- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 大西流星(なにわ男子) 林佑香 勝野健 原田葵
秋篠宮家の次女・佳子さまは昨日石川県を訪れ、能登半島地震で被災した輪島塗の職人と懇談された。日本工芸会の総裁を務める佳子さまは仮説工房で活動している職人たちを「大変な環境の中で出品されていますね」と労われたという。また佳子さまはアドバイスを受けながら実際に漆塗りの板を彫り、金粉を埋め込む技術を体験された。
ドジャースvsロッキーズ。大谷翔平選手が今シーズン最長となる約137mのホームランを放った。試合前キャッチボールを終えるとロバーツ監督と言葉を交わし、ブルペン入り。14球を投げ込んだ。試合では第1打席に先頭打者ホームラン。メジャー通算900安打目となる節目となった。2度目の打席が回ってくるとライト前へのタイムリー。2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献。来年開催のWBCにスター選手が次々と出場を表明する中、昨日ロバーツ監督は出場を容認する考えを示唆。
パドレスvsカブス。4試合ぶりにスタメン復帰した鈴木誠也。第1打席に復帰後初ヒットを放った。第4打席は痛烈な当たりを放つもセンターライナー。
カージナルスvsアストロズ。ヌートバーは5回、ランナーを2人置いて逆転3ランを放った。
レアル・マドリードvsアーセナル。第1戦でレアル・マドリードに快勝したアーセナルは敵地に乗り込んで迎えた第2戦。後半20分にブカヨ・サカが先制ゴール。さらに後半アディショナルタイムにマルティネッリが決勝ゴール。アーセナルが準決勝進出を決めた。
インテルvsバイエルン・ミュンヘン。ラウタロ・マルティネスがクラブ新記録となる5試合連続ゴールを決めた。試合は引き分けに終わったが、2試合合計でインテルが勝利。
フィギュア国別対抗戦が開幕。アイスダンスから始まった大会初日。6位からスタートした日本は鍵山優真らが出場する男子シングルで3位に浮上。女子ショートでは坂本花織が次々とジャンプを成功させ2位。団体順位も2位にあげた。
バレーボール男子日本代表登録メンバー43人が発表された。パリ五輪代表からは西田有志・高橋藍らが選出された。キャプテンは石川祐希が選ばれた。春高バレーでMVPとなった川野琢磨も選ばれた。ロラン・ティリ新監督のもと、どんなバレーをみせるのか。
きょうのキラビト!山本さんはお面作家。創作活動の原点となったのはひょっとこ踊り。
パーキンソン病iPSで治療へなどニュースラインナップを伝えた。
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体操・岸里奈個人総合予選首位などスポーツラインナップを伝えた。
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中島裕翔スター・ウォーズ愛などエンタメラインナップを伝えた。
天気予報。
日米間税交渉を前に赤沢経済再生相はトランプ大統領と会談した。その後財務長官ら閣僚との関税交渉を行い今月中にも2回目の閣僚級交渉や事務レベルでも協議継続で一致した。
赤沢経済再生相とトランプ大統領の会談でトランプ大統領は「日本との協議が最優先」と発言した。会談後赤沢経済再生相は「格下も格下ですので」と話した。交渉では赤沢経済再生相にアメリカを再び偉大にと書かれたサイン入り帽子をプレゼントされた。これについて専門家は「アメリカの軍門に下ってしっかり対応しろというトランプ流のメッセージ」と話した。交渉では可能な限り早期に合意し首脳間で発表できるよう目指すことで合意した。今月中にも2回目の閣僚級交渉を行う。
あす・あさって山手線・京浜東北線が一部運休。あすは山手線上野~大崎、京浜東北線東十条~品川で始発から終電まで、あさっては始発から正午ごろまで運休。運休で54万人以上に影響が出るとみられる。
京都大学はiPS細胞を使ったパーキンソン病の治療法について、治験で一定の効果が確認されたと発表した。パーキンソン病は「ドーパミン」が不足することで起きる難病。iPS細胞研究所の高橋淳教授のグループの治験の結果、全員に重篤な副作用などはなく、患者6人は細胞がドーパミンを生成し、運動機能の改善が見られたという。今後は実用化に向けて大阪の製薬会社が国に製造・販売申請を行う方針。
レギュラーガソリンの全国平均小売価格について先週より20銭高い、1リットルあたり186.5円だったと発表。最高値に並んだ。一方で、ガソリン補助金がきのうからはじめてゼロ円になった。トランプ関税の影響で原油価格が急落しガソリン価格も下がる見通し。
今週のビルボードアルバムチャート。3位Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」、2位Ado「Adoのベストアドバム」、1位Snow Man「THE BEST 2020-2025」。