- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 松尾駿(チョコレートプラネット) 橋本直(銀シャリ) 岩崎う大(かもめんたる) 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) 槙野智章 加藤史帆
今回は人怖~人見知りだから怖い話~。
オープニング映像。
一見陽キャに見える鬼龍院は子供時代から前髪で目を隠し、外の世界と髪の毛の壁で隔てて漸く人と喋ることができていたなどと語った。加藤は日向坂46のメンバーは全員人見知りなどと明かした。人見知らないの代表枠ゲストの槙野はサッカー少年時代には一人で隣町の学校でサッカーしていたなどと話した。橋本はDAZNでサッカー番組をやっていた際に42歳になった誕生日をサプライズで祝われたが、ケーキの飾りの年齢が41となっていて指摘できず41歳になったかのように振る舞ってしまったなどと恐怖体験を伝えた。鬼龍院は業界の先輩にパーティーに誘われ、向かった先がクルージングで、クルージング所有者の取り巻きのような港区女子も大勢居り、挨拶の際に港区女子が「女々しくて」の人じゃんと盛り上がり、カラオケ設備もないのに歌ってと要求してきて、かってに動画で「女々しくて」を流してきたが先輩の顔を立てるためにフルサイズで歌いきったなどと恐怖体験を打ち明けた。
加藤はアイドルになる前、誰一人知り合いがいない高校に入学し、当時から安心を得られるためマスクをしていたがなんとか2人と友だちになったものの、一人は引っ越し、もう一人は学力が足りずに退学となり寂しい高校生活となり、他のイケてる生徒たちからはマスク詐欺女とあだ名を付けられてしまったなどと恐怖体験を語った。岩崎は「親戚一同が集まる今日のお正月」として、親戚の集まりで自分は居づらさを感じており、自分より居づらそうな人を探したら、劇団の公演も見に来てくれた従姉妹のお婿さんが父の話を居づらそうに聞いていて、目が合ったときに助けを求められたように感じたが最後まで彼には話しかけなかったなどと恐怖体験を明かした。長田は自分が売れてから連絡をしてくるようになったいとこが細かい誕生日メッセージ動画を自分用や息子用、終いには息子の友だち用まで要求するようになって無視するようになったなどと恐怖体験を話した。
松尾はレゲー好きをいろんな場で公言していたら「ボブ・マーリー:ONE LOVE」のアンバサダーに選ばれ、出演キャストやボブ・マーリーの親族であるジギー・マーリーらと一緒にレッドカーペットに出られることとなって緊張し、実際に歓談が始まると通訳を通して好きですとしか伝えられず、メディアにはレゲエ地蔵とイジられたなどと恐怖体験を伝えた。
橋本は「同期の結婚式」とし、アキナの秋山賢太の結婚式に出席した際に、芸人やテレビ局のお偉いさんも多く来ており、式も盛り上がった後半にビンゴゲームが始まり、当たった人は小粋な挨拶を30秒しなくてはならない中で3番手ぐらいにビンゴしてしまい、なんとか周りにビンゴしたことがバレないように振る舞っていたなどと恐怖体験を語った。
加藤が出演するドラマ「僕のあざとい元カノ」を告知した。
「チョコプランナー」の次回予告。
「有吉クイズ」の番組宣伝。