- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 田渕章裕(インディアンス) きむ(インディアンス)
泰間敬視の手掛けるオープニング映像。
- キーワード
- 泰間敬視
「舞台『ジャンヌ・ダルク』の魅力を主演の清原果耶と小関裕太が語る!」「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』Blu-ray&DVD発売 インディアンスが熱血プレゼン!」。
インディアンスの2人は男性ブランコばかり呼ばれていたのではないかと振り返った。田渕さんは相方・きむが売れているにも関わらず金欠になったと紹介。きむさんは税金がここまでかかるとは思わなかったと振り返った。
清原果耶主演の舞台『ジャンヌ・ダルク』は11月28日開幕となる。歴史スペクタクルとしてこれまでには堀北真希・有村架純が主演してきた舞台となっていて、小関裕太がシャルル7世を演じる。スタッフも演出に白井晃、脚本に中島かずき、音楽に三宅純を迎える豪華布陣となっている。約600年前に起きた百年戦争でイングランドからフランスを17歳にして救ったが19歳で生涯を閉じた少女の物語となっていて、13歳の時にイングランド兵から襲撃を受けた時に「ジャンヌはフランスを救え フランス国王を救え」という啓示を受け、自ら甲冑をつけて戦地へ赴いて領地奪還に貢献しランス大聖堂に列席するまでとなったが、19歳にして異端として火あぶりの刑にされてしまった。清原さんは日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞に輝いた経験もあるが、作品については全編通して人を動かす大きな力・メッセージ性があると話し、ジャンヌについては突き進む希望が印象的だと話している。小関さんは作品について声を信じて突き進む姿を見て先頭に立たせようとすると話した。そして、戦闘シーンは約100名という役者が登場することで迫力を演出している。演出の白井氏について、清原さんはどんな事が起こっても大丈夫だと思える人と話し、小関さんは得意分野や視点が違う中で出演者を導く力が強い人と話していた。
舞台『ジャンヌ・ダルク』は12月23日から大阪で公演となるが、小関さんは大阪のおすすめグルメを質問した。田中さんは大阪のお好み焼きならぼてぢゅうだと紹介し、きむさんは裏なんばのなみ一のチキン南蛮だと話していた。また、10代のときについて田渕さんは少年時代はソフトボールに明け暮れ、兵庫県選抜として国体に出場したこともあったなどと紹介した。そして、舞台は11月28日開幕となる。
2023年上半期実写映画ナンバーワン大ヒットした劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が、11月10日にBlu-ray&DVD化する。2021年に放送されたドラマシリーズの劇場版で、オペ室を搭載した車輌で事故や災害の現場に駆けつけるTOKYO MERの活躍を描いた作品。横浜・みなとみらいで緊急事態が発生し、地上70階に193名が取り残された。喜多見の妻千晶もビルに取り残されている。インディアンスが激アツ!バチバチ!見どころシーンをプレゼンする。まずは、喜多見チーフとバチバチ!鴨居チーフの揺れる心。TOKYO MERが救出作業をする中鴨居チーフは待機し救助作業を続けるが、司令を無視して思い切った決断を下すシーンを挙げた。次は、緊迫感200%!手に汗握る救出劇、実は本物の炎の中。田中直樹は、全てではなかったと思うが至る所で本物の炎を使用していて、緊張感や暑さ、汗で緊迫感が伝わるなどと話した。次は、夫婦でもバチバチ!喜多見に迫られる運命の決断。取り残された妻千晶は妊娠中で、帝王切開をして赤ちゃんと逃げてと語る。過去には自分の妹を救えなかった後悔がある。田渕章裕は、父親であり医師である難しさで大好きなシーンなどと語った。初回生産限定版には、特典映像なども入っている。
ピカソなど巨匠たちの傑作一挙公開される「キュビスム展」。キュビスムは日の革命だ。キュビスム展開催中。
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次回予告。
エンディング映像。
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