2026年10月10日放送 22:30 - 22:55 テレビ東京

スポーツリアライブ
▽プロ野球クライマックスシリーズ開幕▽MLB大谷翔平&山本由伸

出演者
松澤亜海 松井稼頭央 五十嵐亮太 
(スポーツニュース)
オープニングトーク

野球解説の五十嵐亮太、キャスターの松井稼頭央、テレビ東京アナウンサーの松澤亜海がオープニングトークした。プロ野球はきょうからクライマックスシリーズが開幕したとして、トーナメント表を示した。ファーストステージは先に2勝したチームが勝ち進むことになる。松井は、短期決戦なので初戦が非常に大事になってくるんじゃないかなどとコメント。五十嵐は、特に先発ピッチャーなんかは大事になってくるなどとコメント。ファイナル進出へ負けられないファーストステージ初戦、まずはセ・リーグから伝える。

リーグ王者・阪神への挑戦権はどちらの手に?

リーグ王者の阪神が待つファイナルステージ進出へ、先に2勝したチームが突破するCSファーストステージ第1戦、巨人とDeNAが対戦。阪神と最後まで優勝争いを繰り広げた2位の巨人で大事な初戦を託されたのは、若き左腕、井上温大。井上は今季キャリアハイ10勝。DeNAに対しては5勝1敗、防御率0.77と相性抜群。立ち上がりは151kmのストレート。先頭の度会は手が出ず三振。続くは今季の対戦で1本もヒットを許していない牧秀悟。初球を捉え、打球はレフトスタンドに入った。先制のソロHRに松井稼頭央は、見事なバッティングなどとコメント。追いつきたい巨人が対するはDeNAのエース、東克樹。今季、巨人戦負けなしで3勝をマーク。巨人は東と相性のいい吉川尚輝を7月以来の1番で起用。吉川はツーベースヒットで出塁。送りバントでチャンスを広げ、打席には終盤戦、活躍が光った泉口友汰が内野ゴロ。その間に3塁ランナーの吉川が帰り、すぐさま同点。これぞ短期決戦、序盤から激しい攻防を見せた。

その後、両チーム得点を奪えずに迎えた3回、バッターは今季、支配下登録を勝ち取った巨人の平山功太。ショートへの当たりに1塁送球。平山はヘッドスライディングし、セーフ。勝利への執念を見せた。平山をバントで2塁に送ると、吉川がショートライナー。あと1点が出ず2アウト。続くチャンスで、バッターは得点圏打率リーグ2位の松本剛。打球はショート正面。東が意地を見せ、勝ち越しとはならなかった。

粘りのピッチングを見せている巨人の井上は4回、牧とこの試合2度目の勝負。変化球で空振り三振。五十嵐亮太は、先ほどHR打たれたボールはインコースのストレートが甘く入ってしまったが、今回はしっかり変化球を投げきったなどとコメント。筒香に対しては150キロを超えるストレート。エンカーナシオンも見逃し三振。3者連続三振を奪って4回までに7奪三振。井上の好投に応えたい打線は5回、リチャードの鋭い打球はポールのわずかに右に入り、ファール。リチャードはセカンドフライに倒れた。東は味方の好プレーにも助けられ7回を投げきった。2回以降は無失点に抑えた。東を上回るピッチングを見せたのが井上。8回を投げて10奪三振。CSでの二桁奪三振は菅野智之以来、球団2人目。

1-1のまま9回、同点の場面で巨人はマルティネスをマウンドにあげた。先頭バッターの打球を、フェンス際でレフトがジャンプし取った。この局面でビッグプレー。松本剛が素晴らしい守備を見せた。続く1番の度会がソロHRを放ち、DeNAに勝ち越しを許した。今季30回の逆転劇を演じている巨人はそのウラ、先頭の松本がツーベースヒット。松本を3塁に送って4番のダルベックは内野フライ。DeNAの守護神レイノルズの前に1本が出ない。続く打者は得点圏打率3割超の大城卓三。まずはストレートを空振り。2球目もストレート。3球目でバッテリーが追い込んだ。ストレートを4球続けた。最後もストレート。打球はレフトが取って試合終了。DeNA2-1巨人。

