- 出演者
- 吉住 イワクラ(蛙亭) 斎藤司(トレンディエンジェル) コカドケンタロウ(ロッチ) 与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)
今回の企画は「Stray Kidsに寄り添う」。去年の紅白歌合戦に出場したStray Kidsを特集。BTS以降、ビルボード4作連続1位の快挙を成し遂げた。解説するのはトレンディエンジェル斎藤司、THE RAMPAGE・与那嶺瑠唯。さらにStray Kidsに直撃インタビュー!!
Stray Kidsを簡単に解説。2017年に韓国のサバイバル・リアリティー番組から結成され、2018年にデビュー。翌年から全世界21都市24公演をめぐるワールドツアーを敢行。2020年にベストアルバム「SKZ2020」で日本デビュー。CD売り上げがミリオンを達成。去年、LiSAとのコラボ楽曲を披露し話題に。
Stray Kidsと他のグループとの違いはグループの結成方法。リーダーのバンチャンが練習生からメンバーを選別し結成。続いてのポイントは自己プロデュース能力。全ての楽曲の作詞・作曲を自分たちで行っている。
メンバーそれぞれの魅力を解説。リーダーのバンチャンは日本語で話す時に関西弁になる。チャンビンはラップが特徴的。ハンは高い伸びる声が特徴的。リズム感の良さで高速ラップがズレない。リノはダンスの実力が抜群。ヒョンジンは表情の作り方が上手い。スンミンは歌が上手でメンバーからは犬扱いされがち。アイエンは可愛らしい顔だが歌が抜群に上手い。フィリックスは低い声が特徴。
与那嶺瑠唯、斎藤司の疑問をStray Kidsにインタビュー。「メンバーの中で今流行っていることは?」については、チャンビンが愛嬌を振りまいたり運動した成果を体で見せてくれるのが可愛い。続いて「パフォーマンスをする上で一番大切にしている事は?」については、楽しくエネルギーを使うこともあるが最大限にエネルギーを温存して体力を管理している。続いて「『MANIAC』サビ前の鳥の鳴き声を入れた理由は?」については、アニメーションなどで主人公とかのキャラクターが壁にぶつかると鳥みたいな音がする。その感じを生かしてグルグル回っているイメージを表現したと話した。
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- MANIAC
Stray Kidsのオススメ楽曲を紹介。斎藤司は「MIROH」を選曲。ポイントは思わずマネしたくなる振り付け。さらにみんなで振り付けに挑戦。ここで「バズるようなマネしやすいダンスを意識している?」と質問。Stray Kidsは最近は時代そのものがマネして楽しめることを追及しているのでポイントになる振り付けは簡単にしてパフォーマンス的に見せるべき時はStray Kidsらしい強くてパワフルなダンスを見せていると話した。
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- MIROH
続いて与那嶺瑠唯は「DOMINO」を選曲。ポイントはダンスの構成力&キャッチーな振り付け。それぞれに個性があるのに揃って見えるダンスがスゴいと絶賛。みんなでDOMINOダンスに挑戦。ここで「『DOMINO』のダンス構成はどうやって思いついた?」と質問。Stray Kidsはリレーでダンスしたらドミノみたいだと思い、ポイントを生かしたいと思ってステージのパフォーマンスにも加えるようにした。「振り付けを考える時に心がけている事は?」については、制作の過程でメンバーの意見をその場で取り入れながらパフォーマンスを作る。記憶に残る部分を印象的に表現しようと心がけていると話した。
続いて与那嶺瑠唯は「Hellevator」を選曲。ポイントはデビュー前のもがいている心情を歌った歌詞。夢や希望を持って頑張ってる人への応援歌。楽曲によって印象がガラリと変わる表情管理がスゴいと話した。ここで「表情管理&体の動きで意識している事は?」と質問。ヒョンジンは音楽に没頭している。テーマに一番合うように表情を音楽に没頭させるようにしている。フィリックスは個人的にダンスをしながらカメラを見て強い音楽には強い表情で合わせて特にエンディングには強い表情を作るようにしていると話した。
続いて斎藤司は「Thunderous」を選曲。ポイントは斉藤のギャグ「ぺっぺっぺっ」とやってる?
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- Thunderous
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引き続き、Stray Kidsにインタビュー。「『Thunderous』は斎藤のギャグをマネしてる?」と質問。斎藤のギャグを見てもらうと初めて見たと話し、「ぺっぺっぺっ」の振り付けを見せてもらった。
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- Thunderous
Stray Kidsのインタビュー未公開部分をTELASAで限定公開!
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