- 出演者
- 阿部亮平(Snow Man) カズレーザー(メイプル超合金) 弘中綾香
東京ディズニーシーの「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」が4月15日スタート。クイズマニア阿部がクイズを作るためだけにやってきた。阿部とカズレーザーがいま気になるスポットを見学。
この番組は8か月ぶり2回目。カズレーザーは結婚報告について、「直前にお知らせしたのはクイズ仲間と、デーブさんにノリで教えちゃった」と話した。今回の見届け人は名取裕子さん。
今回、阿部さんのクイズ作りをサポートするのが、阿部さんが賢者と称した4人のディズニーキャスト。最初に訪れたのはファンタジースプリングス。2024年オープン。魔法の泉が導くディズニー・ファンタジーの世界がテーマ。「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーターパン」の世界が楽しめる。ピーターパンをかたどった岩は、左右の腕の長さが異なることでより雄大に見せている。
ラプンツェルの美しい髪を表現するため岩に入れているある食べられる物は?という問題を出題。カズレーザーは「かんてん」と回答。正解は、岩の中に金箔を入れている。
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続いて訪れたのは、メディテレーニアンハーバー。20世紀初頭の南ヨーロッパの美しく眺めのいい漁村で特徴的な木を発見。イタリアのポルトフィーノがモチーフとなっていて、プラタナスが植えられている。ここで、「形を維持することで夏にどんな役割がある?」という問題を出題した。
阿部亮平が「プラタナスという樹木は形を維持することで夏にどんな役割がある?」というクイズを出題。正解はパラソルの役割。プラタナスは春から秋にかけて葉っぱが生い茂る。枝を高く横に広げることで日傘の効果があるという。正解したカズレーザーはご褒美として桜の有平糖をゲットした。
東京ディズニーシーで見つけたちょっと言いたくなる見見学学ポイントを紹介する。アメリカンウォーターフロントには、パークにあまりない電柱や電線があり、20世紀初頭のニューヨークの街を再現している。また、ファンタジースプリングスには、東京ディズニーシーに1本しかない木がある。斑入りシマトネリコは、熱帯から亜熱帯原産で寒さに弱いとされているが、丁寧に手入れをすることで冬を乗り超えている。
阿部はクイズを探すためディズニーロケではあまり行かない小道へと向かった。そして阿部が「イタリア・ポルトフィーノでも実際に用いられている建築の技法は?」というクイズを出題。カズレーザーが答えを考えている間に、阿部がポテトチップス税に関する雑学を披露した。正解は一部の窓が絵になっている。東京ディズニーリゾートには、ポルト・パラディーゾの至るところに精巧なだまし絵が存在する。
続いてはウォーターフロントパークへ。こちらでは約12年ぶりに新ステージショーが開催されている。タイトルは「ダンス・ザ・グローブ」で、世界のダンスと音楽の祭典がテーマとなっている。地球をテーマにした円形のモニュメントが真ん中にあり、ショーに出てくる5つの地域をイメージした植物もあるという。ショーでは、さまざまなダンスが披露され「ミラベルと魔法だらけの家」のミラベルが塔児湯ディズニーシーに初登場した。
ここで阿部が「ラテンダンスのシーンを踊る時、ドナルドダックが楽器にしていた野菜は?」というクイズを出題。正解はとうもろこしのギロ。カズレーザーは見事正解。ギロはラテン音楽に使われる民族楽器。このショーは。4月15日から始まる25周年イベント期間中はフィナーレでミッキーマウスたちが25周年のジュビリーブルーの衣装で登場する。
アレンデール・ロイヤルバンケットで、4月4日に登場した新メニューの中からメイン3品を阿部が食リポする。1品目は、ブラウンソースのミートボールライス。阿部は、安心する味の後に、コクをしっかり感じるなどと話した。小麦粉、乳製品、卵などは使用していないという。2品目は、サーモンとローストビーフが一皿で楽しめる北欧風のオープンサンド。阿部は、紫と緑の配色がアレンデールっぽい、サーモンの風味が最高などと話した。3品目は、パンケーキ。阿部は、生地のメイプルの香りが強いなどと話した。
東京ディズニーランドがオープンしてから43年。18歳から41年間働く廣瀬さんが一番好きなアトラクションは何か。名取はスプラッシュ・マウンテン、カズレーザーはキャプテンEOと答えた。正解は、「選べない」だった。
名取クイズ。名取がこの世の女優の中で、自分が一番上手いと思っていることは何か。ヒントは、一晩で200回したことがある。阿部は、トップショットと答えた。カズレーザーは、ピッキングと答えた。正解は、カメムシを捕まえること。薄めた中性洗剤を入れたペットボトルにカメムシを捕まえるという。去年秋、岩手県の友達の家で、一晩に200匹のカメムシを捕まえ、ドン引きされたという。
東京・上野にある国立科学博物館は、2万5000点以上を展示する日本最大級の総合博物館。一般公開されているのは約0.5%。残りの約99.5%は、国立科学博物館筑波研究施設に保管されている。約520万点のコレクションがある。カズレーザーが筑波研究施設で、3つの非公開エリアを見学。まずは、大型動物の骨格標本を見学する。
カズレーザーは、国立科学博物館の大型動物・化石標本室を見学。ここには、脊椎動物の標本が集められている。ツチクジラやツノシマクジラなどの標本を見学。博物館では、海岸に打ち上げられたクジラなどを解体して骨格標本にしている。約90種類いるクジラのうち、日本では約40種類見られるという。
骨格標本の赤と白のラベルの違いは何か。ヒントは、白のほうが多い。阿部は、赤は絶滅種を示すと答えた。正解は、新種かどうかを表している。赤が新種で、それ以降同じものが発見されたら白になるという。
大型動物の骨格標本を作る場合、個体を部位ごとに解体し、できるだけ骨についた肉を取り除く。さらに国立科学博物館にある「晒骨機」で2~3週間骨を煮ていく。煮て綺麗になった骨を組み合わせれば骨格標本が完成する。
問題は「壊れやすい小型の動物はどうやって骨にする?」。正解は「虫に食べてもらう」。正解した阿部さんには名取さんオススメの吉廼家の「おとぎ草子」がご褒美として贈られた。
小型動物の骨格標本作りの部屋を見学。国立科学博物館では動物のタンパク質だけ食べてくれるカツオブシムシを使って綺麗な骨格標本を作っている。
つくばにある国立科学博物館の倉庫には約1800点の剥製標本が保管してある。剥製は専門の業者に作ってもらうといい、希少な動物は交通事故死した個体を研究用に保管しているとのこと。さらに自然界には存在しない、ヒョウとライオンの子の「レオポン」の剥製も保管している。
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2025年8月16日(13:30)
