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オープニング映像。
「板橋区立熱帯環境植物館」で水森かおりと待ち合わせ。館内を見学した。「板橋区立熱帯環境植物館」は東南アジアの広大な熱帯雨林の様々な表情を体感してもらいたいと、海から鉱山へと続く一連の熱帯の生態を立体的に見ることができる。現地の環境を再現しており約700種類の植物を自然に近い姿で展示することにこだわっているそう。
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- アルソミトラ板橋区立熱帯環境植物館
高島平駅から都営三田線を使い蓮根駅で降りた水森かおりは、「Sweet Wonderland Araki」に訪れた。店内には様々なスイーツが並べられている。水森かおりはクロワッサン ソフトラスクという商品が気になった。
「Sweet Wonderland Araki」に訪れた水森かおりは、クロワッサン ソフトラスクを購入しお店の裏手にある広場で実食した。店主の荒木さんは菓子職人一家で育ち、フランスなどで修業しお店を開いた。クロワッサン ソフトラスクは、生クリームが入ったオリジナルのメイプルシロップに、半分に切ったクロワッサンを軽く浸してオーブンで焼き上げている。メインのケーキに使っている生クリームにもこだわっているそう。
板橋区役所前駅で降りた水森かおりは、「flesm…＊＊」に訪れた。店内には雑貨などが並べられている。幼い頃から可愛い雑貨が大好きだった店主は、8年前にこのお店を開いた。SNSで知り合った作家さんの作品などを販売しており、毎月500点ほどの新作を仕入れている。商品が売れるとどんな人が買ったのかどんな感想を言っていたのかなどを作家さんに報告し、コミュニケーションを図っているそう。水森かおりは選んだイヤリングを購入した。
水森かおりは、自身もコンサートをしたことがあるという「板橋区立文化会館」に訪れた。ロビーに入るとストリートピアノが置かれていた。ホールでイベントが無い時に不定期にロビーが開放され、ストリートピアノを弾くことができるようだ。
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巣鴨駅で降りた水森かおりは、「長谷川淑子七宝工房」に訪れた。建物内は七宝焼の作品などが並べられている。七宝造形作家の長谷川さんは、伝統的な七宝焼のイメージをもっとおしゃれに変えていきたいと独自に研究、開発を続けてきたという。
白山駅で降りた水森かおりは、「PADDY’S」に訪れた。店内には雑貨類が並べられている。ヨーロッパの雑貨を取り揃え販売しているそう。こちらは学生の頃から雑貨店巡りが大好きだったという店主が2001年に開いた輸入雑貨がメインの店。おしゃれでかわいいキッチン雑貨や日本の生活にも合うようなアイテムをセレクトしている。水森かおりは商品を購入した。
水森かおりは「avo cafe」に訪れた。注文したアボカド フルーツ スムージーは、アボカドに分の一個を使用しているという。凍らせたものをミキサーにかけているためシャーベットの食感。さらに注文した燃えるアボカド ～アンチョビ仕立て～は、クリーミーで美味しかった。
「avo cafe」の店主は昔からアボカドが大好物で、色んなメニューを楽しんでもらいたいと2007年にお店をオープンした。水森かおりが注文したアボカドとふじりんごの豚肉巻きは、全面をまんべんなく焼くことで豚肉のジューシーさと熱したりんごの甘さがアボカドと絶妙にマッチするそう。
続いて水森かおりが食べたのは、アボカドと揚餅の柚子胡椒鶏団子鍋。実食し「鍋にアボカドは合います、これは発見！」などと感想を話した。お店では他にもアボカドと苺の生春巻きや、アボカド クリーミー プロシュート フリットなども人気だそう。
エンディング映像。
ぶらり途中下車の旅の次回予告。
ニッポン人の頭の中の番組宣伝。
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