本日のテーマは「飛鳥さん卒コン直前SP」。進行を務めるトンツカタン森本が登場。今夜は飛鳥さんが質問に答えまくったり、レジェンドのライブを見て卒コンで使えそうなパフォーマンスを学ぶ！

「ザ・タイムショック」のフォーマットで飛鳥さんに一問一答。回転イスに座り1分間で12の質問に答えてもらうが無回答は厳禁 。無回答の場合、「イストルネードスピン」を執行。そして飛鳥さんが12の質問に答えた。普段のコンサートはあまり緊張しないが卒コンは緊張する。最後の挨拶は考えておらず、卒コンは泣きたいと話した。

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ザ・タイムショック

続いて2ndステージがスタートし、飛鳥さんが18の質問に答えた。卒業の実感はライブの通しリハーサルをした時に実感した。卒業を相談したメンバーはいない。11年で変わらない部分は子どもなところ。卒業への自分のご褒美は車が欲しいと話した。

レジェンドミュージシャンから卒業コンサートで使えそうなパフォーマンスを学ぶ。まずは1977年の「キャンディーズ伝説の謝罪」。通常通りのコンサートで謝罪後、「普通の女の子になりたい」と解散を発表。そして飛鳥さんが卒コンで何を謝れば伝説になるかを穴埋め形式で考えた。

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キャンディーズ伊藤蘭年下の男の子日比谷野外音楽堂田中好子藤村美樹

続いては1992年の「マイケル・ジャクソン 伝説の仁王立ち」。ライブの冒頭でマイケル・ジャクソンは2分間ただただ仁王立ちをし続けた。そして森本がマイケル・ジャクソンの仁王立ちに挑戦。

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ブカレスト（ルーマニア）マイケル・ジャクソンライヴ・イン・ブカレスト

飛鳥さんが卒コンへの意気込みを語った。

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乃木坂46 齋藤飛鳥 卒業コンサート

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TVer

ハマスカ放送部の次回予告。

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