- 出演者
- 五十嵐亮太 松井稼頭央 松澤亜海 水谷隼
ドジャースはパドレスとの4連戦の第2ラウンド。大谷翔平は木曜日の先発を回避して、中8日での登板となった。二刀流で今シーズン9勝目を狙う。立ち上がり、制球が定まらず2者連続フォアボール。3番ボガーツは三振にしたものの、4番シーツに先制のタイムリーを許した。その後は2者連続三振で追加点を許さなかった。2回から回をまたいで4者連続三振でパドレスに追加点は与えなかったが、4回にきのうもホームランを打っているメリルに飛距離128.9mの一発を浴びてしまう。6回にもボガーツにタイムリーを許し、6回3失点で降板した。一方、パドレスの先発、マイケル・キングの前に5回までヒット1本に抑え込まれ、打者としての大谷も上腕二頭筋の違和感で6回で凡退したあとベンチに退いた。試合は3点ビハインドの7回、テオスカー・ヘルナンデスの逆転満塁ホームランが出てドジャースが逆転勝ちした。試合後、ロバーツ監督は、明日大谷の完全休養を明言した。大谷本人は「万全の状態でばかり出れるわけではないので、常に出たい気持ちはもちろんある。」と話していた。ドジャース4-3パドレス。
中日と巨人の試合。首位に立つ巨人は先発のルーキー・竹丸和幸が中日打線を1失点に抑え込んだ。一方、援護したい打線だが中日の先発、プロ22年目の涌井秀章の巧みな投球術に抑え込まれ、同点のまま迎えた8回、23試合連続無失点中の田中瑛斗が4月18日以来の失点で勝ち越しを許し、連敗した。中日2-1巨人。
ヤクルトとDeNAの試合。巨人を0.5ゲーム差で追うヤクルトは、石井巧のプロ初ホームランはあったものの、無念の3連敗を喫した。DeNA12-1ヤクルト。
ソフトバンクとロッテの試合。ロッテは1番・藤原恭大試合開始わずか5秒で初球を先頭打者ホームラン。このあと2回には打者11人、7得点の猛攻で試合を決めた。ロッテ8-1ソフトバンク。
楽天と日本ハムの試合。前回登板で11年ぶりに日本のプロ野球で白星を上げた前田健太が、復帰後自身最長となる9回途中まで投げ、1失点に抑え2勝目をあげた。前田は試合後、完投を逃したことでインタビューでは「悔しすぎる。」と叫んだものの「チームが勝てたので良かったことにしよう。」とも話していた。さらに自身とナカシー(中島大輔)を描いたイラストつきのシャツも披露した。楽天4-1日本ハム。
卓球解説者の水谷隼が「卓球チャンピオンズ」について解説。年間を通して世界6都市で行われるシングルスNo.1決定戦。8月4日開幕の横浜大会は日本で行われる唯一の大会となる。今回は水谷に加え、KEY TO LITがテレ東系卓球SPサポーターとして参加する。
テレ東系卓球スペシャルサポーターとなったKEY TO LITの5人が番組にメッセージを送った。このあと、早田ひなが世界卓球決勝、中国戦の舞台裏について語る。
イギリス。ロンドンでつかの間のオフを過ごしている卓球日本代表・早田ひな。実は世界の名建築巡りが趣味で「戦術、技術、物理的な問題とか理論的にも卓球と似ているなって思う。」と話していた。5月の世界卓球では準決勝まで6戦全勝で6連覇中の宿敵、中国と決勝を戦った。最年少・張本美和が世界ランク2位の選手から上げた貴重な1勝をあげ、続く早田は世界ランク1位、孫穎莎と対戦。早田は試合について「後半は本当に何をすればいいかわからない感じで、逃げる穴があるんだったらすぐ逃げ込みたいぐらい。」と振り返るほど、1ゲームも奪えない完敗を喫した。その後、2勝2敗となり勝負の行く末は早田に託された。第5試合の相手は張本が倒した世界ランク2位の王バンイクだったが、敗れて日本は優勝にまたも手が届かなかった。早田は「みんなに応援してもらっていたけれど本当に結果につなげられなくて申し訳ないな」と涙した。早田はこの時を振り返り「いろんな感情が出てくる中での試合だったので、自分がどうしようもできないのもある意味自分で何か分かっていた。」と話す。一昨年のパリオリンピック、銅メダルを獲得した2日前に手首に激痛が走った。尺側手根伸筋腱の亜脱臼と診断され、テーピングを外せたのは世界卓球の4ヶ月前。この時も痛みこそなくなったが理想の動作にはほど遠かったという。しかし日本のエースはこのままでは終わらない。今、早田は得意としてきたフォアハンドではなく、バックハンドを打てるように調整しているという。先月行われたスターコンテンダー リュブリャナ2026では決勝で孫穎莎と対戦し、早速その戦術が身を結んだ。全ての精度を上げていけば全てが強みになる可能性があると考える早田は天高くそびえる名建築のように世界一へ確かな土台を築いていく。
早田ひなはアメリカで行われている世界最高峰の国際大会「USスマッシュ2026」に登場。女子シングルス3回戦で強化中と語るバックハンドで得点を重ねると、ラリー戦を制し試合にも勝利。準々決勝では張本美和と日本人対決を迎える。早田ひな3-0ハン・イン(ドイツ)。
水谷隼は早田ひなが倒さないといけない選手がいるを指摘。中国の陳幸同は昨年のチャンピオンズ横浜2025で孫穎莎に勝利して優勝しており、早田は5戦して1度も勝てていない。しかし水谷は「最近の早田はバックハンドに加えてサーブが凄い。」とコメント。サーブをする時の立ち位置を変えたという。「チャンピオンズ横浜で優勝する可能性があるのではないかなと思う。」とコメントした。
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