- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 川合俊一 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 西出則武
大谷選手の超速報。先ほど始まったナショナルズ戦に2番・DHで先発出場。第1打席にライト前ヒット。第3打席にもライト前ヒットを放った。試合は現在ナショナルズがリードしている。
セキュリティクリアランス制度について、高市大臣はハニートラップも身辺調査の対象になると語った。(読売新聞)
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オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
全国のお天気を伝えた。
きのうのナショナルズ戦、大谷翔平は1回から低めを上手く広い、3試合連続安打、16試合連続出塁と好調が続いている。伸び悩んでいるのが得点圏打率である。きのうも3度のチャンスで凡退と開幕戦以降タイムリーがでていない。得点圏以外では4割を超え、第5打席は快速を飛ばし、内野安打とし4試合ぶりのマルチ安打で打率も上向きである。
午前4時10分から始まった試合で大谷翔平の第1打席は甘いカットボールをライト前へ弾き、4試合連続ヒットをマークした。第2打席はナショナルズの先発のストレートにつまらされレフトフライに倒れる。6回にはライト前へ打ち、2試合連続マルチヒットとなっている。ロバーツ監督は大谷派得点圏にランナーがいるとき少し気持ちを抑えなければいけないとコメントしている。第4打席ではセンター前ヒットを放っている。
好投を見せながら勝ち星のない菊池は1回、先頭バッターを空振り三振で取ると、フアン・ソトとアーロン・ジャッジらを高めのストレートなどで三者連続三振と完璧な立ち上がりを見せた。2回以降も奪三振ショーを見せ、9奪三振1失点で今季初勝利である。
浦和レッズやドイツのチームで様々なタイトルを獲得したサッカー元日本代表長谷部誠選手が引退を発表した。日本代表の主将として歴代最多81試合に出場しワールドカップは3大会連続でキャプテンマークを巻いた。川合さんはどの監督でも採用されたすごい方などと話した。
おととい万引きGメンの男が派遣先のスーパーで洗浄剤を万引きした疑いで逮捕された。男は容疑を認めていて余罪の捜査が進められている。
メスのジュズカケバトのちゃるは1羽だけで飼われていたものの、産んでいたタマゴからはひなが姿を見せていた。しかし、オスと過ごしていたわけではないのだという。シチメンチョウなど一部の鳥類が単体で子を生む事例は稀にあるものの、ハトでは極めて珍しいのだという。生まれたハトは投票によって「むに」と名付けられたという。
自民党の茂木派こと平成研究会は党の方針に従い派閥としては解散を行い、政策集団として活動を続ける方針。来月以降は会費を徴収せず派閥事務所の解約も行う。これにより存続するのは麻生派のみとなる。
今月3日の台湾東部沖震源の地震で震源に近い花蓮市中心部にある9階建てのビルが傾いた。ペットの猫を助けようとし建物に戻った住人女性(40代)が死亡した。台湾当局は地震発生の2日後から解体作業を始めきのう工事が終了した。建物は崩壊しないよう解体され建物内にいた猫やニワトリが救助されたということ。
日本政府観光局によると先月の訪日外国人はコロナ前の2019年よりも多い308万人で300万人超は1964年の調査開始以来初めて。桜のシーズン到来やキリスト教の復活祭由来のイースター休暇の開始が要因とみられる。観光庁より1〜3月訪日外国人の消費額は1兆7505億円、四半期として過去最高だった。
日本人は世界で最も睡眠時間が短いとされている。ブレインスリープが国内で働く1満員を調査したところ平均睡眠時間は6時間50分で4年前よりも23分長くなった。一方疲労の取れ方など睡眠の質を数値化したところ2020年は73.0だったが今回は72.4で減少した。スミンで休養を十分にとれていない人の割合は増加していて睡眠の質は改善されていない。
東海道新幹線の一部車両で2026年度中にも完全個室が導入される。1編成の2室導入され、Wi−Fiや調整可能な照明や空調が備える予定。JR東海は仕事や休息など様々な利用目的を想定していて料金や運転区間などは今後決定するということ。
きのうの日経平均株価終値は前日比509円安の3万7961円だった。投資家心理が弱気に傾いている背景には米国の長期金利の高さが重しになっている。アメリカの長期金利の指標のアメリカ国債10年の利回りが今週に入り5か月ぶりの高水準の4.6%台で推移。三井住友DSアセットマネジメントの市川氏は中東情勢の緊迫化で「多くは安全な資産に投資を求めるためアメリカ国債にお金が流れやすくなり国債価格が上昇し利回りが低下するのが一般的だがイスラエルがイランに対し報復措置を取るニュースが入らないのでアメリカ景気先行きの方がマーケットではより高い関心と受け止められている可能性はある」とした。16日、FRBパウエル議長は利下げの開始時期が先送りされる可能性を示唆した。日本株の今後の展開について市川氏は「9月ごろの利下げが可能になるという見方が強まれば米長期国債利回りなど4%台前半に低下していくと思うので日経平均は上昇に転じていくとみている」とした。
全国の気象情報を伝えた。