- 出演者
- 野上慎平 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
沖縄県東村できのう午後4時に撮影された映像では、窓の外が猛烈な暴風雨に見舞われていた。きのう沖縄や奄美大島を暴風域に飲み込みながら、台風13号が西へと進んだ。きのうの沖縄県内はいたるところで視界が奪われるほどの暴風雨となった。気象庁は今帰仁村や東村などに「レベル4大雨危険警報」を発表。7人がけがをしているという。一方同じく暴風域に入った奄美大島でも、建物の外壁が崩れるなどの被害が出た。
きのう暴風域に入った奄美大島にも、時間とともに雨風が激しくなっていく様子がわかる。奄美大島在住の視聴者は、きのう午後10時に仕事を終えずぶ濡れになりながら帰宅の途に着いたという。その時に撮影された映像には、夕食を買うために立ち寄ったコンビニの食料品の棚が空っぽになっている様子が映っていた。もう1つ気になるのが、台風13号の東の海上で台風15号が列島に向け進路を取っていること。2024年の台風5号では、岩手県岩泉町にある鍾乳洞から濁流があふれ、護岸が崩れ落ちるなどの甚大な被害が出た。台風が東北の太平洋側から上陸するのはこれまでの観測史上3回しかないが、いずれもこの10年間で起きている。
きのうも容赦ない暑さとなった熊本では、被災地の疲労の色が日に日に濃くなっている。避難した人たちは今も硬い床で雑魚寝し、パイプ椅子が勉強机の代わりになっている。政府はきのう熊本地震を激甚災害に指定した。国からの補助が拡充されることになり、被災自治体の財政負担は軽くなる。
終わりの見えない避難生活に、1つの希望が灯った。夢舞台から被災地に届けた「諦めない気持ち」。
熊本県宇城市の避難所には、1036人が避難している。沈みがちな空気が漂う中、きのうはこれまでとは違う空気が流れた。多くの被災者がエールを送るのは、創部30年目にして甲子園初出場を決めた熊本代表の有明高校。初戦の相手は京都大会を54得点の強打で勝ち上がってきた、立命館宇治高校だった。有明は中盤まで3点を許し、追いかける展開になった。しかし7回2アウト3塁2塁の場面で1番・永田晴輝が2点タイムリーを放ち、1点差に詰め寄った。試合は1点差のまま9回、相手のエラーで有明のランナーが出ると甲子園の空気が変わった。その後連続四球で2アウトながら満塁とし、打席には7回に2点タイムリーを放った永田。2球目に走者一掃のタイムリーツーベースで5対3と逆転し、土壇場で試合をひっくり返した。さらに1点を追加した有明が6対3と奇跡の大逆転を演じ、熊本に勇気を与える甲子園初勝利をあげた。
京都大学医学部附属病院で、重大な医療事故が起きた。脳腫瘍の摘出手術で誤って正常な脳組織を摘出していたことがわかった。20年以上の経験を持つ医師が執刀していたが、患者は自発呼吸ができない重篤な状態になっている。
年間1万件以上の手術が行われている京大病院が重大な医療事故を起こしていたと発表した。先月下旬、めまいやふらつきの症状があった50代女性の患者が小脳橋角部の腫瘍を摘出する手術を受けた。約10時間かけて行われた手術だった。術後、患者の意識と呼吸が回復しなかった。MRI検査を行ったところ腫瘍のない部分を切除していたことが分かった。損傷したのは脳幹の一部などだった。手術に立ち会った医師は執刀医を含む3人。執刀医は脳神経外科で20年以上の経験をもつベテラン。京都大学病院は事故調査委員会を設置して原因を調査するとしている。患者の助成の摘出予定の腫瘍は残存。人工呼吸器による管理が継続されている。病院は事故後、脳腫瘍の手術の際、複数人による確認を徹底しているという。
川口被告と当時17歳の少年は北海道江別市の公園で4人と共謀し長谷知哉さんに暴行して死亡させ、現金などを奪った強盗致死などの罪に問われている。きのうの判決で札幌地裁は無期懲役の判決を言い渡した。当時17歳の少年は求刑通りの懲役30年が言い渡されている。
税務署の元職員の男が去年までの3年間の競艇の払戻金など約3億3400万円の所得を隠し約1億3500万円を脱税した疑いで刑事告発した。元職員はほかにも税務調査で知り合った高齢女性から現金約1億5000万円を受け取っていた。不正で得た金は主に競艇に使われていた。元職員はきのう付けで懲戒免職処分になった。
去年2月、群馬・渋川市の住宅で義理の弟に暴行を加え死亡させた疑いで女が逮捕された。容疑者は自ら119番通報していた。容疑者は取り調べに対し「生活上の行動や態度に不満を持っていた」という趣旨の話をしている。
