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（オープニング）
吉沢亮＆タイムマシーン3号が特別授業！バババ先生開講！
しくじり先生プレゼンツの特別編として「ババンババンバンバンパイア」の魅力を吉沢亮が徹底解説。
（バババ先生 吉沢亮が教える○○過ぎる映画バババの世界！）
どんな映画？まずはあらすじを紹介！/フェチが強過ぎ！？クセつよキャラ/クセつよキャラ（1）バンパイア森蘭丸/クセつよキャラ（2）15歳の高校生 李仁/クセつよキャラ（3）李仁の初恋の相手 葵/クセつよキャラ（4）葵の兄 フランケン/クセつよキャラ（5）高校教師 坂本梅太郎/クセつよキャラ（6）バンパイア 森長可/恋の相関図がスレ違い過ぎ！/実写映画ならでは…熱唱し過ぎ！
漫画「ババンババンバンバンパイア」が実写映画化された。アニメは2025年1月～3月まで放送された。漫画は2021年11月号より別冊少年チャンピオンにて連載された。18歳童貞の血が大好きなバンパイアが高校生の童貞を卒業させないよう銭湯に住み込みで恋を邪魔しようとするBL漫画。映画を観た原作者の奥嶋ひろまさは、原作を超えたと評価した。全員キャラが濃く何かしらのフェチを持っている。登場人物が歌う音楽シーンで個性の強いキャラを表現している。
一度聴くと病みつきになる映画オリジナルの熱唱シーン
森蘭丸、フランケン先輩、坂本梅太郎の歌唱シーンを紹介した。
キャストの演技が体当たり過ぎ
吉沢は、とにかく毎日喉が枯れていたと話した。スタッフからは「とにかく全てのシーンを職人のように寡黙にやりきっていた」「『わかりました』と一言だけ言ってカメラが回ったら突き抜けた演技 まさにプロの仕事だった」「メンディーさんは2人の男を両手で引っ張り回すシーンでワイヤーはありつつもほぼ実際の腕力で回した」といった声が聞かれた。
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映画を観て感じてほしいこと
吉沢は映画を観て好きなものを全力で好きと言えることがいかに幸せかを感じてほしいと話した。映画「ババンババンバンバンパイア」は7月4日に全国公開。
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