- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 小池栄子
オープニング映像。
ジャーナリストの丸山ゴンザレスは、世界中の裏側を取材している。2015年、丸山ゴンザレスがルーマニアのマンホールタウンを取材した。このマンホールタウンには30人が生活していて、住人たちは覚醒剤を使っていた。丸山ゴンザレスが、マンホールタウンのボスであるブルース・リーを名乗る男にインタビューした。ブルース・リーらは、薬物や盗品の流通で稼いでいる。丸山ゴンザレスが、マンホールタウンの住人たちはブルース・リーのことをものすごく慕っていると語った。
2015年4月当時の、丸山ゴンザレスの映像を紹介した。
ルーマニアでは、路上で生活するストリートチルドレンが社会問題となっている。1999年に放送されたニュースの森と、1992年に放送された「警告!世界の子供が危ない」で、ルーマニアのストリートチルドレンを特集した。
クレイジージャーニーの次回予告。
1999年に放送されたニュースの森と、1992年に放送された「警告!世界の子供が危ない」で、ルーマニアのストリートチルドレンを特集した。薬物中毒のストリートチルドレンを、大人が罵倒した。ストリートチルドレンはブカレストだけで5000人いたと言われていて、その3割は地下道で暮らしていた。
ニコラエ・チャウシェスクは1965年にルーマニアの最高指導者に就任し、北朝鮮をモデルに国家を建設して、東欧最悪の独裁政権と言われた。チャウシェスクは、人口増加政策として中絶と避妊を禁止した。
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- キム・イルソンニコラエ・チャウシェスク
チャウシェスク政権下のルーマニアでは人口増加政策として中絶や避妊などが禁止されていて、潜りで中絶を受けた女性の多くが亡くなった。当時のルーマニアでは、性教育なども禁止されていた。チャウシェスク政権下で生まれた子どもたちは、チャウシェスクの落とし子と呼ばれる。
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- ニコラエ・チャウシェスクルーマニア革命
チャウシェスク政権下のルーマニアで強制的に産まされた子どもたちは、チャウシェスクの落とし子と呼ばれた。
クレイジージャーニーの次回予告。
ルーマニアの独裁者だったチャウシェスクは、革命後に裁判を受けて射殺された。ナディア・コマネチはルーマニア出身の体操選手で、アメリカに亡命している。
ルーマニアで、末期のエイズ患者の孤児を対象としたホスピスを取材。避妊が禁止されていたルーマニアでは、エイズの感染が拡大した。1990年のルーマニアのエイズ患者のうち93.6%は、13歳以下だった。チャウシェスク政権は情報を隠蔽し、エイズ対策を行わなかった。イギリスでは、500組のルーマニアの孤児の養子縁組をしたが、B型肝炎で亡くなった子供もいる。80年代のルーマニアの孤児院は、子供があふれてパンク状態で、虐待も行われていた。マンホールタウンのボスであるブルース・リーも、親に捨てられてストリートチルドレンとして生きてきた。ブルース・リーは麻薬密売などの罪で懲役14年の判決を受けて、2029年に出所する予定。
2017年、丸山ゴンザレスがルーマニアのマンホールタウンを取材した。マンホールタウンの 入口は、100キロ以上の蓋で封鎖されていた。ブルース・リーが建設した施設は入口が封鎖されていて、火災の痕跡があった。マンホールタウンの住人らは散り散りになり、地下帝国は解散した。
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