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オープニング映像。
美 少年が嵐の「Troublemaker」を披露した。
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- Troublemaker嵐美 少年
今回のテーマは「彩り」。梅雨のなか、美 少年のメンバーは生活に彩りを添える方法を紹介。那須雄登は愛猫に癒やされ、金指一世はシャドーボクシングからのうどんと明かした。次にパフォーマンスするのは少年忍者。
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- 少年忍者
少年忍者がKis-My-Ft2の「光のシグナル」を披露した。
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- Kis-My-Ft2光のシグナル少年忍者
三村航輝は寺澤小十侑、松浦銀志の3家族と海で楽しんだといい、藤原丈一郎はビーチバレーするなら大西流星を誘うべきと勧めた。日焼けを気にするが、日傘を差してでもやるほどバレーが好きだという。田仲陽成は祖父母の家に帰省してサッカーをしたいといい、作ってくれる伊達巻も絶品と語った。作間龍斗はライブを控えていて、セットやグッズなどにも深く関わらせてもらっていると明かした。藤原はライブに関心を示すも、足を運ぶとしたらプロ野球観戦のついでだった。
ジャニーズJr.の秘めたる才能を発掘するべく、特技を披露してもらう。稲葉通陽は歯笛で少年忍者の「太陽の笑顔」を演奏し、小田将聖は1分間で早泣きしてみせると宣言。残り9秒で涙が流れた。次にパフォーマンスするのは7 MEN 侍。
藤井直樹、金指一世は「Body Paint」を披露する。
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- Body Paint
藤井直樹、金指一世はKing ＆ Princeの「Body Paint」を披露した。
チームレッド、ブルーはそれぞれ2人1組のペアを3ペア結成し、カーリングを行う。1人が台車に乗り、もう1人が台車を押し、止まったところのポイントを獲得できる。3投ずつ行い、合計得点が高いチームが勝利となる。川崎皇輝が乗った台車は舞台袖へと消えていき、橋本涼は乗った台車を自ら動かしたことで、0ポイント。猪狩蒼弥・織山尚大ペアが20ポイントを獲得。チームブルーの金指・ヴァサイェガ渉ペアが30ポイントを獲得し勝利かと思いきや、佐々木大光・浮所飛貴ペアが-50ポイント。最後の1投、井上瑞稀・檜山光成ペアは70点をゲットし、チームブルーが勝利した。
河合郁人は次にパフォーマンスするのはSpeciaLと伝えた。
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- SpeciaL
SpeciaLが嵐の「truth」を披露した。
HiHi Jetsのメンバーはグループのマスコットキャラクターを描き、作品を披露した。作間龍斗は「たかはっしー優斗くん」を発表し、眉毛は高橋に酷似していた。橋本涼は「ハイシャーク」を披露し、他グループを捕食してでものし上がろうとする上昇志向があるという。高橋優斗が披露したのはローラースケートの生き物「パキーシャ」、猪狩蒼弥は「ハイハイジェッツちゃん」を発表。後者は猪狩の金髪、高橋の眉毛、井上の丸顔、橋本の手、作間の羽を備えたキメラだった。井上瑞稀が発表したのは「だぁ～くねすどらごん」で、メンバーの疲労、負の感情を吸収してくれるという。グッズ化するならどれか、2票を獲得した「パキーシャ」だった。
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岩崎、河合は次にパフォーマンスするのはHiHi Jetsと発表した。
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HiHi Jetsが「だぁ～くねすどらごん」を披露した。
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- HiHi Jetsだぁ～くねすどらごん
松尾龍は高校生から乗馬をしていて、ハワイの山で乗馬を体験していた。次はハワイのビーチで乗馬したい他、仕事で馬と共演したいという。菅田琳寧は指導を受けながら1人キャンプしたいといい、指導役は八乙女光、高地優吾のどちらがいいか悩んでいた。河合は「勝手にオーディションしなよ」と提案。藤井直樹はニーボードに興味があり、作間龍斗、井上瑞稀、那須雄登との旅行でやってみたいという。藤原丈一郎は甲子園球場で高校野球を観戦し、中継で映っていたことがあった。河合は藤原の忙しさを心配すると、藤原は「時間はつくるもんでしょ」と語った。
今夏の計画について、七五三掛龍也は藤ヶ谷太輔とのランチ、川島如恵留はスペイン語の勉強を頑張りたいと語った。今回、プーベアが作曲し、トラヴィス・ペインが振り付けを担当した「Moving Pieces」を披露する。
Travis Japanが「Moving Pieces」を披露した。
収録を振り返り、高橋優斗は「お客さんの声でパフォーマンスの熱量も上がってくる」、岩崎大昇は「ジャニーズJr.の彩りもすごかった、小さい子、僕ら、おじさんまで出ている」などと語った。最後に美 少年、HiHi Jetsがパフォーマンスを披露する。
HiHi Jets、美 少年が嵐の「Love Rainbow」を披露した。
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2023年7月3日（0：25）