王者ソフトバンクへの挑戦権はどちらの手に

ソフトバンクへの挑戦権をかけたPERSOL CSファーストステージ第1戦、盾の西武と矛の日本ハム、初戦を制するのはどちらか。西武の先発、平良海馬は今年パ・リーグで1番点を取られていないピッチャーで鉄壁の盾。防御率1.36で最優秀防御率のタイトルを獲得。一方の打線は今年のリードオフマンでチームの火付け役、アレクサンダー・カナリオ。対する日本ハムの打線も負けていない。チーム本塁打はリーグトップで最強の矛。さらに万波中正はCS通算打率は.360とシリーズ男。初回、平良はわずか3球でツーアウトとしたが、首位打者レイエスの打球がセンターへ抜け、出塁を許した。続く万波への投球について五十嵐亮太は、大事なのは初球だがスライダーかスイーパーが結構甘く入ってしまったなどとコメント。粘られて苦しい状況だったが最後はスイーパーが決まり、初回0点で抑えた。一方、日本ハムの先発はCS通算4勝をあげている有原航平。先頭バッターを1球で仕留めたが、平沢大河が史上7人目となるCS初打席初HR。松井稼頭央は、先制というのを考えると本当に見事なバッティングなどとコメント。

2回、ヒットで出塁した矢澤を1塁に置いて、日本ハムのバッターは山縣秀。ファーストランナーがスタートし、送球がそれた。それを見てランナーは3塁へ進んだ。小島の悪送球もあってピンチが広がった。ここで平良がギアを上げ、山縣はツーシームで見逃し三振。続く清宮はスプリットで見逃し三振。その後もフォアボールで2塁3塁とピンチを広げたが、進藤が高めのストレートで空振り三振。ピンチを0点でしのいだ。毎回ランナーを背負いながらも無失点に抑えてきた平良は4回、2アウト2塁で西武戦の得点圏打率4割超の奈良間大己を迎えた。五十嵐と松井が全球解説。完璧な初球が決まり、2球目はツーシーム。3球目は高めのストレートが甘く入ってしまった。奈良間は2ランHR。ただその後は得点を許さず5回を投げて8奪三振2失点。

反撃といきたい西武打線は5回、1アウト2塁で西川愛也がチェンジアップを捉え、センターへタイムリーヒット。その後両チームのピッチャーが0点で抑えて2-2のまま、試合は延長戦へ突入。10回、西口監督がCSのキーマンにあげたカナリオが打席に入った。ここまで4打席ノーヒット。痛烈な打球がレフトスタンドへ一直線。打球速度188.3キロのソロHRで西武はサヨナラ勝ち。西武3-2日本ハム。

プロ野球クライマックスシリーズ DeNA・西武がファイナル進出に王手

DeNA、西武が1勝をあげ、ファイナルステージ進出に王手をかけた。五十嵐亮太は、初戦でいいピッチャーあてるので、なかなか連打で点取るのが難しい中で、きょうはDeNAは2本のHRで勝ったなどとコメント。五十嵐亮太は、きょうはライオンズがサヨナラ勝ちして勢いを感じるなどとコメント。あすの第2戦も注目。

敵地から歓迎される中 光った一打

ますます過熱するメジャーリーグポストシーズン。その激闘の中を戦ってきた日本人メジャーリーガーたちの活躍を見ていく。まずはホワイトソックス村上宗隆。1戦目に勝利し、迎えた第2戦。4回、チャンスの場面。ガーディアンズファンからブーイングが響く中、2球、高めのストレートに空振り。その後3つボールを挟み6球目、反撃の口火を切るタイムリーで1点を返すと、6回、チャンスの場面でブレイデン・モンゴメリーが逆転のタイムリー。敵地で王手をかけた。ホワイトソックス4-3ガーディアンズ。

あの発言がTシャツになった

ポストシーズンに入り初めて本拠地に戻ってきたホワイトソックス。練習する選手たちのTシャツには、何か英語で書かれた文字とイラストが。これは?アイム ジャパニ~ズというシャンパンファイトでのあの絶叫が、なんとTシャツとなっていた。マイドロスは、グッドシャツ!などとコメント。そしてそのTシャツは翌日、球団の公式ストアで販売。ファンは、絶対にこれは買うよね、アイム ジャパニ~ズとコメント。

