- 出演者
- 今田耕司 八木莉可子 花村想太（Da-iCE）
オープニング映像。
番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの花村想太がスタジオに登場して、オープニングの挨拶をした。花村想太は、男性アイドルグループ「Da-iCE」のメンバー。Da-iCEは結成13年の人気グループで、5人組のダンス＆ボーカルユニット。2022年には「スターマイン」という楽曲で、「日本レコード大賞」の優秀作品賞を受賞するなど活躍している。花村想太は個人でも活躍しており、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」では、「文化庁芸術祭賞」で演劇部部門新人賞を受賞した。映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」では、声優を担当した。
今週は花村想太が、韓国を旅行する。花村想太が、韓国・ソウルの「クァンジャン市場」に登場した。ここは、食材から衣類まで幅広く扱っている市場。花村想太はプライベートで良く韓国に来ており、ソウルに来たら必ずこの市場に訪れるという。花村想太は昨年、ソロ写真集を制作したが、その撮影はこの市場でも行われた。花村想太が市場を歩きながら、当時の思い出を語った。その後、東大門という地域の「タッカンマリ通り」という通りを訪れた。ここは、タッカンマリのお店がたくさんある通り。その中の「明洞タッカンマリ 本店」で、タッカンマリを試食して感想を語った。やがて夜になり、街を歩いた。花村想太は、歌手オーディション「a-motion’08」で頂点に立ち、avex所属の歌手となった。当時、様々な音楽を聴いていたが、BIGBANGの「涙だけのバカ」という楽曲に衝撃を受けた。そしてBIGBANGに憧れて、ダンスのレッスンに力を入れた。花村想太が、当時の思い出を語った。2011年にDa-iCEが結成されて、2018年の楽曲「Bodyguard」のダンスは、韓国の振り付け師に振り付けを依頼した。花村想太が当時の思い出を語り、その振り付け師に会いに行った。その振り付け師とは、イ・ジュンホさん。イ・ジュンホさんは、SHINee、BLACKPINK、EXOなどの振り付けを手掛けている。花村想太がダンススタジオのような場所で、イ・ジュンホさんに再会した。そして、「Bodyguard」の思い出を語り合ったり、イ・ジュンホさんからダンスレッスンを受けて、感想を語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの花村想太は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、花村想太が韓国を旅行する。花村想太が、夜の韓国の街を歩きながら、Da-iCEの下積み時代の思い出や、自分が「ドン・キホーテ」でアルバイトをしながらレッスンに励んでいた頃の思い出などを語った。花村想太は韓国以外にも、様々国で修行をしてきた。例えば、アメリカのロサンゼルスには何度も訪れた。しかし、その修業の中で挫折や劣等感を感じることもあった。その結果、「自分はJ-POPのアーティストにしかなれない」「日本の歌謡曲が好き」と感じられるようになった。花村想太が当時の思い出を語り、ソウルの「GET ALL RIGHT」というパブリックバーを訪れた。ここは、食事をしながら音楽の生演奏を楽しめるバー。花村想太が、この店でステージに上り、歌を歌った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの花村想太は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの花村想太が、スタジオに滞在中。一同が、今回の感想を話し合った。最後に、Da-iCEの最新曲「I wonder」が配信中だと告知されて、エンディングとなった。
次回予告。
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