- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉 入江あんな
邸宅前に出迎えるのは、兜門。大磯町郷土資料館・北水慶一館長は、「サンフランシスコ講話条約を締結された記念して建てられたというふうに言われている」とコメントした。わざわざ京都から宮大工を呼び寄せて作らせた吉田の思いが詰まった門をくぐると、吉田邸の庭。花を愛した吉田が作ったのは、春には梅や藤の花、秋には紅葉と自然の移り変わりが楽しめる日本庭園。
邸宅内は総理大臣を務めていたときに建てた応接間棟と晩年に増改築した新館に分かれていて、異なった建築様式が楽しめる。玄関を入ってすぐにあるのが、応接室。設計したのは、かつての東京劇場や大阪松竹座といった多くの劇場建築を手がけた木村得三郎。劇場のように視界が抜ける室内からは秋になるとカエデ紅葉も楽しめて、吉田もお気に入りの場所だった。2階に広がっているのは書斎があり、総理時代には週末は大磯を訪れ書斎で職務をすることもあったという。そのため、ダイヤルのない官邸直通の黒電話があった。また、総理を守るため、秘密の避難口もあった。増改築した新館は、建築当初は海外の要人を招く迎賓館として使うため豪華な食堂に。毎年新任の外交官たちを招いて豪華な食事会を開いていた。2階には増築後に使われた応接室がある。金の間とよばれ、天井の溝やふすまの取手などに金箔が貼られ豪華な内装。金の間の横にある銀の間も当時は天井一面に銀箔が貼られていた。寝室だったこの部屋で、吉田茂は生涯を終えた。
旧吉田邸に没後吉田自身も合祀されたお堂がある。岩倉具視、大久保利通、そして吉田茂と政治史を築いた偉人をまつった七賢堂。元は、吉田が伊藤博文の旧邸から自宅の庭に移築してきたお堂。
政治の歴史に残る偉人たちをまつったお堂は、そのままトラックの荷台に乗せて運んで移築した。移築後は、伊藤博文の命日10月26日に祀られている偉人の親族や政財界の関係者などおよそ200人を招いてガーデンパーティーも開かれていた。
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トランプ大統領は23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの駐米大使と会談し、26日の停戦期限を3週間延長することで合意した。トランプ大統領は数週間のうちにイスラエルのネタニヤフ首相とレバノンのアウン大統領をホワイトハウスに招く考えを明かし、年内の和平実現に向けて可能性は高いと期待感を示した。また、イランに対し、レバノンを拠点とする親イラン組織「ヒズボラ」への資金提供を絶たなければならないと断言した。
