- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 佐藤ちひろ
日本時間の3日、アメリカのバスケットボールのNBAのロサンゼルス・レイカーズvsトロント・ラプターズの試合が行われた。ロサンゼルス・レイカーズの八村塁は、14得点を記録した。これで八村塁は、5試合連続2ケタ得点となった。試合は128-111でロサンゼルス・レイカーズが勝利した。
先月30日、日本のBリーグの宇都宮ブレックスvsシーホース三河の試合が行われた。試合は宇都宮ブレックスの比江島慎の活躍などで、宇都宮ブレックスが勝利した。これにより宇都宮ブレックスは、Bリーグの東地区の首位となり、Bリーグチャンピオンシップへの進出が決まった。
オープニング映像。
番組レギュラー陣の澤部佑（ハライチ）、佐藤ちひろアナウンサーがスタジオに登場して、「新年度もよろしくお願いします」と挨拶をした。
今日の最初の特集は、「富永啓生にアメリカが大熱狂！！現地アメリカで徹底取材」。アメリカのネブラスカ大学のバスケットボール選手の富永啓生が、アメリカで大人気となっている。富永啓生は、アメリカの大学バスケの大会「NCAAトーナメント」で大活躍して、「NBAに最も近い日本人」と言われている。日本時間の3月4日に開催された、ネブラスカ大学のホーム最終戦を取材した。会場の外には、富永啓生のファンが数多くいた。選手入場で富永啓生が会場に入ると、大歓声を受けた。やがて試合が始まると、富永啓生は大活躍した。続きはCMの後で。
ネブラスカ大学4年の富永啓生選手。愛される理由は高い得点力。もう1つの大きな魅力がシュート後のパフォーマンス。スクリームポーズと言われファンから大人気。なんと異例のグッズまで販売。プレーだけでなく情熱的な姿が人気の理由だった。チームメイトは「エンターテイナーだ」などと語った。富永啓生選手はネブラスカ大学でプレーした日々を「毎試合、楽しい。たくさんのファンの前でプレーするのは大学で経験できないこと。ネブラスカ大学を代表してプレー出来ていることすごく光栄」などと語った。
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続いての特集は、「Bリーグのモテ男がモデル初体験」。Bリーグの千葉ジェッツふなばしの金近廉（21）が、女性雑誌「anan」の取材を受けることになった。その撮影現場に密着する。これはBリーグのバレンタインデー企画。金近廉が撮影現場に入り、心境を語った。この「anan」は、4月10日に発売される。撮影が始まった。続きはCMの後で。
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CMの前から引き続き、金近廉の撮影の模様が紹介された。やがて撮影が終わり、金近廉が心境を語り、取材が終了した。そしてスタジオの澤部佑と佐藤ちひろアナウンサーが感想を話し合い、エンディングとなった。
動画配信サービス「バスケットLIVE」の宣伝。この番組「バスケ☆FIVE」のスピンオフコンテンツもある。
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