- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 松丸友紀 小木博明(おぎやはぎ) 劇団ひとり 澤部佑(ハライチ) 豊本明長(東京03) 飯塚悟志(東京03) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 秋山竜次(ロバート) 後藤輝基(フットボールアワー) 岩井勇気(ハライチ) 角田晃広(東京03) バカリズム 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) 新山(さや香) 石井(さや香) 松村沙友理
オープニング映像。
矢作らが挨拶し、ゲストの鬼龍院翔などを紹介。芸人マジ歌選手権エントリーNo.1である日村が登場し、最近好きな芸人がリンダカラー∞だとしてリンダカラー∞のネタ風のネタを披露した。日村は今回の曲のテーマは自分が好きなものがばかりされている気がしておりそれに対する自分なりのメッセージでありタイトルは「戦え」だと発表し、熱唱。審査員全員が牛乳を拭いてしまったら強制終了などとルールを説明。日村は見事完奏することに成功した。また日村は立て続けに女子プロネタを披露した。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.2である角田&大竹マネが登場し、大竹マネはASH&Dの社長に就任し、所属タレントたちも好調などと伝えた。角田は芸人として20周年を迎え、娘も誕生し、そうした本気の想いを全部歌にしたとしタイトルは「芸人」と発表して熱唱。角田らは見事完奏することに成功した。
歌を鬼龍院に褒められ改めて向いていないのは芸人だけだと思い知った角田は飯塚によろしくなどと伝えた。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.3であるロバート秋山が登場し、秋山は最近では音楽でスポーツを応援する方向にシフトしているなどと語った。秋山は今回は「伊奈見スポーツアース2024公式テーマソングメドレー」がタイトルだと発表し、熱唱した。秋山は見事完奏することに成功した。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.4であるバカリズムが登場し、脚本家として多忙なバカリズムは今年も1月から「ホットスポット」がスタートするなどと伝えた。バカリズムは子の歳になってくると感謝の気持が大事だと気づいたとしてタイトルは「あの時のありがとう」と発表し、熱唱した。バカリズムは見事完奏することに成功した。バカリズムの歌に共感した松村らはアンコール前のありがとうを実演してみせた。
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- ホットスポット
芸人マジ歌選手権エントリーNo.5であるさや香が登場し、新山らは自分たちはちゃんと売れておりコントも始めてみたら簡単だったなどと語った。新山らが「僕らの答え」と題した歌を熱唱。さや香は見事完奏することに成功した。石井は新山がスタンバイ時点で一人あがっていてミスすると思っていたなどと語った。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.6である岩井勇気が登場し、岩井は最近の芸能界がしんど過ぎており1ミス追放のような雰囲気がありデスゲーム状態などと語った。岩井は自分を救ってくれた運命の女性へのラブソングがテーマでありタイトルは「マイ・ファーストレディ」と発表して熱唱。岩井は神田うのは最強でこういう人が芸能界に居ないと嘘まみれになるなどと語った。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.7である後藤輝基が登場し、後藤は矢作に立て続けてフワちゃんなどと間違われそのたびにツッコんだ。後藤は天変地異による地球滅亡、何が怒るかわからない世に送る歌がテーマだとしタイトルは「情熱ヘクトパスカル」と発表して熱唱。後藤は見事完奏することに成功した。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.8である劇団ひとりが登場し、アップデートしてきたとしてデジタルの進化はすごいなどと語った。劇団ひとりはカメラ機能などを実装したとして性能を披露した。
芸人マジ歌選手権エントリーNo.8である劇団ひとりがデュエットするとして一緒に歌うおかゆを紹介。劇団ひとりらは「男と女の拡張子」を熱唱した。劇団ひとりらは見事完奏することに成功した。
エンディング映像。