2026年2月22日放送 6:00 - 6:10 NHK総合

ニュース

出演者
押尾駿吾 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。

(ニュース)
岡山 「裸祭り」複数けが 3人意識なし

警察や消防によるときのう午後10時ごろ、岡山市東区の西大寺観音院で“祭り参加者にけが人”など通報があった。複数の男性がけがをして病院に搬送されこのうち3人は意識ない状態だったという。祭りは「裸祭り」とも呼ばれる伝統行事で国の重要無形民俗文化財に指定されている。昨夜の祭りには約1万人が参加。「宝木」を投げ入れた直後にけが人が出たとみられるという。

米トランプ大統領“新たな関税15%に”

トランプ政権による関税措置をめぐる裁判で連邦最高裁判所は20日、IEEPAを根拠に相互関税などを課す権限は大統領に与えられていないとする判断を示した。これに対しトランプ大統領は緊急記者会見を開き強く反発し会見後、別の法律を根拠に日本を含む幅広い国を対象に10%の新たな関税を課す文書に署名した。ところが21日、10%の世界規模の関税を15%の水準に引き上げるとSNSに投稿した。詳しいことは明らかにしていない。さらなる関税措置を導入する考えを示した。日本対象の関税では自動車・自動車部品は15%、鉄鋼・アルミニウム製品の追加関税は50%となっていて、連邦最高裁の判断の影響は及ばない。

日本維新の会 “衆院定数 比例のみ削減案の検討を”

衆議院議員の定数削減をめぐり、自民・維新は去年の臨時国会に衆院の協議会で結論が得られない場合小選挙区・比例代表で計45議席削減することを盛り込んだ法案を提出したが、衆院解散で廃案となり今国会にあらためて法案提出する方針。維新の吉村代表は“比例代表での1割削減が本筋だ”と述べている。自民党内にも比例代表のみでの削減に理解を示す声があり、両党で検討が進められる見通し。野党からは“選挙制度を与党が数の力だけで決めるべきではない”などの反発の声が出ている。

子宮けいがん AIが高精度で発見

東京・江東区にある企業や、がん研有明病院などのグループは子宮けいがん検診で採取した細胞の撮影から判定まで自動で行うシステムを開発した。採取した細胞の塊を1,000分の1ミリ単位で撮影し3次元画像で再現。形や大きさなどをAIが解析し、がん細胞や前がん病変などを数分間で検出する。医師などが行った実際の検診結果と同じように高い精度で、一部のデータは医師などの精度を上回っていたという。採取した細胞の塊を立体的に観察する技術の開発は難しいとされていた。従来の子宮けいがん検診は人手不足や業務負担が課題となっている。がん研有明病院細胞診断部・千葉知宏部長は「負担が軽減される。早期発見や医療の質の均てん化、そういったところに非常に重要」などと述べた。

ロシアによる軍事侵攻から4年 ウクライナからの避難者の課題 考える催し

ウクライナからの避難者の課題を考える催しがきのう都内で行われた。ロシアによる軍事侵攻がまもなく4年に及ぶ中、帰国の見通しが立たず日本への定住を望む人が増えている実態などが報告された。出入国在留管理庁によると先月31日時点でウクライナから日本への避難者は1,967人に上る。催しにはウクライナからの避難者・支援者など約100人が参加した。アンケート調査では「日本に残り定住を試みる」と回答した人が6割に上ったという。日本YMCA同盟・横山さんは「地域で支えられるような支援の輪を広げていかないといけない」などと述べた。

(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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