- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 柚来しいな 原田葵
オープニング映像が流れた。
アップルが日本時間午前2時に「iPhone15」を発表した。5色が展開され、従来のライトニング端子からUSB-C規格に変更されているのも特徴となっている。
今週は「QUOカード 1万円分」を15名様にプレゼント。スマイルチャージじゃんけんは林佑香キャスターが相手となる。
内閣改造の顔ぶれが固まった。子ども政策相は加藤鮎子議員、復興相は土屋品子議員、地方創生相は自見英子議員でいずれも初入閣。外相は上川陽子議員、経済安保相は高市早苗議員を続投させ内閣に女性5人を起用する。また、それ以外の初入閣組は総務相は鈴木淳司議員、法相は小泉龍司議員、文科相は盛山正仁議員、厚労相は武見敬三議員、農水相は宮下一郎議員、環境相は伊藤信太郎議員、防衛相は木原稔議員、国家公安印委員長は松村祥史議員。経済再生相は新藤義孝議員。また、財務相の鈴木俊一議員、経産相の西村康稔議員、国交相の斉藤鉄夫議員、官房長官の松野博一議員、デジタル相の河野太郎議員が留任となる。選対委員長に小渕優子議員を起用するなど自民党の役員人事を終えた後、閣僚の辞表を取りまとめて内閣改造を行う。
金正恩総書記はプーチン大統領との露朝首脳会談へ向けてロシアを北上している。4年前に訪れたウラジオストクにはよらずシベリア鉄道を北上し、ボストチヌイ宇宙基地へ向かっているものと見られる。金総書記とともに核・ミサイル開発を担ってきたと見られる軍艦部が同行していて、軍事偵察衛星技術の獲得を目指すものと見られる。ロシア側もウクライナ侵攻をめぐり軍事支援を受けたい考えがあると見られる。
エンゼルスの大谷翔平は、脇腹を痛め、7試合連続欠場中。マリナーズ戦では8試合ぶりに2番DHで先発メンバー入り。急遽出場を回避した。8試合連続の欠場となった。ネビン監督はまだ100パーセントではないという。もうすぐ復帰できるとのこと。負傷者リストに入れることは現時点ではないという。
パリ五輪予選がはじまる。ワールドカップバレー2023が開幕するまであと3日だ。リベロの西村弥菜美選手に意気込みを聞いた。ネーションズリーグでは大活躍をした。守備のスペシャリストだ。母の影響でバレーボールをはじめた。高校卒業後にVリーグの岡山シーガルズに入団。2021年に現役引退を決意。母直美さんの体調が悪かったという。脳動脈瘤が発症。そばで支えるために引退したという。直美さんはニ度の手術で完治。母はバレーをやってほしいと思ったという。引退から1年し現役復帰し、リベロに転向した。昨季サーブレシーブ成功率74.8パーセントとなりVリーグの日本記録を更新。4月には日本代表に初選出された。西村選手は日本チームを支える守護神となった。
舞台「ロミオとジュリエット」の公開舞台稽古が行われ、高杉真宙らが登場。シェイクスピアの名作ロミオとジュリエットの激しく悲しい恋の結末を描いた物語。舞台は今日開幕。
緑黄色社会がTHE FIRST TAKEに今夜登場。真夏のシンデレラの挿入歌「マジックアワー」をアコースティックアレンジで披露する。
G-SHOCK誕生40周年を記念したライブが行われ、SUPER BEAVERが出演。サプライズとしてSUPER BEAVERモデルが発売されることが発表された。12月に発売される。
ミュージカル「アンドレ・デジール 最後の作品」が初日を迎え、Wキャストの主演ウエンツ瑛士・上川一哉らが登場。1960年代のパリを舞台に贋作ビジネスに巻き込まれるオリジナル作品。テーマは“共鳴”でステージ上ではキャストが共鳴しあい、豊かになっている瞬間は魅力的だとウエンツ瑛士が話した。東京公演は23日まで。音楽を担当したのは清塚信也。
いきものがかりが2人体制になってから初の本人出演となるミュージックビデオが公開された。今の等身大の2人を表現するべくワンカット撮影で仕上げている。今日夜9時からYouTubeでプレミア公開となる。
TWICEがコンビニエンスストアのクリスマスキャンペーンアンバサダーに就任。明後日からTWICEコラボケーキの予約受け付けが開始となる。
東京・渋谷区の長谷部健区長が、「ハロウィーン目的で渋谷区に来ないでほしい」と異例の呼びかけを行った。新型コロナの5類以降とそれに伴う外国人観光客増加で危機感を募らせているという。渋谷のハロウィーンでは毎年多くの人が集まり、迷惑行為や大量のごみなどが問題となっている他、渋谷では夜の路上飲みが問題になっており、渋谷区は今月1日からパトロールを実施している。今年は去年以上の人出が予想され、事故が起きる懸念があるとのこと。
フジテレビ1Fから中継で全国の天気予報を伝えた。
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関東の天気予報を伝えた。
めざましじゃんけんを行った。
「ちいかわ占い」の占いを紹介した。
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第二次岸田再改造内閣の顔ぶれが固まった。加藤鮎子議員がこども政策相で初入閣する。父親は、官房長官などを務めた加藤紘一氏だ。女性では、復興相として土屋品子議員、地方創生相として自見英子議員も初入閣し、上川陽子元法務相が外相に起用され、高市早苗議員は留任する。初入閣は11人で、総務相に鈴木淳司議員、法相に小泉龍司議員、文科相に盛山正仁議員、厚労相に武見敬三議員を起用する。農水相に宮下一郎議員、環境相に伊藤信太郎議員、防衛相に木原稔議員、国家公安委員長に松村祥史議員をあてる。新藤義孝元総務相は、経済再生相で再入閣し、松野官房長官や河野デジタル相らは留任とする。官房副長官2人は交代し、このうち木原誠二官房副長官は、自民党幹事長代理での起用が固まった。岸田首相は、午前に、党役員人事と閣僚の辞表をとりまとめ、午後に改造内閣を発足させ、記者会見に臨む見通しだ。