- 出演者
- 温水洋一 トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 榊原郁恵
タカトシと温水洋一は、長野県軽井沢町に来ている。今回は夏の軽井沢から草津温泉に行くとトシが説明した。まずは軽井沢駅周辺を散策。 トシが行ってみたいというお店が、GELATERIA Gina。お店に行くと、ゲストの榊原郁恵が合流。榊原郁恵が食べていたのは信州牛乳&ヨーグルトブルーベリー(ダブル)。世界が認める本格ジェラートがいただけ、毎日作る濃厚で鮮度のいいジェラートが大人気。
一行が向かったのは軽井沢チーズ熟成所。榊原郁恵が店に入り撮影の許可をもらう。アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢店は、国内外で様々な賞を獲得したブルーチーズなど、本格チーズが味わえるお店。購入した自家製生チーズとブルーチーズをお店の外でいただく。自家製生チーズを食べた榊原郁恵は、クリーミーで濃厚でチーズケーキみたいとコメント。ブルーチーズを食べたトシは、ブルーチーズちょっと苦手だというが、これは食べやすい、香りとかがぐっとこないなどと話した。
軽井沢を歩いていると、有名な旧軽井沢銀座通りに出る。軽井沢写真館に行くと、ハリセンボンはるかの写真が飾られていた。タカトシの写真も飾られており、15年くらい前に撮ったという。せっかくなので榊原郁恵と温水洋一で撮影することに。
軽井沢の三笠珈琲 旧道店を発見し、入店したタカトシたち。白馬村からきたという学生は総合の学習で来たという。モッツァレラチーズ カレーパンと軽井沢で一番長~いカレーパンを注文。榊原郁恵は、揚げてあるのにすごく軽いとコメント。なかなか揚げたてのカレーパンって食べられないですよね、等と話していた。
借りた衣装であまりうろちょろして汚してもいけないので戻ることに。革のバッグを作っているというきくわん舎に入り、カバンに名前をいれるのは10秒でできるという。きくゎん舎は、上質な材料を使用し、金具を必要最小限に減らしたシンプルなデザインの革製品を販売している。カバンにぶらサタと文字を入れてもらい購入した。
軽井沢ショー記念礼拝堂にやってきた一行。カナダ生れの宣教師、A.C.ショー師が軽井沢で避暑地生活を始めたのが1886年。司祭の箭野直路さんは、来年130年になると説明。ここで結婚式もあるのかと聞かれると、箭野さんは、来月私の長男が結婚式をすると話していた。 リゾート地として発展した軽井沢には一人の外国人宣教師が大きく貢献していた。
再び、旧軽井沢銀座通りを散策する。ジョンレノンも買いに来たというフランスベーカリーで榊原郁恵が撮影許可を求める。看板商品はフランスパン。商品を購入して、お店の人と写真撮影をした。
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引き続き旧軽井沢銀座通りをぶらり。トリックアートミュージアム軽井沢を発見。角度によって飛び出して見える絵や、遠近法を応用したものなど100点のトリックアートを展示している。
旧軽井沢から草津温泉行きのバスに乗車し、榊原郁恵の希望で白糸の滝で下車。榊原郁恵は一回だけ白糸の滝に行ったことがあるという。軽井沢の名所として知られる白糸の滝は、高さ3mほどで幅は70m。岸壁から流れ落ちる地下水が絹糸のカーテンのような景観を作り出している。見学を終えた所でバス発車まであと20分。
草軽交通 白糸の滝 売店で大自然グルメをいただく。きのこ汁やいわな塩焼きを購入して、食べていた。
旅の目的地、草津温泉へ向かうバスに乗車する。湯畑に向かうと人が集まっていた。源泉の自然湧出量が日本一の草津温泉。草津を代表する名旅館が立ち並ぶ西の河原通りを散策する。
草津温泉プリンで地元素材にこだわり湯けむりを感じながら丁寧に手作りしたプリンをいただく。湯もみプリン(レトロ)を榊原郁恵が注文。温水洋一が夜の湯畑プリンなどを食べるなどした。
繊細な色合いのオリジナルガラス製品を販売する草津ガラス蔵で、クリスマスツリーのガラスざくやビールグラスなどを見てまわる。榊原郁恵が一輪挿しを購入した。お店の人は、湯釜のエメラルドグリーンをイメージした色だと説明した。
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- 草津ガラス蔵
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