2026年10月7日放送 11:55 - 13:55 TBS

ひるおび
▽簗大臣発言続く追及国交省調査の結果は■▽仏高校封鎖デモ激化

出演者
八代英輝 森朗 小笠原亘 恵俊彰 伊藤聡子 高橋みなみ 皆川玲奈 上村彩子 若林有子 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶と本日のコメンテーターとして伊藤聡子、高橋みなみを紹介した。

(ニュース)
秋の寒暖差&トリプル台風注意

いよいよ本格的な秋晴れシーズンとなってきたが、気になるのがトリプル台風。きのう最高気温27.4℃と5日ぶりの夏日となった東京都心、今朝は肌寒く通勤時間帯には上着を着ている人の姿もあった。台風27号はすでに日本の東の海上を北上している。28号は日本に近づく前に進路を北に変える予想だが、29号は本州に接近する恐れもある。このあと秋の寒暖差と3連休の天気について解説する。

秋の寒暖差&トリプル台風注意/トリプル台風 日本列島に影響?

台風27号は離れておりこのあと消えていく。ただ南の台風28号・29号とまだまだ台風シーズンといった印象。台風28号は今がピークとみられ、このあと西に進んでいき父島に近づいていく。そこから北よりに進路を変えて27号と同じように偏西風に乗っていく。一方はっきりしないのが29号、エルニーニョが日本に近づかないよういいように働いている。29号も東寄りに抜けていく予想。

太平洋沿岸は高波注意

きのう千葉県や小笠原諸島の太平洋沿岸でうねりを伴った高波をもたらした台風27号。熱海ビーチラインでは高波が押し寄せ凄まじい波しぶきが砕け散った後には虹が出る様子もあった。熱海ビーチラインでは現在点検作業のため全線通行止めとなっている。また西湘バイパスでも安全確認のため一部区間で通行止めとなっている。

トリプル台風 日本列島に影響?

西湘バイパスなどでは高いうねりがくると映像のように直接道路に打ち寄せる。高橋みなみは「波の高さとその威力が怖い。道路に来てしまっているので使われる方も怖いだろう」などとコメント。

現在の海の様子を紹介。江の島はまだ曇っていて波は高い状態が続いているが、少しずつ収まってきている印象。

千葉・鴨川はだんだん青空が垣間見えてきた。波はきのうよりはよいがまだ高波が打ち寄せいている。このあとに台風28号・29号が来るのでまた高くなってきそう。

うねりの高さと周期について解説。うねりは海岸にくるといきなり高くなり、台風27号が遠ざかると少しずつ弱まってくる。ただこのあとも台風28・29号と続くためうねりは続く。

天気予報

渋谷の映像を背景に気象情報と台風28号の最新情報を伝えた。きのう東京は27℃超だったが、きょうは25℃予想。空を見上げると青空が見えている。

気温別の服装&衣替えの目安は

町の人たちは衣替えの目安や秋花粉について悩みがある様子。CMのあとは「秋の花粉症」の注意点について解説する。

寒暖差が大きい季節になってきた。今後最高25℃くらいとみられ、秋冬物の衣替えの目安について。気象予報士の森朗はパーカーを切る場合は昼間は暑くなるため“我慢”、半袖を着る場合は朝晩を“我慢”、服装は我慢で乗り切るとした。これについて「何の解決策にもなっていない」と高橋みなみがコメント。ポイントは最高気温をみて決めることがよく、この時期は朝晩の気温にあわせた方が“我慢”の時間が短くなるとした。

例年より早い?秋の花粉症注意

秋の花粉はブタクサ・ススキ・ヨモギの影響で花粉の粒子が小さいため気管支に入りやすく、喘息にもなりやすいという。秋の花粉の対策にはマスクとメガネの着用、家に花粉を入れない、生息場所に近づかないなどがある。先ほど伝えた西湘バイパス、正午に通行止めが全面解除になったという。