弁護士法人「みやび」と代表弁護士の佐藤秀樹被告は「モームリ」を運営するアルバトロス社から退職希望者のあっせんを受けて紹介料を支払った弁護士法違反の罪などに問われている。きのう東京地裁で開かれた初公判で被告は起訴内容を認めた。違法性の認識について「もちろんあった」と答えている。検察側は被告に懲役2年を求刑した。
大阪市を廃止し特別区に再編する大阪都構想の制度案を議論する法定協議会がきのう開かれ、維新が「4区案を選定した」と示した。2020年の住民投票で否決された同じ区数だが、境界を変えた「新4区案」としている。反対会派は不参加で4区案は全会一致で決定した。協議会での議論では特別区の名称についての議論も始まった。
エルテスによると4月に発生したネット炎上は過去5年で最多となり、昨年同月比より2倍に増加している。新入社員などの不適切なSNS投稿が問題となっていた。エルテスマーケティング部・釜石さんは「仕事終わりの時間や休みの日といった(部署が)あまり稼働していない時間帯に大きく広がっていくリスクが高まっている」などと指摘した。
サイバー攻撃を受けたニチレイはきのう、12月までの9カ月間の業績予想を明らかにした。システム傷害の影響で売上高は食品事業で-20億円、物流事業は-30億円の見通し。純利益の見通しは204億円と、従来の予想から48億円下方修正した。前年同期比-12%の見通し。システム障害対応費用として10億円の特別損失を計上する。
きのうの日経平均株価は一時1000円超下落した。ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏は「ソフトバンクグループは(おとといの)決算が悪かった。ビジョン・ファンドの投資利益が減少した」などと述べた。終値は6万5606円となった。上昇のきっかけの一つとなったのが光ケーブル製造大手フジクラの決算。
きのう、アメリカ労働省が発表した7月の雇用統計によると、農業分野以外の就業者数は前月比2万3000人の減少となった。市場予想を大幅に下回る結果となった。一方、失業率は4.1%で前月比0.1ポイント改善した。この内容を受け一時、1ドル=156円台となり1円以上の円高に進んだ。
お盆の帰省の楽しみ方について、都内で街の声を聞いてみた。LIFULL介護によると、以前と比べて親に会った時に衰えや違和感を覚えたかという調査がありその結果合わせて7割以上が親の衰えを実感したと答えたという。 実際にお盆の帰省はやはり親の心身への変化に改めて気づく機会にもなるので、お盆明けに老人ホームへの問い合わせ件数というのが実際に増えているという。実際にどういったところをチェックしていけばいいか、LIFULL介護の小菅秀樹編集長に聞いてみた。身体機能については「転倒、つまずき、ふらつきが増えてきた」「入浴、トイレなどに見守りや手助けが必要になってきた」「買い物や通院などを一人で行うことが難しくなってきた」「食事量や体重の減少など栄養状態に不安がある」「掃除や洗濯調理など家事が回らなくなってきた」の5項目があるという。
認知機能について「薬の飲み忘れ、間違い、通院忘れがある」「火の消し忘れ、鍋を焦がす、閉じまり忘れなどがある」「お金の管理、支払い、契約手続きが困難になる時がある」「同じ食品を買い込んで冷蔵庫に期限切れの食品が多数並んでいる」「身だしなみ・入浴・着替え掃除などの関心が急に低下するようになった」といった5項目が挙げられている。高齢医療に詳しいうめもとクリニックの山下泰治医師によるとお金の管理について小銭がたくさん並んでるが、小銭が財布の中に入ってお財布がパンパンになっているのが要注意だという。認知機能が衰えると小銭で支払うのが面倒になってきて、だったらもういいやお札で支払っちゃえという形でお釣りの小銭がたまってしまう。これが認知機能の衰えのサインの一つでもあるという。身体機能や認知機能の衰えチェックの該当項目に当てはまっているが親には直接言えないという人もいる。そういった時は日付そしてメモを残しておくことが大事だという。直接は言えなくても例えば夫であったり妻であったり兄弟であったりご家族で共有することも必要。あるいは高齢者の相談が可能な地域包括支援センターもあるので電話で相談しようと、絶対に一人で抱え込まないでほしいと呼びかけている。
東京・江東区にある高齢者住宅「銀木犀:東砂」では健康のため入居者があるお店のお手伝いをしている。駄菓子店、百貨店、家電量販店のどれかを答えるクイズが出題された。
