- 出演者
- 千原ジュニア 秋山竜次(ロバート) せいや(霜降り明星)
旅の中身を大喜利で考え、新しい旅番組を実際につくってしまおうという企画。
千原ジュニアは「楽しそうやね。ここで出した案が、後々、テレ東を支える長寿番組になるかも」などと話した。
オープニング映像。
大喜利のお題「『ヤギと大悟』『地図と秋山』次に当たるのは何と誰?」。「調味料と馬場(千原ジュニア)」「アンミカとカレンダー(せいや)」「鮎とあゆ(秋山竜次)」などの回答があがった。
大喜利のお題「『いい旅夢気分』次は、どんな旅の何気分?」。「一回行ったことある旅 損した気分(千原ジュニア)」「ギャラ700万の旅 撮れ高ないと消されそうな気分(せいや)」「若手芸人! 運転手付 黒アルファード旅 売れた気分(秋山竜次)」などの回答があがった。
大喜利のお題「画ヂカラ強すぎ!尺がたった30秒なのに大満足。誰のどんな旅?」。「北大路欣也のLUUPの旅(千原ジュニア)」「片岡鶴太郎さんのヨガでビルの隙間に入ってく旅(せいや)」「林修の口元画角よりすぎ旅(秋山竜次)」などの回答があがった。
まず最初の旅は、せいやの企画。高野正成が埼玉・秩父で自分で選んだギャラに相応しいロケをする。ギャラの選択肢は6000円・3万円・100万円。高野は100万円を選んだ。高野は祭の湯や珍達そば 団子坂店、食彩秩父じんじんばあに行ったり、長瀞で川下りをしたりした。
まず最初の旅は、せいやの企画。高野正成が埼玉・秩父で自分で選んだギャラ(100万円)に相応しいロケをする。高野が最後の目的地として選んだのは秩父ジオグラビティパーク。高さ50mのバンジーがある重力系アクティビティ施設。日没まで時間がなかったため、高野は怖がる暇もなくバンジーを飛んだ。
- キーワード
- 秩父ジオグラビティパーク長瀞(埼玉)
大喜利のお題「シニア世代は絶対観る! (1)と(2)と(3)旅」。3人で協力して1枠ずつ埋める。「グルコサミンと平泉成と温泉ポロリの旅(3人)」などの回答があがった。
大喜利のお題「ドローン映像の最後にハマる番組タイトルを教えてください」。「田舎に泊まろう!鬼ハードモード(せいや)」由紀さおりの雪・行き・勇気!!(千原ジュニア)」「感極まり旅(秋山竜次)」などの回答があがった。
大喜利のお題「『池の水ぜんぶ抜く』みたいな旅番組が誕生。『〇〇の〇〇ぜんぶ〇〇』何?」。「牛の乳ぜんぶ揉む(せいや)」「ひざの水ぜんぶ抜く(千原ジュニア)」「ロケの時間かなりまく(秋山竜次)」などの回答があがった。
続いての旅は、千原ジュニアの企画。信子と徳井健太が行く、ひざの水を抜いて元気になってもらう治療系旅番組。ひざのスペシャリスト・杉本先生が同行。ひざの水とは関節液(血液中の透明な成分)のこと。ひざの内部にトラブルが起きると関節液が過剰に分泌し溜まってしまうという。今回、静岡・熱海市を、番組特製・ひざの水を抜くカーでパトロール。ひざの水を抜いてほしいという人を探した。ようやく見つかったのは、マリンスパあたみで出会った介護施設に勤務する日系ブラジル人の竹田アレクソン直仁さん(49)。ひざの痛みで子どもの柔道の練習相手をしてあげられないのが悩みだとか。
テレ東系旅の日★ローカル路線バス乗り継ぎの旅!史上最長800キロ超えSPの番組宣伝。
続いての旅は、千原ジュニアの企画。信子と徳井健太が行く、ひざの水を抜いて元気になってもらう治療系旅番組。ひざのスペシャリスト・杉本先生が同行。介護施設に勤務する日系ブラジル人の竹田アレクソン直仁さん(49)のひざの水を抜くことになった。杉本先生は30分かけてカルテを作成。同意書にもサインをもらった。ひざの水抜きが終わり、膝の感覚がまったく違うことを実感した竹田さん。「すごい!すごい!」などと感激していた。
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- 熱海市(静岡)
エンディング映像。