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S-PARKのオープニング映像。
パリ五輪代表選考会はクライマックスへ。パリ五輪出場枠は2。男子のトップは張本智和。女子では早田ひな。残された1枠を争うのは平野美宇、伊藤美誠など。
オープニング映像。
2年前の東京五輪では、日本卓球史上初の金メダルを混合ダブルスで獲得など過去最多の4メダルに。期待がかかる中、パリ五輪の代表選考は2年かけて実施。各種大会の結果に応じてポイントが付与され、シングルス代表は上位2人。残す国内主要大会はこの選考会と来年1月の全日本選手権のみ。女子では早田ひなの出場は確実視されるものの、平野美宇と伊藤美誠の2位争いが熾烈。
パリ五輪代表選考会。準々決勝では平野美宇がストレート負け、伊藤美誠も4-2で敗戦。順位決定戦で2人は直接対決。2人は幼少期からライバル同士。平野が勝利も、試合後には共に涙。結果、平野は大会6位。伊藤は7位。2人の選考ポイントは34.5pt差で2位と3位。来年1月の全日本選手権で決着する。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の準決勝、早田ひなと木原美悠が対戦。そのハイライト映像。4-1で早田が勝利。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の準決勝、張本美和と長崎美柚が対戦。そのハイライト映像。4-2で張本が勝利。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の準決勝、張本智和と篠塚大登が対戦。そのハイライト映像。4-2で張本が勝利。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の準決勝、戸上隼輔と有延大夢が対戦。そのハイライト映像。4-0で戸上が勝利。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の女子3位決定戦、木原美悠と長崎美柚が対戦。そのハイライト映像。4-0で木原が勝利。
「パリ五輪代表選考会 TOP16」の男子3位決定戦、篠塚大登と有延大夢が対戦。そのハイライト映像。4-1で篠塚が勝利。
日本のエース、早田ひな。幼い頃から、同い年の伊藤美誠・平野美宇を追いかけてきた。東京五輪ではリザーブ出場に留まった。パリ選考では、8大会のうち5大会で優勝しパリオリンピック出場をほぼ確実に。強みはスピード。対するは中学3年生の張本美和。去年の19歳以下の世界大会で4メダルを獲得。強みは兄・智和を彷彿とさせる鋭いバックハンド。
卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦では早田ひなと張本美和が対戦。第1ゲームを制したのは早田。
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卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦では早田ひなと張本美和が対戦。第5ゲームまでを終えてセットカウントは早田2-3張本。
卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦では早田ひなと張本美和が対戦。第6ゲーム制した張本が4-2で優勝。
卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦を制した張本美和にインタビュー。初優勝に喜びを感じているそうで、「お互いラッキーボールがある中でも、メンタル的には辛かった」などと試合を総括。このあとの男子決勝戦に兄が出場することを踏まえ、応援していると明かした。
卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦で敗れた早田ひなにインタビュー。自分の感覚を崩さないと世界一はない、と今回の大会を通じて感じたそう。大会を通しての反省点も見つかったという。
卓球のパリ五輪代表選考会、決勝戦では張本智和と戸上隼輔が対戦。11-3で張本が第1ゲームを勝利。
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