- 出演者
- 川島明(麒麟) 劇団ひとり ヒコロヒー
オープニング映像。
椿原愛は芸能界入りのきっかけは19歳のこと。賞金欲しさに応募した小悪魔agehaのオーディションやファッションモデルやグラビアに挑戦するもブレイクには足らず。しかし32歳になり大人の色っぽさを武器に縁起で覚醒。地面師たちでホステス役をはじめ数々の作品に出演しバラエティでも活躍。まずはステージで特技の3つの味覚を披露。食材を3つ混ぜたものを飲めばすべて当てられるという。ほうれん草。スポーツドリンク、梨の組み合わせに成功した。川島らは椿原愛とディスカッションをしながらいくつか候補がでたが「神の舌の使い手」に決定した。
平川美香はHYの仲宗根泉のいとこでアーティストになる夢をともに育んできた。しかし歌手になる夢を諦めたがそれでも情熱が忘れられず27歳で上京した。まずは平川が歌などのパフォーマンスを披露した。そのパフォーマンスでサンミュージックに所属した。そして川島らがキャッチコピーを考えが最終的に琉球の恥に決定した。
出光仁美が塩化を歌いながらMC3人の似顔絵を描いた。そしてそれらを踏まえた上で出光仁美のキャッチコピーは「これが演歌の現状です」に決定した。
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- おいらの船は300とんゴッドタン
Aicongは今年9月にメジャーデビューした。その道程は長く、苦節10年でグループ名、メンバーも変更しブレイクへの階段をのぼりはじめた。グループの年間売上が年間1億4000万円を売り上げるという。その売上の内訳はチェキやライブチケット、グッズなど。そのおかげでメンバーも潤っているという。他にもなんでもお金にして売るというスタンスだがそれを踏まえついたキャッチコピーは「お金でかける虹の架け橋」に決定した。
かわにしなつきは大阪で路上ライブをし人気に火がついてSNSの総フォロワーは39万人。リリースした新曲は2500万回再生。アソビシステムに所属し、路上ライブに150人が殺到。
崎浜梨瑚は小学生の頃にご当地アイドルとして芸能界デビュー。事務所社長にスカウトされた。中学に入ると地元を沖縄を舞台にしたドラマで抜擢されるなど川口春奈をはじめ多く有名女優もつとめたニコラの専属モデルに。
芸人、アーティスト、俳優8組が登場しショート芸を披露していくのでMCは5秒以内にキャッチコピーをつける。OCTPATHの海帆、甘味処が持ち芸を披露し、川島、劇団ひとりがキャッチコピーをつけた。
ラマヌジャンが中島みゆきの糸を披露し一発芸を披露した。ヒコロヒーは二人にアッアッ坊やとつけた。次いツンツクツン万博がリズムネタを披露しアピールした。その結果キャッチコピーはハイボール4杯目で丁度いいに決定。次に竹野留里は歌手。Bling‐Bang‐Bang‐Bornを披露した。そのキャッチコピーは「やっぱ原曲のがイイネ!!」に決定。
はっぴちゃん。がハイテンション漫談を披露した。ヒコロヒーはキャッチコピーに「松竹芸能破滅への鳴り太鼓」とした。次に矢野希菜は映画の主演もした正統派女優。ライジングプロダクションに所属している。
矢野希菜が徳井の阿波踊りを披露した。そのキャッチコピーは「この順番でこれは弱すぎる」とした。次に阿部物語が一発ギャグを披露しアピール。その結果キャッチコピーは「光代社長はどこらへんを気に入って…」「昨日リストラされました」とした。
芸人のきりは4歳からピアノをはじめ14歳にして10カ国でコンサートをするほどの腕前に。そして16歳にして清塚信也も通ったモスクワ音楽院に首席で入学した。しかしピアノを辞めて日本に来たという。
きりがウェーバーのコンツェルトシュテュックを演奏した。ピアノを完全にやめたというがいまは芸人をしているという。その分岐点になったのはピアニストは代表曲に人の曲を答えるからだという。今はコントをしているというが、そのキャッチコピーは旋律迷宮に決定した。
しらすのこうげき!が登場。かすやは神木隆之介のモノマネをするがこのことで神木隆之介のファンに怒られたという。50音でなんでも神木隆之介で返せるという。そこでその特技を披露した。そして二人が選んだキャッチコピー「9年間の無駄遣い」に決定した。