- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 山崎静代(南海キャンディーズ) 愛内里菜 AK-69 篠田智仁(T字路s) 兼丸(the shes gone) マサキ(the shes gone) 伊東妙子(T字路s) 熊谷亮也(the shes gone) ISSEI
「高校生でHIPHOPにどハマリ!憧れのAK-69へ 楽曲提供を直談判」のトピック。AK-69の「Flying B」という曲からHIPHOPにどハマリし、滝沢社長の後押しで楽曲提供を直談判したことについて話した。続いて「ワサビも電気も怖くない!芸人泣かせの強靭な肉体」のトピック。罰ゲームが全く効かない強靭な肉体だが、レベル1のビリビリペンで検証することとなった。ビリビリペンには無反応だったためレベル5のビリビリホッチキスに挑戦。それでもISSEIは電気はきていると話すが平気であった。
ISSEIが今回披露する曲は「Go Getter feat. AK-69」だと紹介した。
ISSEIがAK-69と「Go Getter feat. AK-69」を歌った。
続いてのゲストは「T字路s」。結成15周年で待望のメジャーデビューを果たし、人生の悲喜交々を人間臭く表現した楽曲が人気となっている。山ちゃんの半生を描いたドラマ「だが、情熱はある」ではサウンドトラックを担当していた。
「だが、情熱はある」のサントラを担当し、山ちゃんの気持ちになって曲作りをしたことについて話した。また楽曲をオズワルドが出囃子に使用し、売れる前からの交流に南キャンも驚いていた。
「まるで 大人の秘密基地!?驚きの場所を改造してレコーディングスタジオに!」のトピック。廃工場をレコーディングスタジオに改築したことや「だが、情熱はある」サントラ誕生のマル秘裏話について話していった。
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- だが、情熱はある
T字路sが今回披露する曲は「マイ・ウェイ」だと紹介した。
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- マイ・ウェイ美しき人/マイ・ウェイ
続いてのゲストは愛内里菜。数々のタイアップで紅白出場も果たした実力派シンガー。今年デビュー25周年を迎え渾身のバラードを披露となる。
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- 愛内里菜
愛内里菜が「手紙」を歌った。
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- Let me fly/手紙手紙
続いてのゲストは「the shes gone」。優しく甘い歌声と切ない歌詞が魅力の4人組バンドで、CMソングやドラマ主題歌を手掛け若者に絶大な人気を集めている。
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- the shes gone
the shes goneが「ひらひら」を歌った。
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- the shes goneひらひら