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- 三浦大知
今回特集するのは「NieR:Automata」。爽快感あふれるアクションRPGで、2017年の発売から販売本数は750万本以上になるという。
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- NieR:Automata下村陽子
「NieR:Automata」を特集。スタジオには田浦貴久、石川由依、ヨコオタロウを招いたと紹介した。今回は「罪と罰」というテーマで本作の奥深い魅力を掘り下げていくという。本作の舞台は遥か遠い未来の地球。人類は故郷を奪還するために2体のアンドロイドを送り込む。プレイヤーはアンドロイドの2Bを操作して任務を行っていく。アンドロイドは地球を侵略した機械生命体を相手に闘っていく。
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「NieR:Automata」には色々なバトル機能が搭載されており、瞬間移動や支援ユニットやプラグインチップなどの機能が解説された。この作品は爽快感を追求したバトルにこだわりがあると説明された。
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「NieR:Automata」では物語を進めていくと機械生命体が言葉を発するようになる。そこで機械生命体が感情があるような言動をするようになる様子が伝えられた。ゲームをクリアすると相棒の9sを主人公にした物語がスタートし、そこで隠された真実が明らかになる。
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9sはハッキングを駆使して戦うという仕組みで、そのことによって機械生命体が感情を持つ存在だということが明らかになる。2周目で色々なことがわかってくるような仕組みになっていると解説した。
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2Bと9Sを驚異に思うようになった機械生命体はアンドロイドを模したイヴという機械生命体を生み出す。9Sがイヴをハッキングするが、失敗してウイルスに感染し、2Bが9Sを倒すことになる。スタジオでは罪を背負って罰と向き合うという狙いがあると解説された。
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本作はプレイヤーの選択肢によってエンディングが変化するマルチエンディングになっているという。たどり着く結末は全部で26種類にもなるという。中にはセーブデータを消去するというエンディングもあるという。ヨコオタロウは「ゲームでお金儲けしていることについて、罪深さに自覚的であることは大事にしようと思っている」と語った。
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エンディング映像。
NHKスペシャルの番組宣伝。