- 出演者
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オープニング映像。
渋谷で聞き込み調査。三重から上京してきた女性はダンサーでクリスタル・ケイのバックダンサーのオーディションに合格したという。自身の父親の点数は100点としたが厳しいが愛情と伝わってくると答えた。
次の女性は自身の父親の点数を100万点だという。その理由は生き方がかっこいいという。仕事も遊びも全力で、政治家をしているという。
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- 村上栄二
次に自身の父親の点数を80点とする女性。しかし性格がよくわからないという。また仕事も何をしているかわからないと答え連絡先も知らないと答えた。女性は父親と全く会話もしていないがそのきっかけは中学時代に娘のブログを検索してみていたが、それをやめろと言われたのは覚えているという。そこからの無視が今に続いているという。しかし今度家族で食事会があるためにそこで父親と話すチャンスがやってくると答えた。撮影NGだというが女性は後日食事会の様子を教えてくれた。その結果、近況報告などができたという。
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- 蒲田（東京）
秋葉原にいた女性は時計を買いに来たという。東京で今年から一人暮らしをしているというが自身の父親を100点とした。昭和のお父さんで大事な決断のときは父親に相談しているという。父はJRAのトレーニングセンターがある街で馬を育成しているという。しかし恩返しが今できていないと答え、なにかしてあげたいが出来ていないと答えた。
滋賀県にまで娘の小川さんに会いに向かった。その父が住む場所は競馬関係者しか住めない団地へ、その父は現在競走馬の育成をしているというが、1LDKのアパートで家族3人で過ごしてきたというがいつも父親と一緒の布団で寝ていたという。
娘の実菜美さんが父にしたかったことは大好物の日本酒を提供すること。さらに初めての親子飲みを行った。さらに実菜美さんは父にずっと親孝行ができなかった事を公開していると答えた。父はそんな娘に娘が元気でいてくれるのが一番だと答えた。
この番組は世の中の娘たちに自身の父親が何点なのかを聞いて深堀りする番組。小木は自身の娘は15歳になったという尾形は小学6年生になったという。澤部は10歳と8歳の娘がいると答えた。
渋谷で出会った歯科衛生士の女性は。父とは血はつながってはいないがわがままを聞いてくれ、言わないでも気が利く人だという。さらに最近血がつながっていないとわかったのは最近の出来事で戸籍抄本で知ったという。その父親の点数は100点とした。
秋葉原で出会った女性はメイドカフェでアルバイトをしているという。父親の点数を40点だという。その理由に人の物を勝手に食べてしまうと答え、娘の誕生日ケーキを全部食べてしまったという。他にも家事しない。仕事に行かずズル休みをすると答えた。また最近話していないと答えた。
プロ野球グッズのデザインをしているという女性。自身の父親を100点とした。その理由にファザコンだというが田舎で農業を頑張っていて農作業と筋トレを欠かさないという。さらにシルヴェスター・スタローンとの共演あと一歩まで来ていたという。しかし今は難病にかかり、寝たきりだが本を出版するなどすごい父親だと答えた。
下北沢で出会った女性は15歳。CHITAAさんはライブをするというがドラマーをしているというが父がドラマーだという。世界的ドラムコンテストで最年少優勝した経験も持っているという。父親の点数を50点としたがその理由は父というよりは友達という扱いなので50・50としたという。いつもビートを刻んでいるような人で仕事は何をしているかわからないと答えた。
CHITAAさんの家へ。その自宅は広く父の趣味が広がっていた。
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CHITAAさんは現在両親と実家に住んでいるという。また父をあだ名で呼んでいると答えた。さらに部屋にはドラムを叩く娘のために父が作った防音室も。そこに父が帰宅した。父はドラム、母はピアノをしていて同じバンドで出会った両親。CHITAAさんは幼い頃から父のドラムに興味をもち、4歳でドラムをスタート。父は娘に間違ってもいいから自分で考えて挑戦してほしいと育ててきた。
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尾形は娘が自分に点数をつけるなら50点だろうとした。その結果100点で娘からの感謝の手紙に尾形は感涙した。小木の娘は父を85点とした。減点の理由は話しかけているのに聞いていない時があるという。
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CHITAAさんの父の仕事は会社を経営し建築業をしているという。
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