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オープニング映。
この抗議ではスターたちの浮世離れした驚愕体験から明日使えるHOW TOを学ぶ。
2011年、加藤茶と45歳差で結婚した加藤綾菜。当時、その年齢差と普通の大学生との結婚に世間はバッシングの嵐だった。お寿司屋さんでお茶出しをしていた綾菜講師の前に現れたのが紳士な加藤茶で、会うたびに好きになったという。加藤茶のタイプが小林麻央だと知り、次の日には髪を黒に染めて服も全部買い直したという。すると、お会計の時に電話番号が書かれたコースターを渡されたという。
綾菜講師は早速その日のバイト後に電話をかけると話が弾み、翌朝5時にデートの約束をしたという。デートに行くと左とん平と小野ヤスシがいて、根掘り葉掘り聞かれたという。加藤茶が騙されていないか見に来たという。その後もデートのときは常に4人だったという。麻雀5時間を何も言わずにニコニコ座っている女性は他にいないと認められたという。加藤茶の誕生日に初めての2人きりのデートをし、告白されたという。しかし会えないことも多く、コントを1日100回見ていたという。1年くらい同棲して綾菜講師が思いを伝えると誰にも言わずに入籍したという。
結婚後は1日200軒以上のクレーム電話が事務所に届いたという。家の壁にも落書きされたりしたという。加藤茶に「1つの事を認めて貰うには10年はかかる」と言われて、本人たちが愛し合っていれば時が解決してくれたという。綾菜講師は加藤茶を気遣い減塩料理の研究を続けてきた。綾菜講師の母子手帳には加藤茶を見て笑っていたと書かれていたという。
矢口真里はかつて特殊詐欺の被害にあったという。約19年前、アプリ会社を装った男性から身に覚えのないアプリ使用の滞納金を請求されたという。近年ではSNSから家族や友人の声を入手し、AI音声合成技術を使った巧妙な手口も横行している。
詐欺師からの着信に折り返してしまった矢口は丁寧な口調で対応されて個人情報を渡してしまった。上司を名乗る人物に変わると強気なトークスキルこられてしまった。マインドコントロールに近い手法で詐欺師は巧妙に騙す。見覚えのない番号には絶対にかけ直さないのが大事だ。
池谷幸雄は投資詐欺、ネットワーク詐欺、体育館建設詐欺など幾度となく騙され、被害総額は3億円に。池谷があっぱれと思った詐欺を紹介。友人の友人に投資を持ちかけられた3000万円を投資、配当金が450万円振り込まれて信用するが2か月目から連絡がつかなくなったという。詐欺師は親しい友人を介して近づいてくる。また、池谷は愛車のフェラーリを売ろうとした時に、悪徳業者に委任状・印鑑証明全部渡してしまい、フェラーリを勝手に売られたという。
池谷はソウルオリンピックの時のトレーナーにスポーツクリニックを開業しようと持ちかけられ、1億円を出資したという。その後、偽の通帳を見せながら信頼させつつ1億を着服し行方をくらましたという。
にしたんクリニックやイモトのWiFiを運営する西村誠司の個人資産は300億円だ。大金持ちに成り上がるためのHOW TOを学ぶ。
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西村誠司が最初に始めた事業はボイスメールだったが鳴かず飛ばずでわずか2年で借金が7000万円になったという。借金をしていれば会社は存続できるという。借金をするには捨てられた猫のような印章でお金を貸さなきゃと思わせることだという。もう一つの成り上がるためにを必要な能力は営業能力だ。インパクトが有る手紙を送り、アポをとったという。さらにギプスをして道場を誘うとより効果的だという。
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西村誠司へ経営を続けること17年、会社の代名詞となる事業「イモトのWiFi」が人々に知れ渡った。成功の鍵となったのは知名度を上げるCMだ。キャスティングやイメージは自ら考案している。アンチを生むウザさで知名度をアップしている。
西村誠司は30億円の豪邸の完成予想図を紹介した。VTRを見た東野は「我々全員罠にハマってる」と言った。この番組のSNS用PR動画を西村講師のHOW TOを生かして撮影した。
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