- 出演者
- 加藤浩次 伊藤隆行
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
本日の直撃!ラインナップ
「ブリヂストンが独自のゴム人工筋肉で作った 大人が甘えるための柔らかいロボットとは?」「2025年 新規事業はどれくらい生まれるのか? ニッポンを占うトークバトル」など本編内容を予告。
- キーワード
- ブリヂストン
(ニッポン!こんな未来があるなんて)
ブリヂストンがゴム人工筋肉でつくった 大人が甘えられるロボットに加藤浩次が直撃!
虎ノ門ヒルズにある大企業新規事業創出支援施設「ARCH」に入居するブリヂストン。開発しているのは、ゴム人工筋肉の技術を応用した「ソフトロボットハンド」。人の手のような繊細な動きができるもので、これをさらに応用して特殊な動きで全身を優しく包みこんでくれるベッド型のロボット「Morph」も開発。動物の呼吸や波のうねりなどの動きを元にして作られている。今後、海外展開を想定。
2025年 ニッポンの新規事業を占う 大企業とスタートアップがやるべきことは?
大企業の新規事業支援施設の担当者などを交え、「2025年 大企業・スタートアップは未来のために何をすべきか?」をテーマに討論。挙がったのは、「出る杭を打たないことで『新しいことができる個人』を埋没させない」「オープンイノベーションを加速させる」「多様性・国際性」などの意見。
大企業の新規事業支援施設の担当者などを交え、「2025年 大企業・スタートアップは未来のために何をすべきか?」をテーマに討論。挙がったのは「新規事業やイノベーションに取り組む人材は会社が守っていくべき」「チャレンジできる人が評価されるべき」などの意見。去年、CIC Tokyoからは初のユニコーン企業(創業10年以内で評価額10億ドル以上)が誕生。それは「サカナAI」。CIC担当者は「技術がユニーク」「社員が世界中から集まっている」「今年中にもう2社のユニコーン企業を作りたい」などコメント。
(エンディング)
次回予告
次回の「ニッポン!こんな未来があるなんて」の番組宣伝。