- 出演者
- 佐々木久美(日向坂46) 松澤亜海
アメリカツアー「ザ・セントリー」に出場した松山英樹は圧巻のバーディラッシュを見せ単独トップでアメリカツアー11勝目を狙う。
錦織圭が約3年5カ月ぶりにツアーベスト4進出。ノリーと対戦し2-1で勝利。そして準決勝では相手選手が途中棄権し6年ぶりのツアー決勝進出を決めた。
新年の挨拶をした。今年の抱負について佐々木久美は「早寝早起き」、松澤亜海は「佐々木さんと一緒に取材に行きたい」などと話した。佐々木は2025年の注目のスポーツイベントは世界卓球だと話した。
りそなグループ B.LEAGUE、千葉J×北海道の対戦。渡邊雄太、富樫勇樹らの活躍で75-67で千葉Jが勝利。
NBA・ホークス×レイカーズの対戦。レブロン・ジェームズの大偉業達成をアシストした八村塁は自身の二桁得点をマークし連勝に貢献。
フィギュアスケートフェスティバル2025に日本のトップスケーターたちが集結。鍵山優真はコンビネーションジャンプを成功させ会場を沸かせると坂本花織もパワフルな演技でファンを魅了した。
ミラノ・コルティナ冬季五輪はイタリア・ミラノで初となるオリンピック開催。2026年2月6日から16競技116種目が行われる予定。
順天堂大学の箱根駅伝の戦いに密着。予選会で関東の大学43校中上位10校が本戦に出場できる。出場65回、総合優勝11回の名門・順天堂大学は去年大会で17位に終わりシード権を失った。チームの立て直しを図る長門監督は初代・山の神の今井正人をコーチに招いて改革を進めた。迎えた予選会、10位入賞で14年連続66回目の出場を決めた。11位との差は1秒だった。チームは本戦への準備に入る。最大の悩みは10人のメンバーに誰を選ぶか。抜擢された玉目は父を目標に陸上を続けている。
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- スポーツ報知伊豆大島東京農業大学第100回東京箱根間往復大学駅伝競走第101回東京箱根間往復大学駅伝競走第72回東京箱根間往復大学駅伝競走第74回東京箱根間往復大学駅伝競走第75回東京箱根間往復大学駅伝競走青山学院大学順天堂大学
2024年12月、玉目は実業団や各大学のトップランナーが参加する大会で優勝を果たした。もう1人の期待の1年生・川原は高校まで長崎・五島列島で過ごした。高校最後の冬、長崎県代表で出た都道府県対抗駅伝では区間新記録の快走を見せた。
2025年1月、迎えた箱根駅伝本番。各大学のエース級の選手が走る花の2区を走るのは玉目。結果は区間16位と箱根の洗礼を浴びた。もう1人の1年生・川原も苦戦を強いられた。チームは13位で往路を終えた。だが復路で底力を見せる。7区でシード権圏内の8位に上がる。しかし10区で後続に追いつかれ4校が並びシード権争いは大激戦に。結果、順天堂大学は7秒差でシード権を逃した。
順天堂大学の挑戦について佐々木久美は「みんなが順天堂大学のために走っているのが素敵だった」などと話した。順天堂大学の10時間55分5秒は過去3大会でいえば5位に相当しシード権獲得もハイレベルになってきている。
佐々木久美が今年注目する日向プレーヤーを似顔絵とともに発表。菅野智之は35歳で初めてのMLB挑戦。1年契約という勝負の年でどんな活躍をみせてくれるのか楽しみだとした。
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- ボルチモア・オリオールズ菅野智之