2026年9月26日放送 5:45 - 5:55 日本テレビ

ニュースサタデー

出演者
畑下由佳 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

(ニュース)
「チーム印旛沼」緊急対策に着手

台風25号により、大規模な浸水が続く千葉県の印旛沼周辺で、国土交通省は緊急対策に着手した。国土交通省は昨日、現地対策本部を設置し、決壊した印旛沼の堤防の応急的な復旧に着手した。台風26号が接近していることも踏まえ、昼夜を通して工事を行うとしている。また、関東地方整備局が千葉県・水資源機構と連携して、チーム印旛沼を結成し、1週間を目処に応急対策を完了させることを発表した。具体的には排水ポンプ車を30台まで増やし、浸水しているエリアの緊急排水を行う。

千葉県内のJR 再開見通しは

昨日、JR東日本の千葉事業本部が会見を開き、台風25号の影響で運転を見合わせていたJR内房線の木更津駅から安房鴨川駅までの区間で、今日の始発から運転を再開すると発表した。一方、内房線の姉ヶ崎駅から木更津駅間は、復旧まで少なくとも3か月程度かかる見込み。また久留里線の木更津駅から久留里駅間は来月3日、成田線は4日からの運転再開を目指す。久留里線の久留里駅から上総亀山駅間は、運転再開の見込みが立っていない。

未成年の選挙運動禁止は「憲法違反」

未成年者の選挙運動が禁止されているのは、憲法に違反するとして、高校生らが国を訴えた裁判で、東京地裁は、表現の自由を保証する憲法に違反するとの判断を示した。17歳の高校生~20歳の4人は、特定の候補者への投票を呼びかける選挙運動について、18歳未満の未成年者が行うことを禁止する公職選挙法の規定は、表現の自由を保障する憲法に違反するとして、国に賠償などを求めてきた。東京地裁は昨日の判決で、この規定について選挙運動への参加で生じる弊害から未成年を保護するものと認めた一方で、不当な選挙運動などへの動員を規制すべきで、未成年者の選挙運動一般を規制する必要性は高いとはいえないと指摘。さらに、表現の自由という精神的自由に対する直接の制約で程度は大きいなどとして、憲法に違反するとの判断を示した。一方で、賠償などの訴えは退けた。原告らは判決後、今回の司法判断を踏まえ、速やかな法改正を望んでいるとした。

日米財務相が電話会談

片山大臣は25日夜、ベッセント財務長官と、電話会談を行った。電話会談では、今週行われた日米首脳会談でも議論となった為替について、円の過小評価は問題であるという点を再確認した。また、金融市場の動向などに関して、意見交換を行い、日米の協力をさらに強化していくことも再確認したということ。日米首脳会談では、トランプ大統領から、円安によりアメリカの貿易が厳しいとの懸念が示され、高市総理大臣は、一般論として円の過小評価は問題である旨を伝えていた。

広島カープの選手2人が書類送検

関係者によると、書類送検されたのは、広島東洋カープの矢野雅哉選手と、前川誠太選手。矢野選手は、ゾンビたばこと呼ばれる指定薬物のエトミデートを譲り受けた疑い、前川選手は、所持した疑いとみられている。2人の関係者のスマートフォンの解析などから容疑が浮上。調べに対し、2人とも容疑を否認しているということ。エトミデートをめぐっては、羽月隆太郎元選手が、自宅で使用した罪で、執行猶予付きの有罪判決を受け、裁判で「周囲に使っているカープ選手がいた」と証言していた。

最高裁上告の神栖市長が会見

去年の神栖市長選挙では、現市長の木内敏之氏と前市長の石田進氏の得票が同数で、くじ引きで木内氏が当選した。その後、県の選挙管理委員会は、木内氏の得票のうち、「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた票を有効と認めず、当選無効と採決を下し、木内氏は採決の取り消しを求めたが、東京高裁は、当選は無効と判断していた。木内氏は東京高裁の判決を不服として、すでに最高裁に上告していて、「まんじゅうや」「だんごさん」が指す候補者が、私しかいないにも関わらず、安易に通用性がないと断定した高裁判決には疑義があるとのコメントを発表している。昨日の会見で木内氏は、東京高裁の判断は納得できない。最高裁で適切な判断をいただきたいなどと語った。

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