- 出演者
- 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 高崎春
オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。
「震災語り部観光列車」として再出発。去年の元日に起きた能登半島地震の際、のと鉄道の観光列車は停車中に被災し運転手やアテンダントが乗客を避難させた。昨日からこの観光列車を活用し、当時の状況を伝えていくという。およそ45分、実際に被災した方々が自身の経験を踏まえて語ってくれる。
今日の占いCOUNTDOWNの結果を伝えた。
筑波大学に進学された悠仁さまは笑顔で抱負を述べられた。一昨日「学業以外の活動も楽しんでいきたい」と笑顔で抱負を述べられた。入学式では新入生と笑顔で挨拶し、仲間の輪を広げられた。秋篠宮ご夫妻は「自分の関心をもっている分野を深め、 充実した大学生活を送ってくれることを願っています」としている。悠仁さまはきのう皇居を訪れ、天皇陛下に筑波大学に入学したことを挨拶。その後上皇ご夫妻にも高校卒業と大学入学の報告をされた。
関東の天気予報を伝えた。
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- お台場(東京)
大谷翔平選手は敵地でのフィリーズ戦に1番DHで出場。7回途中:フィリーズ6−7ドジャース。大谷翔平は3試合ぶりのホームランが出れば日本人選手初、現行の本拠地30球場制覇に大手がかかるが、第3打席まで快音は聞かれない。第4打席は四球で出塁。
おとといのフィリーズ戦では山本由伸投手が先発。フィリーズ3−2ドジャース。山本由伸投手が今シーズン3度目の先発登板。今シーズン最長の6回でマウンドを下りる。大谷翔平は昨シーズンから続く盗塁の連続成功は38でストップし、チームは破れ連勝は8で止まった。
きのう:フィリーズ1−3ドジャース。初勝利を狙う佐々木朗希投手が先発マウンドへ。5回途中での降板となり初勝利はお預けとなった。大谷選手は3打数ノーヒット1四球の成績。
ブライトンとクリスタルパレスの試合。鎌田大地選手と三笘薫選手の代表対決が実現。試合は鎌田選手のクリスタルパレスが2対1で勝利。
堂安律選手が所属するフライブルクとドルトムントの試合。後半43分にアシストで堂安律選手が魅せた。試合は敗れたが堂安選手は存在感を見せた。
Wリーグプレーオフファイナル。富士通レッドウェーブとデンソーアイリスの試合。デンソーアイリスの馬瓜エブリン選手が得点を量産し富士通との接戦を制したデンソー。次の試合に勝利したチームが優勝に王手をかける。
「ミセス華麗なアクション」などENTERTAINMENTのラインナップを紹介。
片思い世界の公開記念舞台挨拶が行われ、トリプル主演の広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さんらが登壇。片思い世界の内容を紹介。めざましインタビューでは3人に撮影を通じての印象の変化について質問した。天然だと広瀬さん、清原さんらに認定された杉咲さんはドライブ好きだというがそこでも天然っぷりを発揮したそうで広瀬さんは「よく道間違えてるよね」などコメント。清原さんは「すごく安全運転」などコメント。
CENTRAL MUSIC&ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025が横浜で開催。3日間で全39組が出演した。緑黄色社会は乃木坂46とコラボ、キタニタツヤは角野隼人のピアノ演奏でユーモアを熱唱した。YOASOBIは今年日本初ライブ「PLAYERS」を初披露。
劇団四季による海外新作ミュージカル「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。1985年に公開された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は30年前にタイムトラベルした主人公が元の時代へ戻ろうと奮闘する。タイムスリップして小屋に衝突するシーンなど、最先端技術を駆使して映画を忠実に再現している。