- 出演者
- 藤森祥平 川口春奈 小泉孝太郎 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 笹野高史 吉田敬（ブラックマヨネーズ） 近藤春菜（ハリセンボン） 箕輪はるか（ハリセンボン） EXILE NAOTO（EXILE）
サニブラウンが自身が一般人のフリをして俊足芸能人4人（横尾渉・野田クリスタル・佐野岳・JOY）とリレー対決。芸能人4人と小学生＋サニブラウンの2チームでリレー対決。第3走者は走り終わった時点でその差は30m。しかし、第4走者のサニブラウンが全速力で走り、相手チームの第4走者の野田クリスタルに10mの差をつけてゴールした。自分たちがターゲットであると察した芸能人にネタバラシをした。
高橋洋子とアバンギャルディが京都・東本願寺に潜入。バスガイド＆修学旅行生に変装し周囲の観光客にサプライズ。まずは高橋洋子が異次元の美声を披露。さらにアバンギャルディが超絶パフォーマンスを披露。エヴァンゲリオンの主題歌で実力を完全解放した。
パリ五輪レスリング金メダリストの藤波朱理と鏡優翔がギャルに変装して突然能力を解放するサプライズを決行。藤波朱理がギャルを装い対戦するのはリオ五輪金メダリストの登坂絵莉。正体に気づいていない登坂はギャルの強さが信じられない様子。メダリストを圧倒する恐怖のギャルに現場はザワつく。最後は先輩の得意技で得点を重ね、藤波が勝利した。続いて鏡優翔が対戦するのは屈曲な男子大学生・南さん。現役の大学レスリング部で国体出場経験もあるツワモノ。気合が入った鏡が実力を解放をする。まずはギャルっぽい動きで様子をみるが、一瞬で本気モードになる。鏡は相手のタックルを切ると一瞬で足をとり、バックに回り込み2点を先取。男子にも火がついたようだが、鏡も容赦しない。大騒ぎしていた女子たちも言葉を失う。鏡がフォール勝ちとなった。
パリ五輪バドミントン銀メダルのシダマツペアがギャルの姿で街の大会に出場。参加するのは千葉県松戸運動公園体育館での大会。初戦の相手は社会人ペア。15点先取の特別ルール。シダマツペアは運動音痴を演じる。経験者を相手に初心者のギャル2人が勝てるわけがないという空気が流れる。下手なギャルのフリをしながらが反撃を開始する。
パリ五輪バドミントン銀メダルのシダマツペアがギャルの姿で街の大会に出場。偶然を装いながら得点を重ね、ネットすれすれの神業サーブなどでシダマツペアはギャルのまま12-15で勝利した。初戦を終えたシダマツペアは緊張したが楽しかったという。シダマツペアの最後の対戦相手は現役大学生ペア。序盤からそこそこ本気のシダマツペアに、杉谷と村上は驚く。本気モードになったシダマツペアは3連続スマッシュで相手を圧倒する。相手も追い上げ8-8の同点になる。闘争心に火がついたシダマツペアが11-15で勝利。シダマツペアが有終の美を飾った。
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ゴスペラーズと石井竜也がサプライズ。石井はぶどう農家に、ゴスペラーズは居酒屋の客や店員に扮した。今回のサプライズの舞台は甲府ぐるめ横丁。満員の店内に石井が来店。ご機嫌で隣の客などに話しかけた。誰も見向きもしないほど溶け込んだ一行。石井は突然立ち上がってマイクを手に取り、酔っぱらうふりをして歌い始めた。周囲は酔っぱらいに冷たい視線を向けた。そして、サプライズ開始。店内に散らばった6人が「やさしさに包まれたなら」を合唱。さらに米米CLUB「浪漫飛行」とゴスペラーズ「ひとり」を合唱。店内にとてつもない感動を巻き起こした。
櫻井翔が「ゴゴスマ」生中継に潜入モニタリング。MCの石井アナやコメンテーターもターゲット。茨城県の水郷潮来あやめまつりを紹介する生中継に潜入する。変装した姿は櫻井が修学旅行生で、田中が引率の先生。塚地は顔にペイントをして花菖蒲になっていた。中継担当の堀アナとゴゴスマスタッフは仕掛け人。中継がはじまり、遠くの橋に櫻井と田中が登場したが、スタジオは全く気づいていない。花に変装した塚地も大きめに写ったが気づかれていない。櫻井と田中は中継カメラに近づいてきた。櫻井は大胆に攻めたが誰も気づかなかった。最後の中継ではさらに大胆に攻める。塚地は川の柳に変装。櫻井と田中は船に乗ってフレームインする。船着き場についた櫻井と田中にインタビューをすると、ようやくスタジオが気づいた。
櫻井翔が修学旅行生に変装して「ゴゴスマ」生中継に潜入。塚地は川の柳に変装。櫻井と田中は船に乗ってフレームインする。船着き場についた櫻井と田中にインタビューをすると、ようやくスタジオが気づいた。突然の国民的スターの登場でスタジオは戸惑う。ここでモニタリングだとネタバラシをした。最後まで塚地を紹介することができなかった。
