- 出演者
- 利根川真也 庭木櫻子 松井渉
オープニング映像。
大型で強い台風13号は、鹿児島県の奄美地方や、沖縄本島地方を暴風域に巻き込みながら西へ進んでいる。一部の建物が倒壊する恐れ。線状降水帯が発生の可能性も。暴風や高波、土砂災害にも厳重な警戒が必要。
熊本県内では、地震から10日が経ついまでも、3万6千戸余りで断水が続いている。県内全域での解消は今月末までかかる見込み。
今年6月に2人以上の世帯が消費に使った金額は、前の年と比べて3.3%減。台風や梅雨による天候不順などの影響で、食料や衣料品など様々な支出が減った。総務省が発表した家計調査によると、2人以上の世帯が実質消費した支出の消費額は29万886円。7か月連続減少。前の年に比べて休みが1日少なかったことや天候不順もあり、「交通・通信」は航空機・鉄道での移動控えから5.7%減。食料では、「スポーツドリンク・お茶」の消費が外食の支出抑えられ2.5%減。「被服および履物」は前年より気温が低く夏物衣料の需要が落ち込み19.9%減。このほか、「家具・家事用品」は中東情勢を受けた石油由来製品の“買いだめ”が落ち着き、11.4%減。総務省は、6月の調査結果は天候不順の影響が大きいが収入増でも消費抑えて貯蓄に回す傾向が続いている。今後の消費動向を注視していく必要があるとした。
サッカーJリーグは、今夜、ヨーロッパの主要リーグと同じ秋春制を導入。最初のシーズンが今夜開幕。開幕を2月から8月に変更するリーグ大改革がどのような影響をもたらすか注目。
全国の天気予報を伝えた。台風13号の影響で沖縄や奄美は、線状降水帯が発生し、災害の危険度が上がる。
経済情報を伝えた。
台風13号は、奄美地方や沖縄本島地方が暴風域に巻き込みながら西寄りに進んでいる。熊本県八代市では、被災した自宅の屋根にブルーシートを張る作業がきのうからはじまった。きょう午前10時までに、奄美市名瀬で39.4mが観測された。予想は奄美で55m。暴風に厳重警戒は、きょう奄美地方、あす沖縄地方で発生。波も高く、予想では、奄美地方で11mとされた。線状降水帯発生のおそれ。あす朝までの24時間に降る雨の量は、沖縄・奄美、九州南部で200と予想されている。気象庁は、暴風、高波、土砂災害や浸水、川の増水や氾濫など厳重に警戒するよう呼びかけた。
九州各県は、きょうも猛烈な暑さが。熱中症対策を忘れずに。午前10時半までに、長崎空港(長崎)が35.8度。厳しい暑さとなった。この後の予想最高気温は福岡市と佐世保(長崎)で38度となる。復旧作業には、熱中症予防を徹底するように。こまめに水分補給を。気温が高い時間帯はなるべく避けて、十分に休憩時間を。
全国の天気予報を伝えた。
八代市、地震発生時、病院の手術室は。熊本総合病院の手術室。次の瞬間、すさまじい揺れ。立っていられず、弾け飛ぶように吹き飛ぶ人。看護師が入口を開け、避難ルートを確保。病院によると、手術は無事に終えることができた。島田院長「すごく適切な判断をして、患者さんを守ることに徹した」と話す。地震から、きょうで10日、懸念されるのが避難者への体調への影響。宇城市では、日本赤十字社の医師や看護師など8人が避難所を巡回して避難している人の健康状態を確認。小栗「長期に生活すると精神的なことで疲労など訴える方が多い印象」と話した。氷川町高齢者施設。断水の影響で通常の食事の提供が困難。介護施設の事業者などで作る団体から食べやすいよう柔らかく調理された弁当が届けられた。全国介護事業者連盟熊本県支部支部長「水道が通っていないというところで調理が難しくっていうところが多く聞かれた、しっかり食事を届けるという任務をいただいているので、責任を持って全うしていきたい」と話した。
地震の影響で運行を取りやめている九州新幹線の新水俣-鹿児島中央間では、けさ運行を再開。先月の地震で熊本-鹿児島中央の運行の取りやめ続く。けさ、10日ぶりに新水俣-鹿児島中央で運行再開。熊本-新水俣について今月中に再開時期の見通し、明らかにする方針。
熊本市内から中継映像。可能な限り、公共施設など涼しい場所でお過ごしください。