簗大臣 “予算カット発言”を撤回

今年2月の衆院選で自身を支持しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」などと発言した簗農林水産大臣が謝罪と釈明に追われた。きのう国土交通省は簗大臣側からの問い合わせの有無や、予算配分などについて調査結果を発表。簗大臣から問い合わせがあったのは那須烏山市と那珂川町のみで大臣からの予算カットの“働きかけ”があったのか問われると、「働きかけや圧力を受けたことはなかったと思う」としている。きょうから始まる衆議院の代表質問、簗大臣の予算カット発言をめぐる問題は重要法案の審議にどんな影響を及ぼすのか。

簗大臣 “予算カット発言”を撤回/働きかけ否定も残る疑念

簗大臣の「予算カット」発言が波紋を広げている。簗大臣は今年5月栃木県の自民党支部の会合で、自身を支持しなかった那須烏山市と那珂川町の道路予算を大幅にカットしたと発言。今週5日この発言を撤回し謝罪、辞任については否定している。また国土交通省へのはたらきかけについても否定している。高橋みなみは「回答を控えて、控えてやっと謝罪。きちんとした説明がもっと早い段階でできたのではないか」などとコメント。伊藤聡子は「未だにこんなことがおこなわれていることが驚き。実際に減額されていたので、なぜそこを減らしたのか、客観的な証拠を国交省の方には出してもらわないと。懲罰みたいな形で減らすなんてことが行われたら大変だ」などと語った。

簗大臣 働きかけ否定も残る疑念/簗大臣への応援有無で予算に差!?

簗大臣の会見について。毎日新聞は「国土交通省は圧力を否定した」と伝え、朝日新聞は「予算削減の働きかけ否定」と伝えた。一方読売新聞は「疑念が深まった」と伝えている。

自治体の道路予算は選挙で支持した/しないで増減するのか。道路予算は社会資本整備総合交付金の中に含まれ、整備計画に元づき各都道府県が要望を提出。国土交通省は要望や事業の進捗状況、重点配布対象の有無などを総合的に勘案し交付可能な金額を内定通知する。簗大臣を応援しなかった那珂川町は今年度約54%減、那須烏山市は約63%減となった。ポイントは要望したものが認められているか否か。応援した那須塩原市は満額回答ではないが97%回答している。一方応援しなかった大田原市は要望に対し34%回答、那須烏山市も51%回答、那珂川町に至っては31%回答と濃淡はあった様子。八代英輝も「減り幅が明らかに大きいと感じる」とコメント。

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(ニュース)
簗大臣 働きかけ否定も残る疑念

きのうの国交省の会見について解説。簗大臣からの問い合わせについて岩下氏は令和8年2月頃に那須烏山市と那賀川町が令和8年度に実施する事業への予算配分について問い合わせがあったと明かした。しかし2市町のみで他の市町への問い合わせはなかったという。問い合わせた相手は当時官房長だった黒田氏と副大臣だった佐々木氏。佐藤氏は「一般論として国会議員が役所に予算関係を作業中に問い合わせるのは忖度に繋がる。」などと指摘。簗大臣は2月8日の衆院選で小選挙区で落選し比例で復活。当時は筆頭副幹事長の立場で、国交省の黒田官房長を議員会館に呼び出し面会。黒田氏は予算成立前のためこの段階では分からないと話しているという。岩田氏は「筆頭副幹事長は副幹事長の取りまとめ役。幹事長室は党の中枢にあたるため官房長が議員会館まで説明に来た。」などと指摘した。

自民党内からも苦言/速報 問い合わせ内容「明確に覚えてない」/“予算カット発言” 国会で追求へ

今回の問い合わせについて萩生田幹事長代行は「幹事長室は党の司令塔的役割であり、必要であれば説明を聞ける立場であることは否めないが、だからこそ権力の使い方を間違えてはいけない。」などと苦言を呈した。問題について佐藤氏は「税金の使い道などに関わるため普通のスキャンダルよりも深刻。大臣を続けるのであれば農水省の予算編成などについても不信の目で見られる可能性がある。」などと指摘。大臣はきょう午前11時頃に取材に応じ「国土交通省に対して働きかけがなかったことが確認されたと承知している。」などと話した。2市町への問い合わせについては「地元の方々からの問い合わせについて2自治体に確認した。」などと話した一方、問い合わせ内容については記録が残っていないと言及を避けた。

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