- 出演者
- 押尾駿吾
オープニング映像。
アメリカは4日、建国250年の節目となる独立記念日を迎えた。アメリカでは1776年に独立宣言が採択され、ことしは建国250年の節目にあたる。連邦議会を臨む緑地帯の「ナショナル・モール」に観覧車がもうけられ、多くの子ども連れでにぎわった。この日も気温が40度近くまで上がっていて、市内で予定されていた祝賀パレードは中止されたが、トランプ大統領は、日本時間5日昼前に国民に向けて演説する予定だ。一方、ペンシルベニア州では「王様はいらない」、「次の250年間は私たちのものだ」とか「戦争反対」などと書かれたプラカードを掲げながら「私たちは闘い続ける」などと声をあげていた。
気象庁によると梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響でこの時間は九州北部を中心に発達した雨雲がかかっている。きょうも西日本では大気の状態が不安定になって激しい雨が降るおそれがある上、九州北部ではあすにかけて非常に激しい雨が断続的に降る見込みだ。特に福岡県と佐賀県、長崎県、熊本県ではきょう昼前から昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して、災害の危険度が急激に高まる可能性がある。これまでの大雨で九州北部では地盤が緩んでいる恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。一方日本の遥か南の海上にある台風9号は、 きのう猛烈な勢力に発達し、勢力を維持している。今後の進路の予想にはまだ幅があるが、8日頃からは沖縄・奄美で波が高くなるなどの影響が出る恐れがある。
イランの前の最高指導者ハメネイ師の葬儀は現地時間の4日、首都テヘランで始まった。現地の映像では。ハメネイ師の棺が安置された礼拝施設に大勢の市民が集まり、イスラム教シーア派のしきたりにのっとって自らの胸をたたいたりして追悼している。集まった人たちは「アメリカとの関係は決して良好にはならない。」とか「私たちは全力を尽くして最高指導者が流した血の復讐を果たそうとしている。」などと話していた。葬儀をめぐっては後継の最高指導者に選出されたモジタバ・ハメネイ師が出席するかどうかも注目されているが、これまでのところその姿は確認されていない。こうした中、イランのペゼシュキアン大統領やアラグチ外相は葬儀に参列するために訪れている各国の要人との会談を重ねている。イランメディアによると、ペゼシュキアン大統領は、ロシアの前大統領で安全保障会議のメドベージェフ副議長と会談し、エネルギーなどの分野で連携を強化することを強調したという。一方、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、トランプ大統領との電話インタビューの内容を報じ、ハメネイ師の葬儀に関連する一連の行事が終わるまで、イラン側との協議を1週間中断し、互いに攻撃しないことでイラン側と合意したと述べたという。今後の協議について、仲介国カタールはハメネイ師の葬儀が終了した後、可能な限り早期に開催される予定だとしている。
アメリカの半導体大手マイクロンテクノロジーは、生成AIなどに使われる先端半導体の量産を目指して、広島県にある工場の拡張工事に着手し、きのう起工式が行われ。赤沢経済産業相や広島県の横田知事らが参加し、工事の安全を祈った。マイクロンテクノロジーは、広島県東広島市の工場でDRAMと呼ばれる記憶用半導体を生産している。経済産業省によると、会社は今後、生成AIなどに使われる先端半導体を量産する計画で、およそ1兆5000億円を投じて、工場の拡張工事などを行うことにしていて経済産業省が最大で5360億円を補助する。会社によると、工場の施設は段階的に建設され2028年後半に半導体製造装置の搬入を開始する予定だ。赤沢経済産業相は「これから本当にAIの時代になり、半導体の需要が急拡大するだろう。」と述べた。
岐阜県山形市にある東仙寺できのう午前7時過ぎ、住職が寺から仏像がなくなっていることに気づき通報した。警察によると本堂の中にあった地蔵菩薩像など。合わせて11体のいずれも高さが15~25センチほどの 仏像がなくなっていたという。住職によると、普段は50mほど離れた自宅から寺を訪れ、備え物などをしているほか、夜間は本堂の入り口に鍵をかけていて、先月28日に確認した際は仏像はあったという。警察は現場の状況などから窃盗事件として捜査している。
「付き添い入院”家族の7割意志藩えいされず”支援団体が改善要望」など主なニュースの見出し項目を紹介。NHK ONEのニュースサイトで見ることができる。
エンディング映像。
