- 出演者
- 竹崎由佳
オープニング映像。
米中間選挙は民主党が上下両院で多数派を奪還したとアメリカメディアが報じた。上院ではサウスカロライナ州の他、接戦州のテキサス・カンザスなどで勝利した。定数100議席のうち53議席以上を獲得する見通し。下院では定数435議席のうち民主党が224議席、共和党が134議席の当選を確実にした。共和党はイランへの軍事作戦の長期化に伴う物価高への国民の怒りが逆風となり大敗を喫した。トランプ大統領は選挙結果を受け入れると述べた。新議会では政権と議会の多数派が異なるねじれが生じる。政策の停滞が予想される中、トランプ大統領は議会を介さずに大統領の裁量が大きい外交分野に注力する可能性がある。一方、民主党は2028年の大統領選に向けて党内の結束を維持できるかが焦点となる。
アメリカの中間選挙を巡り先行きの不透明感から日経平均株価は一時3000円以上下落した。AIデータセンター規制に前向きとされる民主党の優勢で東京株式市場ではAI・半導体関連銘柄を中心に売りが加速し一時3051円安の6万60円まで下落した。その後選挙結果が明らかになるにつれて下げ幅は縮小した。終値は6万2188円で取引を終えた。
ゆうちょ銀行は松井証券に約20%出資すると発表した。ゆうちょ銀行は従来、投資信託・国債が中心だったが今回個別株の売買に対応して顧客獲得につなげる。一方、松井証券はゆうちょ銀行の約1億2000万の口座を通じ顧客基盤の拡大をはかる。株式売買はスマホアプリを松井証券のシステムに連携して行い来年中のサービス開始を目指す。
大手商社5社の今年4~9月期の決算が出揃い5社全ての純利益が前年を上回った。資源事業が好調だった他、エネルギー事業も利益を押し上げた。業績見通しは伊藤忠が純利益を据え置いた。他の4社は純利益を上方修正し三菱商事は過去最高を更新する1兆2000億円を見込んでいる。
財務省は財政制度等審議会の分科会を開き、美容医療を行う医療機関に対し新たな負担金を求める制度の創設を提案した。都市部の美容医療などの医師が増える一方、地方では医師不足が課題となっている。財務省は医師の養成には公費も投入されているとして美容医療の医師人数に応じて負担金を徴収し地域の医療人材確保に充てるべきだとしている。
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株と為替の値動きを伝えた。
関東の気象情報を伝えた。
エンディング映像。
