- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 皆川玲奈 渡部峻 長田麻衣
スタジオメンバーが挨拶した。
東京練馬区練馬駅前での中継。現在は雨は止んでいるが雲に覆われてどんよりと薄暗い空になっている。今日は気温が下がっているため薄手の羽織を身に着けたり、傘を持ち歩く方が多いとのこと。
きょうのラインナップは「千葉の浸水被害復旧長期化?台風26号接近中」、「eスポーツ「ぷよぷよ」栗原悠輝最年少で金」。東京では33日連続の雨を観測し連続雨日数最長タイを記録。台風25号から1週間が経ち様々な被害が出ている。
先週金曜日国交省は決壊した堤防について緊急復旧に着手することを発表。細かく砕いた石などを積み上げ「仮堤防」を作る。24時間施工してできるだけ早期に完了させるとのこと。
住民は「また水が来たらどうしよう。悲しいとかよりもあっけにとられて何も考えられない」とコメント。先週木曜日千葉県成田市の谷養魚場の谷さんは「全部だめだとしたら被害額は10億近いんじゃないですかね」とコメント。当時は完全に冠水して近づけなかったが土曜日には施設内に入れるようになった。コイや金魚など約10万匹を飼育していたが錦鯉は500匹から50匹ほどに減少した。台風から一週間経った今でも千葉県酒々井町では道路が膝下まで冠水。住民は「台風上陸の翌日から今日までずっと水位が上がり続けている」とコメント。台風26号に備えて家具をビニール袋で包んだり2階に移動させていた。交通機関では総武本線の榎戸駅~八街駅間が昨日から運転再開。またJR内房線では運転見合わせ区間のうち姉ケ崎駅~木更津駅間を除く4つの区間を対象に今日からバスなどで代行輸送が行われる。
台風26号が近づき雨が予想されるが、地盤が緩んでいると弱い雨でも土砂災害が起きる。印旛沼の堤防が決壊しているなか工事が進んでいるのかどうかこのあと中継で伝える。
千葉県成田市印旛沼付近での中継。印旛沼では3地点で堤防が決壊し周辺では大規模な冠水被害が発生している。印旛沼近くのウナギや川魚を提供する飲食店では大型冷蔵庫が倒れて畳が浮くなどの被害にあった。この1週間で従業員とボランティアが総出で片付けにあたってきたが台風26号に頭を抱えており、代表は「同じような被害が出るのが恐ろしいです」と話した。国交省の関東地方整備局は台風26号の関東接近に備えて今週目処に仮堤防の完成を急ぐとのこと。
立川「異常気象は来年再来年も続く可能性があるから堤防などは早急に復旧して住めるようにしなければならない」、長田は「日常の生活だけでなく仕事などにも影響が出ていてこれからの台風にも不安が大きいと思う」とそれぞれコメントした。印旛沼はえっ水ではなく決壊して冠水したということで、八代は「雨によって土手自体が弱くなっている。こうなると今決壊した部分を補強しても他の部分が崩れる可能性もある」、森は「様々な部分で地盤が緩んでいて今後の雨と台風26号が心配」とそれぞれがコメント。九州では秋雨前線の影響で大雨となっている。
昨日長崎県大村市では午前5時30分までの1時間雨量が約110ミリとなり、気象庁が記録的短時間大雨情報を発表した。長崎市でも1時間に37.5ミリの激しい雨が降り県南部では一時レベル4土砂災害危険警報が発表された。福岡県筑後地方では気象庁が線状降水帯直前予測を発表。大牟田市では24時間雨量が280ミリを超えた。熊本県玉名市では水門のごみ回収作業中に川に転落したとみられる50代男性が死亡。熊本県内でも午前中に線状降水帯の直前予測が発表され、山鹿市鹿北では昨日午前9時までの1時間雨量が51.5ミリとなり9月として観測史上最大の雨量を記録した。