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朝倉莉彩さんは阿部寛ファンの女子高生。ここで憧れの阿部寛が突然現れてみる。レストランの隣の席に座った阿部寛が話しかけてきた。
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阿部寛ファンの莉彩さんの隣の席に座った阿部寛が話しかけてきた。仕掛人のお母さんが阿部寛に声をかけて話はじめる。莉彩さんは4歳ごろから好きだと話し、好きな男子に告白したかのように照れた。
ムロツヨシはオープンして2週間のかき氷店を訪れた。お店の看板メニュー「鎌倉ブルー」を試食。かき氷カフェを良くしようと忖度ナシで意見し始めたムロツヨシ。ムロの一言で6月末まで「鎌倉ブルー」を750円に値下げすることになった。さらに店名を「ぶれぶれ」に変更し看板の文字を書いた。放送の翌日から店名は「ぶれぶれ」として営業している。
永野芽郁と佐藤健が喫茶店でサプライズ。ターゲットは友達同士で来た2組。目に映る光景が信じられずまさかの4度見、興奮が抑えられない。永野芽郁と佐藤健はプライベートっぽく話す。佐藤健が永野芽郁に相談を持ちかける。ターゲットたちは会話に全集中する。佐藤健が改名したいと話し出す。永野芽郁と佐藤健は具体的な改名案について話し出す。さらに佐藤健は周囲に改名について相談をしはじめる。
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永野芽郁と佐藤健が喫茶店でサプライズ。ターゲットは友達同士で来た2組。佐藤健が永野芽郁に相談を持ちかけ佐藤健が改名したいと話し出す。さらに佐藤健は周囲に改名について相談をしはじめた。
視聴者からリクエストのあったやってほしいことに大泉洋が体当たりで挑戦。大泉洋にやらせたいことは「街を颯爽と走る洋ちゃんのUber Eats姿を見たい、家まで届けてくれたら最高」。応募した阪倉杜実さんは自分の願いが叶うと思っていない、お母さんが仕掛人となってUber Eatsを注文する。すれ違う人たちからは応援の声をかけられた。大泉はアシスト付きじゃない自転車にずっと文句を言っていた。まずは目的のお店で商品を受け取りいよいよファンの自宅へ向かう。
視聴者からリクエストのあったやってほしいことに大泉洋が体当たりで挑戦。大泉洋にやらせたいことは「街を颯爽と走る洋ちゃんのUber Eats姿を見たい、家まで届けてくれたら最高」。応募したファンの自宅へUber Eats配達員として大泉洋が荷物を届けると突然の出来事に戸惑いまくる。ここでネタバラシをしたが、まだ状況を理解できないとした。大泉洋はあなたを恨んでいますと話した。
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目黒蓮＆佐野勇斗がトリリオンゲーム大好き3兄妹のお宅に突撃サプライズを仕掛ける。仕掛人のお母さんがテレビを付けると目黒＆佐野の街ブラ番組で家族がいる府中市からの生放送が流れた。さらに2人が蕎麦屋を訪れると、店内には仕掛人のお父さんがいるサプライズ。生放送終了後にお父さんと一緒に目黒＆佐野が帰宅すると行儀よくお出迎えしたが緊張で2人を見られず言葉も出なかった。
飲食店を営む夫の願いを叶えてほしいと奥さまからの応募。ご夫婦はドラマ「グランメゾン東京」のファンで、ドラマに勇気をもらいご主人は飲食店を開業したのだという。まずは日比アナとスタッフが店に行き、遅れて木村拓哉がやってくる。ご主人は奇跡の来店に驚愕。心臓バクバクのご主人は沖縄そばを作りあげ、木村拓哉に食べてもらった。サービスのジュースを出すと、最後に木村拓哉からサングラスをプレゼント。ここでネタバラシをした。
木村拓哉が宮城の高校生の願いを叶える。辻さんはグランメゾン東京が大好きで料理が食べたいという夢がある。木村拓哉とシンジさんたちは、グランメゾン東京で出てきたミニオムライスとジビエカレーを作った。ターゲットは辻さんら調理の授業に参加の3年生の生徒たち。先生から次の調理実習でグランメゾンの料理を作ろうと提案。まずはシンジさんらが教室に登場。さらにグランメゾン東京の料理を持って木村拓哉が教室に入ってくると生徒たちは驚愕。カエデさんの夢、グランメゾン東京の料理を食べられる夢の瞬間が訪れる。木村拓哉がミニオムライスを配るだけで悲鳴があがる。木村拓哉がジビエカレーをよそって生徒たちに配る。念願のジビエカレーを食べたカエデさんは美味しすぎて目をパチクリさせた。