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今回、2夜連続で8時間放送する。旅は「成田山新勝寺」をスタートして、ゴールの「竜飛崎」を目指す。距離は約800km。旅のルールは「各区で2日間 計4区8日間でたすきを繋ぐ」「移動手段はバスのみ 有料道路&タクシーはNG」「宿探しもガチ交渉 引き継ぐ相手の宿も探す」。1区は太川陽介、信子、水谷隼が行う。
太川陽介たちは「千葉交通」を利用して「京成成田駅」から「佐原駅」まで移動。「サンエトワール」を訪れ「黒毛和牛コロッケパン」を購入し、外で食べた。また、伊能忠敬は日本地図を作った人物で、結婚後に佐原市に住んだ。小江戸・佐原は町並みに江戸風情が残っていて、川下りがアクティビティ。
オープニング映像。
オープニング映像。
太川陽介たちはゴールを目指して、路線バスで移動した。
太川陽介たちは「JRバス関東」を利用して「江戸崎」から「土浦駅」まで移動。その後、「土浦ラーメン」を訪れ、「鶏白湯ラーメン」などを堪能した。
太川陽介たちは「土浦鑑賞魚」を訪れ、金魚などを鑑賞した。「土浦観賞魚」は世界各国の貴重な金魚などを販売する専門店。
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- 土浦観賞魚
太川陽介たちは「関東鉄道」を利用して「土浦駅西口」から「石岡駅」まで移動した。
旅のルールは「ガチの宿探しのため手がかりは自分たちで※ネット・電話番号検索NG」。太川陽介たちは「関東鉄道」を利用して「石岡駅」から「水戸駅北口」まで移動。その後、宿探しを行い「水戸三の丸ホテル」で宿泊できることになった。夕食は「大衆酒場 志音」で「なっとう天ぷら」などを堪能。なお、水谷隼はここまでとなった。1日目は約90km進んだ。
太川陽介たちは草薙航基と合流。その後、「Pro Cafe」を訪れ、「モーニングセット」を堪能した。
太川陽介たちは「茨城交通」を利用して「水戸駅北口」から「大宮駅口」まで移動。引き続き、「大宮駅前」から「道の駅 北斗星」まで移動した。また、道の駅で「ゆずの黄金煮」など食べた。
太川陽介たちは路線バスに乗ってゴールを目指した。
太川陽介たちは「那須烏山市営バス」を利用して「道の駅みわ前」から「烏山駅前」まで移動。その後、「山あげ会館」を訪れ、ミニチュア劇などを見学。「川魚 水井」で「うなぎの白焼き」を堪能した。また、山あげ祭は那須烏山市の夏祭りで、国の重要無形民俗文化財にも登録されている。山あげ会館では山あげ祭のミニチュア劇をロボットの語りで上演している。
太川陽介たちは「那珂川町コミュニティバス」を利用して「JR烏山駅」から「道の駅ばとう」まで移動した。
旅のルールは「観光の場合タクシー利用可能 ただし乗った場所に戻らないといけない」。太川陽介たちは観光で「市川窯」を訪れ、旅の思い出となるお揃いのマグカップを購入した。また、徳川斉昭は水戸藩9代藩主で江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の父。小砂焼は徳川斉昭が小砂の地で陶土を発見し、焼き物の原料として使用したのが始まり。
太川陽介たちは「関東自動車」を利用して「道の駅ばとう」から「西那須野駅東口」まで移動。引き続き、「ゆーバス(那須塩原市地域バス)」を利用して「西那須野駅西口」から「黒磯駅西口」まで移動した。
太川陽介たちは宿探しを行った。また、「居酒屋 みこし」で高木菜那と合流して引き継ぎをした。
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- 居酒屋 みこし
高木菜那たちは徒歩で次のバス停に到着した。