長崎県の大村市では1時間に約110ミリということで、各地でも今年は1時間に100ミリを超える激しい雨が多くなっている。今回九州での大雨は秋雨前線が九州にかかっている影響と線状降水帯に近い状況だったため極端な雨が降った。28日11時までの48時間降水量は福岡の大牟田市で290.5ミリとなっており、九州北部では局地的な大雨となったため恵みの雨とはならず、未だにダムの貯水量が少ないままとのこと。台風26号は中心気圧が945hPaで非常に強い勢力を保ったまま北東方向に進む。あまり大きくないため沖縄本島から離れた海上を通過し1日には八丈島付近に接近。ここまで15キロ程度で近づいてくるもののその後は55キロまで速度を上げて北上すると予測しており、どこから速度をあげるのかはまだわからない状態。日本列島に最接近するのは木曜日の午前中とのこと。CMのあとは…「台風26号列島接近中、週後半には関東影響か」。
台風25号と26号を比較。今回は小さい台風だが25号より強い。気象庁の台風アンサンブル予報によると上陸はなさそう。秋雨前線の位置によって活動は活発になるかもしれない。スタジオで「今年の台風は予想どうりいかないことが多い、予想自体がころころ変わってしまう。最新の情報を常にチェックしていただいて」、長田麻衣は「千葉だったり被害があるところがすごく心配、インフラももっと変えていかないといけない」、八代英輝は「印旛沼が決壊したのも雨が止んでからですからね」などと話した。
先週金曜日、群馬県太田市の住宅で52歳の女性が殺害され長男も頭を切りつけられるなどしてけがをした事件。警察は長男に対する殺人未遂の疑いで女性の長女の元夫を公開手配した。きのう高崎市内のパチンコ店内の休憩スペースの椅子に1人で座っているところを捜査員に発見され身柄を確保。男は事件発生前に長女に対して「母親と長男を殺して自分も死ぬ」という趣旨の発言をするなど長女との間でトラブルがあったとみられている。また長女は今年6月群馬県警にDVに関する相談をし事件の6日前にも栃木県警に同様の相談をしていた。
元埼玉県警捜査一課の佐々木成三さんが解説。今月25日正午過ぎに群馬県太田市の住宅で会社員の52歳の女性が刃物のようなもので殺害された。胸や背中などに十数か所の傷があり肺まで達する傷もあった。自宅に戻った長男、長女が男と鉢合わせして長男も刃物で頭を切りつけるなどしてけが。警察は長男に対する殺人未遂の疑いで容疑者を公開手配しきのう逮捕。捜査関係者への取材で男は「自分で包丁を用意した」という趣旨の供述をしている。佐々木さんは「計画自体に緻密さはないが計画的な犯行」と話した。逮捕された男は栃木県佐野市在住、女性の長女の元夫。今年のはじめごろに長女と離婚。離婚後も長女と一時同居していた。きのう昼頃警察がJR高崎駅付近の防犯カメラに男と思われる人物を確認。きのう午後2時半頃高崎市内のパチンコ店の休憩スペースの椅子に1人で座っているところを発見され逮捕。警察が男に「容疑者か?」と問いかけると素直に認めたという。佐々木さんは「殺意が明確で自分の計画した犯行を最後までやり遂げるという意思が強いが犯人とバレないような工作はまったくない。ただ捕まりたくはないのでその場その場で逃走していたということは考えられる」。男と元妻は今年のはじめ頃に離婚するも男はその後復縁をせまっていた。3月30日に長男が警察に「長女と男が口論している」と110番通報。警察官がその場で仲裁した。6月2日に長女は群馬県系にDVに関する相談を行った。警察は男を呼んで口頭で注意。9月19日に長女は栃木県警にDVに関する相談。男は「母親と長男を殺して自分も死ぬ」という趣旨の発言。長女は事件化を望まず栃木県警が男に危害を加え内容に対面で指導した。栃木県警から群馬県警に太田市の自宅に長女が戻ると連絡。事件前日の9月24日に群馬県警が長女に電話をして男の知らない実家以外の場所に避難するよう指導するも長女は家庭の事情で避難しなかった。八代英輝は「県境や管轄が違うとトラブルになったが今回は警察同士情報を交換している。被害申告がないなかで警察がどこまでできるのか難しい」と話した。警察の対応について。栃木県警は「長女の意向に沿って対応したが重大な結果が発生したことを重く受け止めている」、群馬県警は「相談者の親族が死傷されたことについて大変重く受け止めている」としている。立川志らくは「警察の落ち度がなくてもこういう結果になってしまった。どうやって防いでいいのかまったく分からない」、佐々木成三さんは「ストーカーは毎年2万件、DVは去年7万件の相談を受けている。警察に相談することで被害者を保護命令したりできる、まずは積極的に警察に相談して」、長田麻衣は「周りがどう警察と協力して説得できるかが重要」などと話した。
