- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン） 増田貴久（NEWS） 森田哲矢（さらば青春の光） 畑芽育 池田直人（レインボー） 森香澄 数原龍友（GENERATIONS from EXILE TRIBE） ジャンボたかお（レインボー） カルマ 猪狩蒼弥（HiHi Jets）
今回は7人のモテたい男たちSP。さらに女性100人が選ぶモテLINEランキングも紹介。ゲストの7人が勝負私服姿で登場した。
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増田貴久の勝負服に対して、森香澄に加え、レインボーの評価も手厳しかった。逆に森に好評だったのはカルマだったが、森田は「しぶしぶ消去法で選んだ」とツッコミ。猪狩蒼弥の衣装に対して、森はバラエティーに毒されていると感じ、増田はどの先輩から影響を受けたのか疑問を投げかけた。
休日、増田は四季の香ローズガーデンを訪れ、カメラで花々を撮影。公式インスタグラムをチェックすると、モノトーンの写真で統一されているが、森田は「白黒のチャーハン、オシャレやと思わない」と指摘。浜田は増田に女性陣の撮影を提案すると、増田は変わらずに白黒で撮影していた。
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- Instagram四季の香ローズガーデン
増田と親交がある倖田來未によると、増田は気遣いがすごく、誕生日には連絡し、プレゼントもあげたりしているという。増田は自らの趣味嗜好に合った服をプレゼントするというが、猪狩蒼弥は「服は重いかつキモい」と辛辣だった。増田はプレゼントした服を現場に着て来なかったらイラッとするという。
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浜田はよほどの自信がない限り、女性の誕生日プレゼントは選べないといい、「本人が選んだほうがいい」と語った。
猪狩蒼弥が友人とスカッシュに興じる姿が公開。浜田雅功はスカッシュを「ガリレオ」でしか観たことがなく、「モテるんですか？」と疑問を呈した。猪狩と同じ高校でクラスメートだった畑芽育は「教室に人だかりができてた」と猪狩のモテ伝説を明かした。猪狩はモテ仕草も研究していて、現金でのスマートな会計を披露。森香澄、畑芽育曰く、キャッシュレス決済のほうが断然カッコイイという。
数原龍友はダーツの際、ブルに命中させても喜ばないといい、俳優のカルマは世界一カッコイイと自負する紙タバコの付け方を動画で公開した。イギリスマフィアのドラマに感銘を受けたというが、畑は顔をしかめた。
池田直人は生け花の教室に通っていて、花を大切に扱うため指使いに気を配る。ネイルにも通っているという。ジャンボたかお曰く、池田はより中性的になっているが、その本性はスケベだという。
カルマは自宅を公開。地下室へと続く階段で女性をさり気なくエスコートするといい、女性スタッフに手料理を振る舞った。だが、畑芽育は「怖い。出られなくなりそう」と吐露。
ジャンボたかおは女性が喜ぶこと必至だという一品を紹介。鍋に牛乳450ml、冷凍シーフード、バター、シャウエッセン6本、冷凍ほうれん草、「辛ラーメン」3袋を加えた。マヨネーズで味を調整し、パセリをトッピングすれば完成。スタジオにミルク辛ラーメンが用意され、浜田雅功、森、畑芽育が賞味した。なお、2000キロカロリーに達するという。畑は「ジャンボさんに恋してる。手料理が食べられて嬉しい」と打ち明け、劇場にも通っていた。浜田雅功、同級生の猪狩は困惑し、ジャンボは鼻高々だった。
森田哲矢の自宅にカメラが入った。玄関には漫画家 森田まさのり氏の絵、勢喜遊のドラムスティックといった芸能人からのプレゼントが飾られ、リビングには脱ぎっぱなしの服を置いておくなど生活感を演出。また、森田によると、美容パックをあげたら女性は喜ぶというが、森香澄は「常備している感じがよくない」と講評した。
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森田は食べっぷりが良いと女性に好評を博すと考えていて、ジャンボも首肯した。以前、女性が1人で切り盛りする飲食店を利用した際、1人だけだった森田は「さぞ美味しそうに食べた」と明かした。スタッフはその店を取材。中村藍子さんは森田を接客したことを覚えていて、食べっぷりの良さも記憶に残っているが、キュンとはしなかったという。
数原龍友はこだわりのガレージを公開。古いバイクをメンテナンスする姿を女性に見せたいという。増田貴久ら男性陣には好評だったが、女性陣の評価は今ひとつ。
増田は自らの特大写真を寝室の床に飾っていて、浜田は「韓国ドラマでしか見いひん」、森田は「自分の写真はモノクロちゃうんかい」とツッコミ。
気になっていた女性から失恋報告のLINEが送られてきたという設定で、ゲストたちが返信する文章を思案した。その内容を見て、独身女性（20～35歳）100人がランキングづけした。5位だったカルマの返信に対して、「上から目線で気持ち悪い」、「電話とかいらない」といった意見があがった。3位だった池田の返信に対して、「色々と提案してくれるのは嬉しい」、「下心を感じる」と賛否両論。
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森田哲矢の返信内容は6位で、「配慮がなく軽すぎる」、「シンプルにおじさんくさい」といった意見があがった。じゃんぼたかおは4位だったが、畑芽育は返信内容を絶賛。2位の増田貴久は返信を1日おくというテクニックを披露し、YUIが歌う「CHE.R.RY」から着想を得ていた。猪狩蒼弥は「大事なのはユーモアで、媚びちゃいけない」と持論を展開すると、森香澄は高評価。さらに猪狩は数原龍友の文面に対して、「文章量が長い」と批判。
1位に選ばれたのは数原龍友で、最下位は猪狩蒼弥。可愛い絵文字、丁寧な文章、「話し聞くよ」という思いやりが女性に好評を博した。一方、猪狩の返信内容に対して、「代打って何？」、「落ち込んでいるときに無神経」と評価は散々だった。
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エンディングテーマ「Shining Star」KOJI 1200。
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ダウンタウンDXの次回予告。
番組はTVerで配信。
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