- 出演者
- 向井慧(パンサー) 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 若林有子 小川史記(BUDDiiS) 秋元真夏 菅良太郎(パンサー) 真山りか(私立恵比寿中学) バイク川崎バイク 桜木心菜(私立恵比寿中学) 小久保柚乃(私立恵比寿中学) 風見和香(私立恵比寿中学) 仲村悠菜(私立恵比寿中学) 桜井えま(私立恵比寿中学)
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comでは20以上のアート作品が新たに公開され、幻想的な体験を頭と体で感じることができる。
バレンタインを前に、お手軽なチョコレシピをインタビュー。「溶かした板チョコをロータスクッキーで挟み、可愛く飾り付け」、「型にチョコを流し入れ、カラースプレーなどで装飾したもの」といった声がきかれた。Z世代が小中学生の頃、流行した「友チョコ」が再ブームとなり、明治では簡単に作れるレシピを紹介している。私立恵比寿中学のメンバー5人は収録前に作ったチョコを持参し、秋元真夏、若林アナウンサーにプレゼントした。
平成、令和にバズったトピックをクイズで出題し、番組チーム、ゲストの令和チームが正解を予想する。第1問は「千葉市動物公園で飼育され、立ち姿が美しいと話題になったレッサーパンダの名前は?」で、ミキの2人が「風太」と回答し正解。現在、風太は21歳とレッサーパンダとしては国内最高齢。子孫は全国に70頭いて、同園には3匹の孫がいる。
平成11年に日本に上陸した「ファービー」は約4000万個のヒットを記録。昨年、高性能になったファービーが発売された。番組チーム、ゲストチームに「令和の今、バズっているキャラクターの名前は?」が出題。
番組チーム、ゲストチームに「令和の今、バズっているキャラクターの名前は?」が出題。正解は「スンスン」。3月にさいたまスーパーアリーナで15周年を祝うライブを控えるなか、スンスンはメンバーの緊張をほぐす歌を披露した。
aespaのメンバー、GISELLEが「Whiplash」の中で見せるフォーメーションダンスが話題となり、TikTokでは踊ってみた動画が多く投稿されている。さらに、スタジオでは「ケンチャナダンスを踊って」が出題され、桜木心菜が正解してみせた。
携帯電話に初めて電子決済サービスがついたのは2004年で、3年後、音楽配信サービス「LISMO!」がリリースされた。平成中期まで音楽を聴くのはもっぱらオーディオプレーヤーだった。番組チーム、ゲストチームには「しゃめとはどんな意味?」が出題され、正解は「写真をメールに添付するサービス、写メール」。
SAKURAが作った「猫耳ニット」が今冬のトレンドになるなど、編み物ブームが到来し、Z世代が制作工程の動画をSNSに投稿している。また、マグネットがつく場所なら、スマホを取り付けて撮影できる「magpic」は自撮り、集合写真の撮影時に重宝されている。番組チーム、ゲストチームには「このペンシルで爆誕するものとは?」が出題された。ペンシルは韓国コスメブランド、トゥークールフォースクールから発売され、テクニックいらずで涙袋ができると累計販売数1100万個を突破。
日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」、クマムシの「あったかいんだから~」、ゆってぃの「ワカチコワカチコ」、永野の「ラッセンがスキー!」を私立恵比寿中学のメンバーが披露した。
夜に読むと心が温まるマンガをバイク川崎バイク、真山りかがプレゼンする。バイクは12年に刊行され、このマンガがすごい!オンナ編で2位に入った「式の前日」を紹介。読み返すことで意味が変わるセリフが散りばめられていて、読了している菅良太郎は「必ず二回読んじゃう」とオススメした。
真山りかは「寿々木君のていねいな生活」を紹介。高校生の寿々木はスイーツ作り、植物の世話などを趣味とし、コワモテな外見が災いしてトラブルに巻き込まれがち。また、中学時代は趣味を揶揄され、自己肯定感が低くなっていたが、高校で出会った春名は自信を持つよう促す。真山は読むことで、気持ちがほっこりするという。バイク、菅は気に入ったセリフに「望みがあるから好きになるんですか?」を挙げた。
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- 寿々木君のていねいな生活
少女漫画をこよなく愛する風見和香は特技「50音で少女マンガっぽいセリフを言う」を披露した。
ZEROBASEONEはオーディション番組から誕生した期間限定グループで、4作連続でミリオンセラーを記録している。昨年、愛知、神奈川で単独コンサートを開催した。好きな邦楽にソン・ハンビンはback numberの「クリスマスソング」、ハン・ユジンはOfficial髭男dismの「Pretender」、tuki.の「晩餐歌」、キム・ギュビンはSUPER BEAVERの楽曲を挙げ、他のメンバーは幾田りら、YOASOBIの曲を絶賛した。最後にハンビンらは日本版EP「PREZENT」を告知した。
SARD UNDERGROUNDの「I still believe」が流れるなか、番組の次回予告。