本拠地ファンから大歓声 攻守で応える

村上宗隆への期待と黒一色で埋め尽くす異様な光景が入りまじったホワイトソックスの本拠地。3回満塁の場面、村上は2ボール2ストライクからの5球目、低めを見極めボール。球場のボルテージが高まる中、フルカウントからの6球目、フォアボールでホワイトソックスに1点。守備でもファンをわかせた。ファーストに送球、ダブルプレーと実況。村上による素晴らしいダブルプレーを完成させたと解説。5回、チャンスでの打席。初回はファウル。1ボール1ストライクからの3球目、低めの変化球をうまく弾き返した。2005年以来のリーグ優勝決定シリーズ進出へ、村上の活躍にますます期待が高まる。ア・リーグ地区シリーズ第4戦、ガーディアンズ9-5ホワイトソックス。

チーム3連覇へ 魅せた圧巻のピッチング

ドジャース山本由伸、地区シリーズで圧巻の投球を披露。1勝1敗で迎えた敵地アトランタでの第3戦。カーブ、ストレート、さらにスプリット、的を絞らせない巧みな投球で、相手打線から次々三振を奪った。そしてこの試合最大のピンチは5回、迎えるは2023年MVPのアクーニャJr.。ここを最少失点でしのぎ、ピンチを脱する。山本はポストシーズン過去最多となる10奪三振。ワールドシリーズ3連覇に向け、最高のピッチングを魅せた。ドジャース3-1ブレーブス。そしてこの試合ではチームメートとの熱い秘話が。詳しくはあすのリアライブで。

指揮官が太鼓判「彼は必ず目覚める」

地区シリーズでは13打数2安打と当たりが出なかった大谷翔平。ロバーツ監督は、彼は必ず目覚めると思うなどと会見。復調の気配に太鼓判を押された大谷。次のシリーズではどんな活躍を見せてくれるのか。

MLBもいよいよクライマックスへ 大谷 山本 佐々木 村上の強敵たち

ドジャースがリーグ優勝決定シリーズで激突するのはミルウォーキー・ブリュワーズで、去年と同じ顔合わせ。ホワイトソックスがあすの地区シリーズ最終戦に勝利し、リーグ優勝決定シリーズ進出した場合、立ちはだかるのはタンパベイ・レイズ。今年のブリュワーズは絶好調で一味違う。打率得点ともにドジャースを上回る強力打線。投手陣も圧倒的で、ポストシーズンのリリーフ防御率はリーグ1位の0.47。さらにメジャー先発最速記録169.8キロを打ちたてた怪物、ジェイコブ・ミジオロウスキーも控えている。打倒ブリュワーズ戦の鍵を握るのがドジャースの日本人投手。今年ドジャースがブリュワーズから挙げた3勝はすべて日本人投手が登板した日。大谷翔平は、左手の薬指以外ならチャンピオンリングをかける準備はできているなどとコメント。リベンジに燃えるブリュワーズか、3連覇を狙う王者ドジャースか。一方、レイズはア・リーグ東地区を制し、地区シリーズでは名門ヤンキースをも撃破。42本塁打のフニオール・カミネロや打率上位の猛者たちがズラリ。ホワイトソックスは強敵を破り、3年連続100敗からのワールドシリーズ制覇へ。メジャーリーグの日本人の活躍から目が離せない。

みわひなペア 最強中国ペアとの一戦へ

卓球世界最高峰の大会、チャイナスマッシュ。女子ダブルス決勝には張本、早田のみわひなペアが進出。準決勝では世界ランク8位の中国ペアを撃破。危なげなく駒を進めた最強ペア。そして今夜の決勝は世界ランク2位の中国ペアと激突。優勝を掴み取ることはできるのか。

頂上決戦 世界ランク1位vs世界ランク2位

卓球女子ダブルス決勝に張本美和と早田ひなが出場。中国ペアとの一戦。先に2ゲームを落とすも第3ゲームで反撃。中国ペアの牙城を崩せず敗退。準優勝で幕を閉じた。

エンディングトーク

あすはドジャース・山本由伸に迫る。五十嵐は「ピンチの場面で何が語られるか気になる」とコメントした。

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