ぷよぷよeスポーツの日本代表・栗原悠輝選手。おとといの決勝で韓国・カン・ドンシン選手と対戦し勝利。アジア大会で史上最年少の金メダルを獲得。栗原悠輝選手は「(緊張は)あんまあんま、国内でやる(大会の)ほうが緊張してますたぶん、自信があったんでしょうねたぶん」と話した。
今夜6時30分から陸上決勝。男子3000m障害に三浦龍司、女子5000mに田中希実らが出場する。男子4×100mリレーも行われる。
プロeスポーツ選手・ともくんが解説。ぷよぷよeスポーツで11歳の栗原悠輝選手がアジア大会史上最年少で金メダル。
きのう女子100mハードル決勝に中島ひとみ選手、福部真子選手が出場。福部が金メダル、中島が銀メダルを獲得。女子やり投決勝には北口榛花選手が出場し銀メダル。北口は「自分も絶対70mを投げられる力はあると思っているのでまた来年70mに向けて挑戦していきたい」と話した。
ぷよぷよeスポーツアジア大会史上最年少で金メダルを獲得した11歳の栗原悠輝選手。栗原悠輝選手は「1本目は正直負けてもいいぐらいの感じではあった、1回大連鎖を打ちたいな大連鎖を狙いにいきました、けど潰されて不安はあったけど勝ててよかった」と話した。eスポーツは前回のアジア大会から正式種目となった。eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略でコンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。格闘ゲーム、サッカー、パズルなど11種目13タイトル。今年7月に開催されたeスポーツワールドカップの賞金総額は約118億円。「ぷよぷよ」とは同じ色の「ぷよ」を4つ以上繫げて消していく。相手の×が付いたマスまで「ぷよ」が積み上がると勝ち。長田麻衣は「小学生のときにめちゃくちゃやっていた、まさかeスポーツになっていたとは」と話した。ともくんさんによると大連鎖について「定義はないが15連鎖以上すると「大連鎖」でプロでも難易度が高い」という。栗原悠輝選手は東京ヴェルディeスポーツ所属の小学5年生11歳。今年2月ぷよぷよグランプリファイナル2026で史上最年少10歳で優勝。3月に日本代表候補選手最終選考競技会で1枠の選考会を勝ち抜きアジア大会の代表になった。おととい史上最年少金メダルを獲得。
おとといeスポーツ「ぷよぷよ」決勝。ぷよぷよeスポーツの日本代表・栗原悠輝選手は韓国・カン・ドンシン選手と対戦、10対2で勝利した。栗原選手は金メダルの感想について「めちゃくちゃうれしいです」と話した。
ぷよぷよeスポーツの日本代表・栗原悠輝選手が金メダル。トモくんさんは「あまり緊張してなかったと聞いた」と話した。栗原悠輝選手は6歳のクリスマスにゲームソフトをもらい「ぷよぷよ」にはまった。小学2年生から大会に出場。1日の練習は1時間。2023年8歳でぷよぷよ小学生の部全国大会最年少優勝。今年4月小学生初となるプロライセンスが発行された。中学受験のために塾へ行くため平日の練習は1時間ほど。栗原悠輝選手は「お母さんが優しいので制限をかけないでくれている」という。ゲームのために食事・睡眠時間を削らない。ともくんさんは「相手のフィールドの状況と2手先の自分のぷよを見て操作するが栗原悠輝選手は思いもつかない発想で連鎖させる」という。今年3月ASIA esports EXPO 2026決勝。栗原悠輝選手がみせた17連鎖を紹介。
