- 出演者
- 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山崎弘也（アンタッチャブル） アンミカ 正門良規（Aぇ！group） 島崎和歌子
今回は体調不良で休みの山崎の代わりに島崎和歌子が登場。
きょうのラインナップを紹介。
今回の試してランキングはフェイスタオル。16種類を忖度なしで採点し、No.1を決定する。吸水性やコスパなどを徹底調査したほか、プロ直伝の洗濯方法も紹介する。
ひたすら試してランキング、本日のテーマは「フェイスタオル」。伝統的なものでは今治タオルと泉州タオルが有名だが、最近では雑貨店のオリジナルブランドやコンビニなどでも販売されている。そこで今回はフェイスタオル16種類をひたすら試して吸水性や肌触りなどを番組独自の方法で徹底調査する。
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- 3COINS4つのこだわり抗菌フェイスタオルIKEAKEYUCANATURAL KITCHEN ＆「今治製」抗菌防臭シャンカープレミアム フェイスタオルふっくらパイルフェイスタオルふんわりフェイスタオルやわらかいフェイスタオル ネイビー・イエローリバーシブルイオンカインズキャンドゥタオル研究所 自然なやわらかさ＃024ドン・キホーテヒオリエファッションセンターしまむらファミリーマートフェイスタオル アイボリーブルーノ・マーズホームコーディ 乾きやすいフェイスタオルポール・マッカートニーワッフルフェイスタオルワークマンヴォーグショーン ハンドタオル今治タオル伊澤タオル成長するフェイスタオル 3枚組抗菌防臭 フェイスタオル GreetingBouquet マイクロファイバー抗菌防臭MFフェイスタオル日本メンズファッション協会日本製 ホテルスタイル フェイスタオル泉州タオル洗濯してもふんわり長持ちフェイスタオル無印良品究極のフェイスタオル
チェックポイントはコストパフォーマンスや吸水性、耐久性など5項目。各項目を10点満点で採点し、合計点で総合ランキングを決定する。まずはコストパフォーマンスをチェック。10センチ四方あたりの値段を算出し比較。16種類の平均は約21.8円となったが、コストパフォーマンス1位のCan★Do「抗菌防臭MFフェイスタオル」は10センチ四方あたり5.4円だった。
続いて各メーカーが吸水性の品質チェックに実際に行う沈降法で吸水性を確認。10センチ四方に切ったタオルを水に浮かべ、全体が沈み切るまでの秒数を計測する。16種類の平均は約8.7秒で、1位のKEYUCA『「今治製」抗菌防臭シャンカープレミアム フェイスタオル』は2.24秒だった。
続いて速乾性をチェック。実際に洗濯・脱水を行い30分ごとに乾いているかを確認する。新たな助っ人として洗濯のカリスマが登場し、直伝のタオルをふわふわに保つ洗濯術が紹介された。速乾性1位にはCan★Do「抗菌防臭MFフェイスタオル」が輝いた。
続いて肌触りをチェック。ミストで顔を濡らしてから実際にフェイスタオルで拭き、ふんわり感を比較する。肌触り1位は伊澤タオル「タオル研究所 自然なやわらかさ＃024」。タオルマイスター直伝の良いタオルの見分け方が紹介された。
スタジオに肌触り1位の伊澤タオル「タオル研究所 自然なやわらかさ＃024」を用意。良いタオルの選び方とふんわりタオル洗濯術をおさらい。専門家によるとフェイスタオルの買い替え時は半年に1回とのこと。
最後は耐久性をチェック。30回洗濯したタオルを新品と比較し、へたり具合をチェックする。1位は無印良品「ふっくらパイルフェイスタオル」。
フェイスタオル16種類を忖度なしで採点しベスト5を発表。第5位ヒオリエ「日本製 ホテルスタイル フェイスタオル」。特に肌触りの項目が高評価だった。
第4位KEYUCA『「今治製」抗菌防臭シャンカープレミアム フェイスタオル』。コストパフォーマンスで点数を落とすも吸水性と肌触りで満点を獲得している。
第3位イケア「VÅGSJÖN／ヴォーグショーン ハンドタオル」。全項目8点以上と総合力の高さを発揮した。
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第2位無印良品「ふっくらパイルフェイスタオル」。全項目8点以上、耐久性では満点を獲得した。
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フェイスタオルひたすら試してランキング、総合1位伊澤タオル「タオル研究所 自然なやわらかさ＃024」。吸水性・肌触り・耐久性の3項目で満点を獲得する文句なしの成績を収めた。
サムギョプサル・タッカンマリ・カンジャンケジャンという韓国3大グルメのキング・オブ・王道を大公開。
絶対に外さないカンジャンケジャンの店があるのが、ソウル・カンナムエリアにあるカンジャンケジャン横丁。約10軒もの専門店が並ぶ中で絶対に行くべきなのが、1969年創業の「元祖馬山ハルメアグチム」。この店では内子を持つメスのみを使用し、中でも老舗ならではの目利きで内子たっぷりのカニを厳選しているとのこと。またカニみそビビンバがツウの食べ方だそう。
絶対に外さない3大グルメツアー、続いてはサムギョプサル。いただけるのはソウルのホンデ地区にある「プルトゥンヌンデジ」。今韓国で流行っているというミナリが人気の秘密だそうだが、そもそもミナリとは？
るるぶが激推しするミナリサムギョプサルとは、セリと一緒に食べる新しいサムギョプサルのことだそう。キング・オブ・王道の理由は「さわやなかセリの香りで食欲UP」。さらにセリを使ったチヂミも絶対に食べてほしいとのこと。
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絶対に外さない3大グルメツアー、続いてはタッカンマリ。るるぶのイチオシはソウル・トンデムン地区のタッカンマリ横丁にある「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」。キング・オブ・王道の理由は「NO冷凍の鶏のみを使用」「門外不出！骨がほろほろになるまで煮込んだスープ」。さらに鍋料理で欠かせない〆のうどんを絶対に食べてほしいとのこと。