- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 清水麻椰 立川志らく 北山宏光(Kis-My-Ft2) 梅沢富美男 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2) 藤本敏史(FUJIWARA) 中田喜子 村上健志(フルーツポンチ) 千原ジュニア 千賀健永(Kis-My-Ft2) 星野真里 森迫永依 森口瑤子 山崎静代(南海キャンディーズ) 山下リオ 佐田真由美 宮田俊哉(Kis-My-Ft2) 横尾渉(Kis-My-Ft2) 伊集院光 レイザーラモンHG とよた真帆 かたせ梨乃 こがけん 真帆 光宗薫 春風亭昇吉 犬山紙子 嶋佐和也(ニューヨーク) 笠松将 金村美玖(日向坂46) 山之内すず
スプレーアートコンテスト最下位は笠松将。絵は自身の飼い猫と福島のPRキャラ「もりりん」と「ブラックもりりん」を組み合わせた作品。KAZZROCK先生はスプレーアートらしいパワーはあると評価する。残念な点として何がなんだかわからず雑な印象を受けると話しお手本を披露した。
2位は山下リオ。りんごと赤べこを組み合わせたキャラなどを描く。
情熱大陸の番組宣伝。
推しといつまでもの番組宣伝。
炎帝戦2023は才能アリ経験者254人に参加資格があり、参加資格を得たのは森口瑤子、森迫永依。
スプレーアートコンテスト2位は山下リオ。りんごと赤べこを組み合わせたキャラなどを描く。良い点として奥行きがあること、型紙の使い方と塗り方と評価。一方で塗り込みが雑なところがありちょっと惜しいと話した。
1位は光宗薫、3位はHG。HGはPRキャラ「ももりん」で前回のような筋肉はなしにするなど話し描いた。KAZZROCK先生は良い点として疾走感がありアウトラインの強弱などを評価。ラインにちょっと迷いがありもう少し丁寧にやったら点があがると説明した。
1位は光宗薫は桃をモチーフに描いた。
炎帝戦2023は才能アリ経験者254人に参加資格があり、参加資格を得たのは立川志らく、春風亭昇吉。
波乱が多い夏のタイトル戦。セットが少し変わったなど紹介。そして残り4人の出場者として伊集院光、かたせ梨乃、星野真里、嶋佐和也の4人。発表は10位まででそもそも特待生側は1人はよまれない状態と説明した。
炎帝戦2023、3位はかたせ梨乃。お題は「行きつけの店」。読んだ句は「鱧の皮あの娘再婚したらしい」。夏井先生はお客さんのセリフを入れることで行きつけのお店感を出していると話し、再婚が皮っぽくいい感じであると話し添削はなし。
4位は横尾渉で読んだ句は「古都眩し夜は酒場の氷店」。夏井先生は「眩し」で「夜」であらっと思ったが「酒場の」と繋いでおり「は」で行きつけ感を出している。一方で残念な点より観光パンフレットの情報みたいな読み方もできてしまうと話し添削はなし。
5位は伊集院光。読んだ句は「土用鰻大将すまん小ジョッキ」。夏井先生は季語の力が強く大将すまんがわかると話す。なぜ「小」なのかと思ったが夏井先生自身も支度しているときにちょっと飲んで理解ができてちょっと順位が上がったと話した。
- キーワード
- 蒲焼 うなよし
9位は立川志らく。呼んだ句は「西日溜める店影だけが呑んでる」。夏井先生は行きつけ感をちょっと入れるとしたら「西日の店いつも影だけが呑んでる」と添削した。
炎帝戦2023、2位は中田喜子。お題は「行きつけの店」。読んだ句は「呼び鈴のいはんなり抜けて湯びき鱧」。鱧という季語を活かして美味しそうのちゃんと描くことでその味噌への想いを表現する句であると話した。
10位は春風亭昇吉。呼んだ句は「キープボトル墓碑銘となる夏のBAR」。夏井先生は「キープボトル」と「BAR」は2つは本当に必要なのかと思った句でキープをなくすのも良いなど話し「晩夏なるBAR墓碑銘となるボトル」と添削。
炎帝戦2023、6位藤本敏史。お題は「行きつけの店」。読んだ句は「土地区画整理末伏のタッカンマリ」。夏井先生は「末伏のタッカンマリ」のリズムが楽しいが「土地区画整理」をどう解釈するかで受ける側と携わる側と範囲が広いと指摘した。
- キーワード
- 韓国家庭料理はな
7位村上健志。呼んだ句は「じゃあそれとガツ刺し夕涼の酒場」。梅沢さんは「酒場」だと「夕涼」と繋がらないから屋台の方が良いと話した。夏井先生はセリフで行きつけ感を出そうとしている句で梅沢さんに賛成で外で飲める酒場もあるが屋内のイメージの方が強いと話し、もう一つのやり方として「中洲」に変えるなど説明した。
オオカミ少年などの番組宣伝。