000円のところ4380円で販売。3本セットは5980円で販売。申し込みは0120-4711-64まで。
先週金曜日iPhone15が発売された。今日はiPhoneの便利機能などについて紹介する。iOS 17が今月18日に配信開始された。17は最新版。iOSをアップデートしている人は便利機能が使えるようになった。Air Dropの新機能Name Dropは2台のiPhone同士を近づけるだけで簡単に連絡先情報を共有できる機能で、ロック解除状態のiPhoneの上部をくっつけて電話番号orアドレスを選択し共有を押すことで連絡先の交換ができると紹介。また新たにステッカー機能が実装され、写真からエフェクト等を追加したオリジナルステッカーを作ってメッセージのやり取りで使えると紹介。iOS17でなくても使える機能として画面の文章読み上げ機能があり、レシピを聞きながらの料理等ができて、読み上げる速度も変えられると紹介。
シリーズ累計1200万部を突破しているマンガ「からかい上手の高木さん」の実写ドラマ化が決定。高木さん役を月島琉衣、西片役を黒川想矢が演じる。来年3月の地上波放送に先駆けNETFLIXにて先行配信が決定している。
自動献立作成アプリ「me：new」は、簡単な条件を設定するだけで管理栄養士が監修した料理約5000品から栄養素・味付けを考えて献立を自動作成してくれるアプリ。家族構成を選択し、子どもがいる場合は生年月日まで入れる。最大1週間分の献立を作ってくれる。アレルギーや苦手な食材も入力し、家にある食材など3つまでを指定することができる。約20秒ほどで献立が作成される。また変更・追加ボタンでメニューを変更できたり汁物の献立を増やすこともできる。献立用の買い物リストもある。すでに家にある食材は削除できるため、無駄な買い物を減らすことができる。
「クラシルリワード」はポイントを貯められるアプリ。買い物前に自分のいるエリアを設定すると、近くのスーパーのチラシが出てくる。チラシを見たあとに広告を見ればコインがゲットできる。位置情報をオンにすると移動でもコインがゲットできる。またレシートをアプリで撮影してもコインがゲットできる。1日最大6600コインが手に入るという。このコインは様々なポイントと交換することができる。1カ月で最大1782円分のポイントになる。
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「me：new」を使用すると献立を考える時間と買い物の時間が短縮できる。また離乳食のメニューもある。土屋礼央は「冷蔵庫の中身を撮影するアプリなどと連携できたりしたら更に便利ですよね」などと話した。八代英輝は「メニューや献立を考えるのは大変だという声はよく聞くので時短にもなって助かるんじゃないですかね」と話した。
ひるおび！の番組宣伝。
「日曜劇場 下剋上球児」の番組宣伝が流れた。
現在、東京ビッグサイトにて、アジア最大級のコーヒーの祭典「SCAJ2023」が開催されている。約40の国から300社が出店しており、多くの人で賑わっている。
SCAJ2023に出店され、京都で70年の歴史がある「小川珈琲」。世界で一番美味しいと呼ばれる「ゲイシャ」と呼ばれる品種が販売されている。元々はエチオピアの「ゲシャ」という品種が自生しており、それが名前の由来とのこと。100gで一万円ほどの価格で販売されるとのこと。
2013年のWorld Latte Art Championshipで世界一に輝いた吉川さんに美味しいカフェラテの作り方を教えてもらう。ドリップパックに少量の湯を入れ20～30秒待つ。ラテの際には規定量の半分を入れて濃いめに用意し、そこに好みの牛乳で合わすとのこと。
最近はキャンプなどでも使える時短なコーヒーメーカーが販売されており「エアロプレス コーヒーメーカー」では空気圧で抽出できるとのこと。
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軽井沢で珈琲店を営む丸山珈琲。今日のイベントでは珈琲のみならず、オリジナルの菓子もも用意されている。バームクーヘンやラングドシャ、も楽しめ、小布施堂とコラボした商品「珈琲栗どら焼き」は栗と珈琲の香りが一緒に訪れ、珈琲が欲しくなる味なのだそうだ。
東京ビッグサイトで行われている「SCAJ2023」の会場内からの中継。日本の耐熱ガラスメーカー「HARIO」は水を入れるだけで本格的な水出しコーヒーが出せるマシンなどを販売している。このイベントは今月30日まで東京ビッグサイトで行われ、入場には事前登録が必要とのこと。