- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン） 田中直樹（ココリコ） 遠藤章造（ココリコ） 月亭方正 藤原一裕（ライセンス） 井本貴史（ライセンス） ふかわりょう ハリウッドザコシショウ ケンドーコバヤシ
今回は「100枚のネタパネルをうち抜け！ストラックアウトシリーズ」。ボールを投げネタが書かれたパネルをうち抜くと本人が登場しネタを披露。パネルを外すと特別ルールが発動。
オープニング映像。
ハリウッドザコシショウのものまねが始まった。出演者たちが次々と、ボールをパネルに投げた。そして、外れたパネルに書かれている題材のモノマネを、ハリウッドザコシショウが披露した。また、「ボールがパネルに当たらなかった場合は、月亭方正がネタを披露する」というルールで、月亭方正がネタを披露した。
CMの前から引き続き、ハリウッドザコシショウのものまねが続いた。月亭方正がパネルを外したらマーを3回披露するというルールが追加された。2時間21分でものまねトラックアウト達成。
最初にボールを投げる人は、田中直樹。田中直樹がパネルに向かってボールを投げると、1枚のパネルが落ちた。そのパネルには、「理由」と書かれていた。すると、ふかわりょうがスタジオに登場して、「エンターキー盗まれた理由分かってる？」と、一言ネタを披露した。そして一同が感想を話し合った。以後、このように、出演者達が1人ずつ順番にボールを投げて、「落ちたパネルに書かれている一言ネタ」を、ふかわりょうが披露した。月亭方正が投げたボールが、パネルを落とせなかった。パネルを外すと月亭方正がネタを披露。
CMの前から引き続き、一同が挑戦を続ける。連続でパネルをうち抜いた。パネルは残り1枚となった。
月亭方正はパネルをうち抜き、ふかわがネタを披露した。1時間32分で一言ネタトラックアウト達成。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！の次回予告。
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