- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 藤森祥平 御手洗菜々
オープニング映像。
富士山は山梨県と静岡県の県境にあり、8合目~山頂は県境が未定となっている。400年前から争われている。今回はジョンソンメンバーが二手に分かれて新企画を行う。その決着方法は、300m巨大綱引きだ。2チームや静岡と山梨でそれぞれ綱引きに参加する市民を集める。対決の本番は2週間後だ。
静岡チームはまず、富士宮北高校へ向かった。一方山梨チームは富士急へ向かった。富士宮北高校は全国で活躍するアスリート生徒がたくさんいる。相撲部の生徒をスカウトした。山梨チームは富士急ハイランドで社員に強い社員がいるかを聞いた。続いて富士宮北高校は柔道部の生徒をスカウトした。一方富士急の社員は2人しかスカウト出来ず、お客さんも地元民がいない。唯一綱引きに前向きだったのがハイランダーだったが弱かった。
静岡チームは高校で400m走を行い、リリーより足の速い人だけスカウトすることとした。リリーが一番最後でみんな参加することとなった。高校生は約50人参加することとなった。続いて山梨チームは富士吉田市役所へ向かった。静岡チームも同じく市役所へ向かった。
静岡チームはさらなる参加者を探すために富士宮市役所へやってきた。約200人が歓迎してくれた。一方山梨チームは、市長に会い、富士学苑の柔道部が強いと教えてもらった。また嶋佐の同級生も確保した。そして柔道関係者合わせ15人決まった。静岡チームは富士宮市長に会った。
静岡チームはは市長お墨付きのまっちゃがいるジムRabbitchoへ向かった。そこでマッチョをスカウトし、100人となった。かまいたちやリリー盛山も自分たちの筋力を測定してみた。一方、山梨チームは巻き返しを図るためローカル番組に出演して人集めをする作戦に出た。そのころ静岡チームは地元の富士宮やきそばなどをを食べていた。山梨チームは椎木さんのラジオで呼びかけてもらうことにした。スタジオで決戦のスケジュールをおさらいした。後半になるにつれ人が増えていく形式となっている。
参加者は静岡チームが156人、山梨チームが142人集まった。第一競技は大玉転がし。ルールは各チームのジョンソンメンバー1人が大玉の中へ入り、その大玉を落とさないように運び、富士山の壁を先に乗り越えたチームの勝利とする。大玉に入るのは山梨チームが嶋佐、静岡チームがリリーとなった。山梨チームが勝利した。
続いての競技はアリウープ玉入れ。クレーンに吊るされたジョンソンのメンバーめがけ玉を投げ、2分間でより多くの玉を入れた方が勝ちとなる。
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元慰安婦18人の遺族らが日本政府に賠償要求をした。日本国内では敗訴しているが、韓国国内で日本政府に賠償を命じたことを受け、今回中国での訴えに踏み切ったという。
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NEWS23の番組宣伝。「ガザ攻撃”誰を殺害するか”AI判断か」。
アリウープ玉入れでクレーンに吊るされるのは静岡チームが濱家、山梨チームがともしげ。それぞれ服を脱いでクレーンに吊るされた。山梨チームが772個で静岡チームが824個で静岡チームが勝った。
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- F unite.
最終競技は300巨大綱引き合戦。ニューヨークは巨大綱引きで勝つために必死の追撮をしたという。
THE神業チャレンジ、バナナサンド、マツコの知らない世界、くるり~誰が私と恋をした?~の番組宣伝。
ニューヨークは巨大綱引きで勝つために別日でロケをした。市長へ教えてもらった富士学苑へやってきた。大勢の生徒をスカウトする狙いだ。柔道部を15人ゲットしたりアームレスリングのジなどにお邪魔してメンバーをゲットした。
クレイジージャーニーの番組宣伝。
集まった人数は静岡チームが合計226人、山梨チームが239人となった。ルールは各チームジョンソンメンバーを先頭に300mの大綱を引き合い、相手のジョンソンメンバー4人を泥穴に落とせば勝利となる。
エンディング映像。
NEWS23の番組宣伝。「大谷翔平ついてにゴジラ超え!」
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