今回は、「増えてくボウリング8人連続成功マン」のリベンジ編。

今回、timeleszが挑戦するのは、成功するごとに1本ずつピンが増えていくボウリング。8人目がストライクをとるとチャレンジ成功となる。前回は、連続5人が最高記録だった。金子勇太プロから投げ方のコツを伝授された8人のうち、5人がベストスコア150以上となっている。ボウリング場の制限時間は2時間。

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ディグボウル吉祥寺寺本町（東京）東京競馬場

1回目のチャレンジは3人目の原まで成功したが、4人目の松島で失敗。2回目のチャレンジは松島からスタートしたが再び失敗。4回目からは寺西がトップバッターを務めるも連続失敗し、7回目で猪俣につなぐことができたが、3人目の橋本が失敗した。その後、1時間経過するも良くて2人成功という苦しい状況が続く。それを見た金子プロは松島の調子が悪いことを指摘し、一番手にすることで数を投げて慣れてもらおうと提案。実践した松島は101回目の投球から調子を上げ、失敗がなくなった。だが、続いての二番手・佐藤が連続失敗。金子プロから「迷ったらダメ」と助言を受け、2本のピン倒しを成功させた。

残り時間は30分。外すことの無くなった松島の一方、調子を崩す原。他のメンバーも調子が上がらず、残り15分で最高連続記録は3回にとどまった。追い込まれるなか、150回目の挑戦で4人連続成功にこぎつけた。

今回初の5人連続成功がかかった150回目のチャレンジだったが、篠塚が失敗。最後の挑戦となった151回目は3人目の松島が失敗し、リベンジも失敗に終わった。今回は151回のチャレンジで合計232球、連続成功は4回にとどまった。菊池は「この企画は封印して練習しよう」と提案した。

次回予告。

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