- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 神田愛花 児嶋一哉(アンジャッシュ) 岩井勇気(ハライチ) 犬飼貴丈 小室瑛莉子 マギー司郎 いっこく堂
神田愛花が先週制作してもらった衣装で登場した。
オープニング映像。
先週作ってもらった神田愛花の衣装について話した。
本日の内容を説明し、本日のゲストマギー司郎といっこく堂を紹介した。
本日のゲストはマギー司郎さんといっこく堂さん。いっこく堂さんは腹話術を独学で始め一躍ブレイク。腹話術で不可能とされていた「マ行」「バ行」「パ行」の発声に成功、腹話術でのモノマネなど常識を破り続けてきた。マギー司郎さんは20歳でデビュー、オーディション番組で勝ち抜きお茶の間の人気者となった。今日はマギー司郎さんが新作を、いっこく堂さんが腹話術での歌マネを披露する。
- キーワード
- 松山千春
独学で腹話術を習得したいっこく堂さん。だが最初は役者志望で劇団にも所属していた。ただ役者として大成するためにも、なにか特技がなくてはとモノマネを独学で学び始めた。その後は上京し専門学校に入ったものの退学、その後はモノマネでテレビ番組に出演するなどしており、腹話術をするつもりはなかったのだという。その後は22歳で改めて劇団に入り直したものの「役者は合わない」と感じ、ピン芸人でやっていこうと考えた。その後中学生の時に見た腹話術を思い出しもう一度やってみることにしたのだという。また弟子を取るつもりはなく「やる気のある人は見様見真似でやるはず」と話した。また60歳になるいっこく堂さん、来年には孫が生まれるのだという。
マギー司郎さんはマジックらしいマジックをやらずにステージを降りたことがあると話し、失敗しても気にしないし堂々としていると仮にマジックに失敗しても成功したように見えるのだと話した。また自分は「周囲からあんなふうにはなりたくない」と思われているとし、それが楽なのだと話した。それでも海外に呼ばれたこともあり、その時も手品っぽいことはしていなかったと語った。
- キーワード
- マジックキャッスル
いっこく堂さんは人形を替えるタイミングに関して使っていて劣化した場合(夏などで表面が溶けてしまった時)だと話す。その時も業者に頼んで処分してもらうのだという。また夢に人形が出てくることはなく、見る夢はアルバイト時代のことだという。マギー司郎さんは手首を切断したように見えるマジックでお客さんが変なタイミングで手を引いてしまいケガをさせてしまったことがあるという。また始めたての頃にはお客さんから「金返せ、引っ込め」と言われたことがあると話し、それに関しても「わかる」のだと語った。また以前液体だけをコカ・コーラがペプシコーラになったというマジックをやったと話した。
喉のケアに関していっこく堂さんは「うがいは欠かせないが、辛いものなどは食べる」と話した。また「マ行」「パ行」「バ行」は腹話術では難しいが、舌の使い方でこれをマスターしたのだと話した。
またマギー司郎さんは「自分の弟子の方がマジックは上手い」と話し、弟子入りのきっかけは「あれぐらいならできるだろう」と考えて入ってきているのだろうと話した。また自身の性格に関して「本当に楽をしたい性格」だと話した。
毎週金曜日のゲストが前の週に漬けた漬物を試食する。先週はとよた真帆さんがリンゴをぬか漬けにした。また今回はいっこく堂さんのリクエストでスパムを漬ける。ぬか漬けにしたリンゴに関して「酸味が強くなった」「贅沢なリンゴ」と感想を述べた。
マギー司郎さんが観客が選んだ果物を当てるマジックを披露した。
牛肉の塊から300gぴったりをカットし、誤差プラスマイナス10グラム以内ならカットした分を、ぴったりなら塊肉全部を持ち帰り。まずいっこく堂さんからチャレンジし、344グラムで失敗。マギー司郎さんは421グラムで失敗となった。
- キーワード
- ミート矢澤 五反田本店千日和牛山形県
芳賀セブンが13時ちょうどを伝えた。
来週月曜はMC3人が予想したM-1で優勝すると思われる芸人をゲストに招く。
- キーワード
- M-1グランプリ2023
4人のママさんがママチャリを1分間漕ぎ、1番距離の少なかった人から脱落していく。最後まで残った人に電動アシスト自転車をプレゼント。
「うちの弁護士は手がかかる」の番組宣伝。
全日本フィギュアスケート選手権2023の番組宣伝。
4人のママさんがママチャリを1分間漕ぎ、1番距離の少なかった人から脱落していく。1回戦、最下位の家室さんが敗退となった。