- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 岩崎う大(かもめんたる) 槙尾ユウスケ(かもめんたる)
泰間敬視の手掛けるオープニング映像。
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今夜は「舞台『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』伝説の歌舞伎役者 藤原竜也主演で舞台化!」「2024年紅海!注目映画をサキドリ!映画「若き見ぬ知らぬ者たち」映画「 九十歳。何がめでたい」。
伝説の歌舞伎役者の波乱万丈一代記が初の舞台化『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』。主演は藤原竜也。演じる中村仲蔵は梨園の血縁ではないが才能を見出され一代で大スターにのし上がった。歌舞伎シーンもあり、制作発表会で藤原さんは「所作に歴史があったり意味がある。改めて深く偉大な世界」などと語った。さらに市原隼人・浅香航大・池田成志・高嶋政宏など実力派俳優陣が出演。脚本は源孝志、演出は蓬莱竜太。中村仲蔵の才能をいち早く見出した四代目 市川團十郎役の高嶋政宏にインタビュー。高嶋さんは2年前、中村仲蔵のドラマにも出演していた。見どころは「波乱万丈すぎる中村仲蔵の人生」「中村仲蔵のスター性にも注目」「エンターテインメント正抜群のステージ展開」など。主演・藤原竜也について高嶋さんは「稽古初日に全部のセリフが入ってる。覚えがスゴい。役をもてあそぶ」などと語った。舞台『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』は2月6日から東京建物Brillia HALLで上演。
今年注目のヒューマンドラマ作品を紹介。まずは若者たちのリアルすぎる日常を描いた映画「若き見知らぬ者たち」。主人公は20代の青年、自分の人生と家族の様々な問題にもがく兄弟の物語。ストーリーを紹介した。一番の注目ポイントは今最も旬な注目俳優×注目監督 奇跡のタッグ!」。主演は磯村勇斗さん。監督は内山拓也さん。「若き見知らぬ者たち」は脚本も内山監督が担当し、構想7年のオリジナル作品。フランス・韓国・香港・日本の共同製作。注目俳優は彩人の弟・壮平を演じた福山翔大さん。撮影1年前から身体づくりをしていたという。映画「若き見知らぬ者たち」は今年秋公開。続いては痛快!レジェンド作家のベストセラーエッセイが映画化「九十歳。何がめでたい」。原作は佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」で累計発行部数は167万部。90歳を迎え作家業を引退していた佐藤愛子自身の日々の暮らし・世の中への怒り・戸惑いをつづった作品。90歳の佐藤愛子を演じるのは草笛光子。この映画の撮影2日目に90歳を迎えたという。監督は前田哲さん。 映画「九十歳。何がめでたい」は6月21日に公開。
マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』が4月10日に東急シアターオーブで開幕。
ブロードウェイミュージカル「シカゴ」が4月25日に開幕。
映画「マイホームヒーロー」は3月8日公開。
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映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」今年秋公開。
次回予告。
エンディング映像。
「TVer」の告知。
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